東京での上映会のご案内
東京の
幸せをきづく会さんの上映会のお知らせです。
皆さま お誘い合わせの上、ぜひ上映会へご参加ください。
Information
- 日時
- 6月3日(日) 13:00〜14:20
- 会場
-
JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
- 内容
- 参加費
- 500円(小学生以下無料)
- ▶ 主催者様のブログの 上映会の記事 をぜひご覧ください!
- ▶ この上映会に関する「 パータのスタッフ日誌 」もご覧ください!
東京の
幸せをきづく会さんの上映会のお知らせです。
皆さま お誘い合わせの上、ぜひ上映会へご参加ください。
いつもご愛顧をいただきまして、ありがとうございます。
日本郵便のゆうパック料金改定に伴い、
6月1日 午前10:00の注文受付分より、
ゆうパックの送料が変更となります。
北海道 | 北海道 | 1,100円 |
---|---|---|
東北 | 青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島 | 950円 |
関東 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨 | 780円 |
信越 | 新潟・長野 | 780円 |
北陸 | 富山・石川・福井 | 700円 |
東海 | 静岡・愛知・三重・岐阜 | 700円 |
近畿 | 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山 | 600円 |
中国 | 鳥取・岡山・広島・島根・山口 | 600円 |
四国 | 香川・徳島・愛媛・高知 | 600円 |
九州 | 福岡・佐賀・大分・熊本・長崎・宮崎・鹿児島 | 600円 |
沖縄 | 沖縄 | 900円 |
これまでのゆうパック料金に比べると、料金が若干高くなる地域、
値下げになる地域がございます。
お客様のご理解とご協力に感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
皆様、こんにちは。気温の変動が激しいですが、いかがお過ごしでしょうか?
ナニワノイバラが綺麗に咲いてくれ、嬉しく思っています。昨年秋に支柱にきちんと固定したので安心したのかも知れません。原種のバラなので、咲いている期間がとても短いのが残念です。植物は、手をかけただけ応えてくれる実感があります。ガーデニングの好きな人は、数か月先が楽しみだから今の手入れするそう。結果を期待せず、今を大切にするという感じですね。
さて、今回は、きらめきの花さんの上映会のご報告とご紹介です。上映会では、家族の絆のシリーズを何度も繰り返し上映してくださっています。人生で抱える問題は、人間関係についてがやはり大きいだろうと思います。何度見ても、また新たな学びがあるかも知れません。
是非、きらめきの花さんの上映会にご参加下さい! よろしくお願いいたします。
日時:5月20日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
住所 広島市東区東蟹屋町10-31
アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(14):背く子背かれる親(自発の力)〜
交流会あり
参加費:500円小学生以下無料
事前予約:不要
あなたはあなたの人生を生きていますか?
「自発の力」とは?あなたの人生を生きる方法を学びます。
未来への不安や無言の圧力、孤独感でいっぱいで
ほとんどの人が束縛された不自由な人生を生きている。
自分が学校の中で作り上げてきた自分の世界観から出られない。
他人の目で見たものや言葉が評価の基準になっていて自分の意見を持っていない。
今回は、自分の深い心の中から”生きている!という”実感を得ることができ、
自由を感じることができるようになるヒントを学ぶことができます。
きらめきの花
日時:4月22日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:家族の絆 〜親子(13):背く子背かれる親(兄弟間の争い)〜
当日は4名(女性2名、男性2名)の方にご参加いただきました。
会場までわざわざ足を運んでいただいて、
時間を共に過ごせましたことにあらためてお礼申し上げます。
今回も参加者が少なかったのですが、じっくりと交流会で意見交換できました。
今回のお話の中の”兄弟姉妹間の争い”については、
ご自身が育つ環境の中では特に感じることはなかったという方ばかりでした。
“兄弟間の争い”というテーマを一回の講義に取り上げて
丁寧にお話されていることをあらためて考えてみました。
社会のシステムに擦り込まれた観念や価値観なるものから
抜け出ることができないまま行き詰まりを感じて悩み、
不安や恐れの中で生きている。
争いや競争するという人類の本能から抜け出ていない私たちは
それが当たり前で仕方のないことだと考える人も多く存在する。
愛情要求や独立要求が満たされてないで育ったことが背景にあることを学び、
本当にそうだと気付くことができました。
本当に弱い人の立場に立って考えて庇うことができ配慮ができる社会に変えていく。そのすべてを決めるのは子育てにあると竹下先生は話されています。
一人一人がこの世に生まれて喜び幸せを感じて生きることができる社会。
誰とも争わない境地に至るにはどうしたらいいか?
本能を越えられない自分であるならば、
まず日々の生活のなかで自分と向き合い、ヤマ・ニヤマを実践する。
ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えることを続けることでしょうか。
家族の絆の夫婦・親子シリーズのお話は
「ああそうだったのか!」とか「あ~それで~」と
人の潜在意識や無意識にある自分もわからない意識を映し出してくれます。
上映会にご参加頂けたら嬉しいですが、場所や日程が限定されますので
無理な方は是非DVDをみていただきたいと思います。
きらめきの花の上映会でも繰り返し上映しています。
毎回新しい気づきがあることは確かです。
その新しい気づきをさらに参加者の皆さんと一緒に
深められたらいいと思っています。
貴重な皆さんの時間です。
きらめきの花