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【今回のみどころポイント!】
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今回は長時間の映像になりますが、ちょっと余談もあります。(♪
中でも、夢の中の世界のお話は面白いです。
睡眠がいかに大切か納得! -
今回は斥力物質の振る舞いやセントラルサンのヒメミコ様との通信手段、コブラ情報、コーリー・グッド情報など、内容は盛りだくさん。見所は竹下氏の直観に基づく物理的次元の7層の世界観と次元によるタキオンの最高速度の違いです。文科系の人も是非ご視聴を!
【映像の概要】
前回に引き続き、負の質量をもつ物体=斥力物質について考察する。そのあと、シリウスシステムの7つの界の界層図と神智学の世界観「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」との対応関係について説明する。そしてさらに、竹下氏の直観に基づいた独自の物理的次元の世界観について解説しながら、タキオン粒子の飛び交う世界について考察していく。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 物理学の世界で設定した仮説を、数学的に紐解くと質量が正、ゼロ、負となり、面白い物理現象が予測される。その予測に合った実験結果もでているとのことが興味深いですね。このモデルが本当の世界を記述出来ているのか?もしくは、まだまだ現象をなぞっているだけなのか?が今後明らかになって行き、その解説いただけるのでは!とワクワクしています。
- ”光に質量はない” というのは、とてもよく分かりました。 次回の、タキオンの振る舞いについての講座が楽しみです。
- 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。
- どこかで靄がかかってしまったようで、スッキリとまではいきませんが、光速を超えるタキオン粒子のことを取り扱ったネット情報はミスが多いとのことでミスを正しながら丁寧に解説いただけるとのことで、これからも楽しみに受講してまいります。次回を続けて視聴したいと思います。
- 超高速タキオンが過去に戻るように図式で記述されるので、時間軸を遡ると考えました。その場合に因果律はどうなるのか?原因と結果が逆転するのを認めるのか?といった問題が気になります。例えば、未来で超新星爆発が起きて、その際に超高速タキオンがたまたま発生したら、現在でもその事象が観測できるという事になりますね。不思議ですね。どうなんでしょうか?