シャンティ・フーラのブログ

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【完売御礼!】平成29年産サフランはすべて売り切れました!

たけしたおばあちゃんの平成29年産サフランは
すべて売り切れました!

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ご好評につき、即日完売となりました。

お求めいただいた皆さま、
サフランの色と香りをお楽しみください!

来年以降、販売の機会がありましたら、
よろしくお願いいたします。

たくさんのご注文を誠にありがとうございました!

【明日 11月22日 20時から販売開始!】たけしたおばあちゃんのサフラン!

明日11月22日 20時より、
たけしたおばあちゃんのサフランの
販売を開始します!

竹下家の敷地で採れた、無農薬・無化学肥料のサフラン!
毎年大好評で、すぐに完売する商品です!

数量限定50袋となりますので、
ご希望の方はお早めにご注文ください!

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竹下家にて、栽培・収穫・個包装!

めしべ取り、個包装やガイド折りなどの梱包関係は、パータさんが行っています!

サフランには、パータさん作成の「サフランガイド(A4 1枚)」も同封しますよ!

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ご注文について

・おひとり様 3点までのご注文とさせていただきます。

・ご予約はできません。

・販売開始時刻の関係上、販売初日の電話、FAXの注文受付はできません。(FAXの受注処理は、翌営業日の午前中以降となるため、ネット注文の受注が優先となります。)あらかじめご了承ください。

販売開始は、明日 20時からです!

たくさんのご注文をお待ちしております!!

シャンティ・フーラカレンダー2018は こうしてできました!
~3.スタッフによる背景色選び ~

竹下雅敏氏が監修した、
美術品と言える 優美なカレンダー
を販売いたします!

なお、カレンダーは、明日(11/22)20時から販売開始予定です!!

販売開始となりました!(2017/11/22更新)

前回からの続きです。

5.調和したお花と背景色

竹下氏が選んだ、お花と色の調和した組み合わせは、写真の2番と5番でした。

なお、5番は竹下氏と同時にパータさんも選ばれた背景色でした!

驚くのは、微細な色の違いであっても、体の反応は異なるということ!

ほとんど同じ色に見える、色見本の隣あった色であっても、「体が緩むのはこれだけで、他の色は緩まない」とのことでした。

◆ [参考]近い色でも、体の反応は違う?

色の近い色見本を上下に並べた写真です。

上の色見本(No.380)にお花を置いたものを見ると体がゆるみ、
下の色見本(No.379)の場合は、体が緊張していませんか?

「調和している場合、お花が立体的に見える。お花が光る」というのが
見比べるとわかるような気がします。

このような気の感覚を養うと、自分にあった食材や洋服を選べたり、識別力があがって仕事が早く美しくできたり、と役立ちます。
これらのことは東洋医学セミナーで学ぶことができます!
しっかり身につけたいです……!

6.スタッフによる背景色選び

後日、社屋の卓球台に色見本をずらっと並べて、スタッフによる背景色選びを行いました。このとき、絵描きの協力者さんにも参加をしていただき、一緒に選定しました。

初日は時間がかかりましたが、2日目、3日目と少しずつ早く選べるようになりました。

東洋医学セミナー初級 第1回の色紙を使って、呼吸を確認しながら行うとわかりやすいような気がしました。もちろん、ピヨちゃんマーラーは首にかけて行いました!

7.スタッフが選んだ背景色を竹下氏が確認

すべてのお花の背景色を選んだ後、竹下氏に確認してもらいました。

なんと、絵描きの協力者さん(救世主スータさん)が選んだ背景色は、すべてがプラズマ体の調和色にほぼぴったりな値で見事だった!とのことでした。

協力者さんが選ばれたお花と背景色
(画面だと色味がやや異なります)

プラズマ体に合ったものだとピュアなものになるそうです。

スタッフが選んだものもエーテルダブルなどどこかの身体にあっていたものがあったそうです。「短いレクチャーだけで、よく選んでいました」と竹下氏が優しいフォロー!

このとき竹下氏から聞いた、仕事をするときのアドバイスはこちらです。

  • 1つのことを行う際、体全体で行うとよい。早くやろうとする場合、手先だけでやっている。
  • 無駄な力を一切抜いて行うことを身につけるとよい。
  • 特にアージュナー・チャクラとサハスラーラ・チャクラが閉じられていたり憑依されていると、識別ができず、間違ったものになる。才能に関係する部分の仕事は、チャクラが閉じていたらできない。チャクラがクリーニングされている状態だとよい。
  • イライラするような環境ではいい仕事ができないので、環境を整えることも大切。

このあと、竹下氏が直観を用いて背景色を調整しました。

次回へ続く→

■ インフォメーション ■

カレンダーの販売開始は、明日(11/22)20時から販売予定です!
よろしくお願いいたします!

販売を開始いたしました!(2017/11/22)

シャンティ・フーラカレンダー2018は こうしてできました!
~2.背景色選びの竹下氏からのアドバイス~

竹下雅敏氏が監修した、
美術品と言える 優美なカレンダー
を販売いたします!

カレンダーは、いったん出来上がったのですが、
諸事情で、現在 2度目の印刷をしているところです!
11月下旬より販売開始予定です。

販売開始となりました!(2017/11/22更新)

前回からの続きです。

4.竹下氏からのアドバイス お花に調和した背景色選び

お花に調和した背景色は、まずはスタッフが選び、それを参考にして、CMYKの色の割合を竹下氏が調整することになりました。

色を選ぶ方法は、テーブルに色見本カードを1枚1枚置き、背景を切り取ったお花を上に乗せて、体の感覚で選んでいくということです。

スタッフによる背景色の選定の前に、竹下氏から色選びのポイントを教えてもらいました。
このとき、竹下氏が胸ポケットからサッと取り出したのが、2017年カレンダーの背景色とお花の印刷物でした!

左側:2017年カレンダーの9月のお花とその背景色
右側:2017年カレンダーの9月のお花と他の月の背景色

左側は、体が緩むこと、
右側は、一見 目を引きますが、体が緊張していること。
この違いを感じとって色を選ぶように、とのこと!

東洋医学セミナーで教わっていることを実践すればいいのですね!(…ドキドキ)

調和する組み合わせはどれ?!

2018年カレンダーのお花の候補の中から、竹下氏が背景色を選ぶ様子をみせてくれました。

竹下氏は650枚ほどある色見本の中から、1分もかからないほどの早業で、お花に調和する色を選ばれました!!

さて、竹下氏が選んだ、お花と色の調和した組み合わせはどれだと思いますか?!

上の5枚の写真のうち、2枚が竹下氏が選んだもので、
残りはスタッフ2人と協力者さんがそれぞれに選んだものです!

写真なのでわかりづらいと思いますが、東洋医学セミナーの復習と思って、ぜひ体で感じとってみてください!

調和する組み合わせを選ぶポイント!

ここでのポイントは「目で選ばないこと!」とのことでした。

調和したものを選ぶポイント

  • 体が緩むものは、花が輝く。花がフワっとなる。3Dのように浮き上がっているように見える。
  • 調和していると、いつ見ても調和している。反対に、見直したときに「あっていない」と感じる色の組み合わせは、そのときに一時的に脳のどこかが反応しただけで不調和のもの。
  • 目が外回りする感覚。動物を見て笑顔になる時の目の感覚。
  • 手がひっつくとか、他とは違う感覚になるものを探す。
  • 「この中にありますか?」と身体に質問を投げかけ、体が緩むものが「Yes」。霊能者だったら「それ!」「この辺!」などと声が聞こえるかもしれないが、それ以外の人は体が緩む感覚を使う。
  • ピヨちゃんマーラー(金色・放出)をつけて行うと、チャクラが開いた状態となるのでよいだろう。

竹下氏が選んだ組み合わせは…、

次回まで引っ張ります!

次回へ続く→

■ インフォメーション ■

カレンダーの販売開始は、11月中旬を予定しています!
発売までもうしばらくお待ちください。

販売を開始いたしました!(2017/11/22)

シャンティ・フーラカレンダー2018は こうしてできました!
~1.写真撮影・写真選定・写真加工~

竹下雅敏氏が監修した、
美術品と言える 優美なカレンダー
を販売いたします!

現在、カレンダーは印刷をしているところで、
11月中旬より販売開始予定です。

販売開始となりました!(2017/11/22更新)

カレンダー制作中、竹下氏からのスタッフへのアドバイスは、
貴重な情報がたくさんありました。

東洋医学セミナーの復習にもなることもあり、
竹下氏の”直観”を使った仕事の仕方も紹介できる機会ですので、
制作の舞台裏を紹介してまいります!

1.パータさんによる写真撮影

パータさんが1年を通して、お庭のお花を写真撮影してくださっています。

だいたいいつも一発撮りだそうです!

野外での撮影は、太陽の位置で影が写り込むこともありますし、風でお花が揺れることもあります。1回の撮影で決まるのがすごいです。

2.竹下氏による写真の選定

今年は、写真の選定から竹下氏が行いました。

パータさんが撮影したたくさんのお花の写真の中から、18枚+表紙用 1枚が選ばれました。

3.素材の準備

竹下氏が選定した写真を、画像編集ソフトを使って編集します。

お花の後ろの背景を、ソフトの機能を使ってざっと取り除きます。
その後 お花と背景の境界線を綺麗に整えていきます。
最大まで画面を拡大して、時間と目をじっくり使って作業します。

お花と背景の境の微妙な色を処理し、ガタガタしたところが減ると、綺麗なお花が浮かび上がります!

次は、お花の背景色選び!
今年は竹下氏の指導のもと、スタッフ全員でお花に調和する背景色を選ぶ時間を設けました。

これは東洋医学セミナーの実践でした!

次回へ続く→

■ インフォメーション ■

カレンダーの販売開始は、11月中旬を予定しています!
発売までもうしばらくお待ちください。

販売を開始いたしました!(2017/11/22)