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【今回のみどころポイント!】
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アインシュタイン。何となく偉い人だと思い込んでいました。あっかんべ~をしている理由は、もしや…。こういう事?って思いたくなる内容です。
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今回は、私たちの動いているものの認識の仕方についての考察です。私たちの脳は、光の性質ゆえに、かなり複雑な仕組みで情報処理をしているらしい。その仕組みを数学的に表現したのがデニソフ氏の理論。さあ、アインシュタインの間違いを超えていきましょう!
【映像の概要】
前回は、アインシュタイン同様、相対性原理を前提にしたデニソフ氏の理論について解説した。それは、光の性質から、観測者に近づいて来るものは長く見え、観測者から遠ざかって行くものは短く見えるというもので、シンプルで反駁の余地がないものであった。今回は、さらに詳しく、私たちが動いている物体を見るために、どんな認識の仕方をしているのかについて、x−ct座標上を移動する棒のグラフを用いて解説する。すると、デニソフ氏の理論が、私たちの認識の仕方を再確認しているものであるということが理解できる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。
- 今回の講義はわかりやすかったです。デニソフ氏ですか。自分で理論を構築し現代物理学の重鎮の怒りをかったことを誇りにすら思っている、偉大な方ですね。続きもたのしみです。特殊相対性理論で不可欠だったロケットがないのもいいですねぇ。
- 光速に近い速度で近づくものは伸びて見え、遠ざかるものは縮んで見えるのこと。ドップラー効果を連想しました。
- いいですね。直感的にも分かりやすい。 特殊相対性理論が、新たな理論にどのように包含されるかが楽しみです。
- すごく面白かったです。私には難しいことはわかりませんが、感覚としては竹下先生と同じような気がします。(中略)カバールが仕組んだこの世の中は、嘘で成り立っているので、コーリー・グッド氏や トンプキンス氏の言っていることは、すごく納得できます。こういうことを多くの人々が知って目覚めることが、世の中を変えていく上で急務だと思われます。 ありがとうございました。