竹下雅敏氏が監修した、
美術品と言える 優美なカレンダー
ができました!
制作の舞台裏を紹介します!
前回の続きです。スタッフるぱぱがお届けします。
文章の配置
文章の選定と仕上げに続き、書体決めが終わったところで、次は文章を配置する作業に移りました。
だいたいの位置は、まずは竹下氏以外のスタッフで検討して案を出します。しかし、背景・お花と文章は、これまで別々に制作を進めてきたので、なかなか文章がきれいに収まりません。
とはいえ決まった文章を勝手に変えるわけにもいきません。結局竹下氏へに提出した案は、「仕方ない、これでとりあえず提出しよう…」というものでした。(苦笑)
仕上げの工程〜完成
ここから完成に向けて、竹下氏の指示と、指示を受けてのスタッフの作業が始まりました。
» 続きはこちらから