シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: セルフビルド

Vol.16 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます
~輪木の準備~

搬入準備編

Vol.15からの続きです。


あとは、ログ材が到着するのを待つのみとなりました!

◆ログ材を置く位置に輪木を設置!

地面に直接木材を置いてしまうと痛んでしまうので、輪木の上にログ材を置きます。ログ材搬入直前の週末に、その設置に行きました。

将来、お庭に敷きたいと親戚のところで不要になった枕木をもらいました。
それをログ材を置くための輪木につかうことにしました。

枕木は土地の西側に保管していましたが、それを建築予定の東側まで移動します。
枕木が重たく重くて・・・、真夏の炎天下の中、体力のない二人は、3本を運ぶのがやっとでした。。。

筋力が少し付いた今「体力がなかったよねー」と夫婦の笑い話しになっています。

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枕木だけでなく、輪木も使いました。
ログハウスを建築すると話しをしていた近所の材木店さんが気を利かせて、手間賃だけで輪木用に廃材を準備してくださっていました。それをありがたく使わせていただきました。

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田舎の方は、お願いする前であっても、配慮して動いてくださる方が多いです!

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以前、ログメーカーさんからログ材到着後の保管位置についてアドバイスをもらいました。
できるだけ積み上げる場所に近いところ。可能であれば基礎の外側の四方に配置できればベストだそうです。

しかし、うちの土地は、北側と西側は狭めなので、南側メインに木材を置くよう輪木を準備しました。

◆搬入直前に、近所への挨拶

道路使用許可の1つの条件に、周辺の方への告知がありました。
造成前にご近所へ挨拶に伺っていたのですが、道路を使うことと建築が始まることを伝えるため、再び挨拶周りをしました。

建築開始後は「ログハウスは珍しい」と近所の方々が見学に来られました。
建築期間が長いセルフビルドだと、住み始める前に顔を覚えてもらえ、周辺のことを教えていただけるのがよかったです。

長期間の騒音や資材搬入等で、ご近所の方には協力いただき 感謝しています。

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◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

Vol.15 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます
~道具と資材の準備~

搬入準備編

Vol.14からの続きです。


ログ到着の2週間前のお盆ごろ、道具や資材の準備を行いました。

◆事前に買ったもの

「インパクトドライバーだけは、安いものはすぐに壊れるからダメだよ」と複数の人から教えてもらい、プロ用(18v、バッテリー×2付き)を購入しました。

その他のものは、D.I.Y向け~セミプロ用の工具にしました。今のところ、どの工具も元気に活躍中です!

インパクトドライバー

・インパクトドライバー(もっとも使う道具の1つ!)
・電動ドリル(木材の穴開け器)
・丸のこ(木材をカットする)
・発電機(仮設電気の代わりに…)
・大きい脚立(天井高に合わせたサイズ)
・軍手(力が入りやすい、しっかりしたもの)
・差し金(直角の定規。墨付けや部材の測定に利用)
・小さい倉庫(道具を保管するため。鍵をあとからつける)
・特大サイズのブルーシート
 (屋根が覆える超特大サイズ。重くて使いにくい!)
・10m×5mのブルーシート:8枚くらい
 (ログ材の雨よけ。足りなくなって、後から追加購入も)
・ほうきとチリトリ

「仮設電気の工事費と電気代は高額!」とネットで見ていました。
仮設電気は使わないように考え、非常用対策にもなる発電機を買いました。

発電機は音が大きいし、電気を使う工具を使うときに毎回発電機を回すのはけっこう面倒でした。(女性は紐を引っ張るだけでも大変!)

ログが積み上がった後、すぐに本線になる電気を引いてもらいました。そのときのお話しでは、仮設電気でもあまり高くなかったようです。

また、非常時にもっとも使いたかった井戸用ポンプは、我が家は最終的に200vになってしまい、購入した発電機が使えないことに…!

お高い発電機…、買って正解だったのか。うーん。。。

◆家や実家にあったもの

・中サイズの脚立
・ハンマー
・釘抜き
・スケール(メジャー)
・のこぎり
・麦わら帽子
・ぞうきんやタオル
・バケツ
・スコップ
・えんぴつ

◆借りたもの

知り合いの不動産屋さんと、その方が親しくされている工務店さんから道具をお借りしました。どの道具もフル稼働中です。

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・カケヤ(大きな木槌。ログ材や杭を叩くのに使用)
・小さい脚立(高さが80cmくらいのもの。大活躍!)
・タッカー(大きいホッチキス)
・ブルーシート2枚(ログ材を雨から守る)
・サンダー(紙やすりをセットして、木材を研磨する)
・電動カンナ(カンナの電動版)
・投光器(夜間作業に必須!)
・野外用 延長コード(20m)×2

◆資材の準備

道具の準備と平行して、すぐに必要になる資材をインターネットで注文し、現場に届くように手配しておきました。主に、土台に関係する資材です。

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・基礎パッキン(基礎と土台の間に入れる)
・アンカーボルトと土台をとめる金具
・土台とログ材の間に入れる水切り
 (指定のサイズ、角度に加工ずみのもの)
・根太受け金具(床の下に渡す横木を付ける金具)

◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

Vol.14 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます
~クレーンの予約と道路使用許可~

搬入準備辺

Vol.13からの続きです。


注文していたログ材が、2015年8月中旬にできる予定でした。
木材の受け取り日は8月後半として、正式な依頼日は数日~1週間前に連絡をすることになっていました。

最後に確定したのは、週間天気予報を見て、台風や大雨の心配がほぼなくなってからです。

2015年8月後半は、たくさんの台風が発生しハラハラしたのですが、広島への上陸はありませんでした。

◆納品日の決定

木材の量は、10t車×2台でした。

木材屋さん搬入時の写真

木材屋さん搬入時の写真

我が家の場合は、到着した木材を置く場所が確保できそうになかったので、10t車×1台ずつ、別の日付で搬入してもらうことにしました。

ログがある程度積み上がったら、第2便の10t車にて 室内用の木材を搬入してもらいます。
このようにすると、トラックから木材を降ろすためのクレーン車を2回頼まないといけません。

その分コストがかかりますが、建築予定地(基礎の周り)から離れた場所に木材を置いてしまうと、人力で運ぶ労力がハンパないことになるので、悩んだ末にこの結論に至りました。

到着時の記事で書きたいと思いますが、これは大正解でした!

◆クレーンの予約調整

大量のログ材を道路より高い位置にある土地へ降ろすために、ブーム(首)が長く伸びるタイプのクレーンの予約が必要でした。

頼んだのは、ラフタークレーン 16t

頼んだのは、ラフタークレーン 16t

土木屋さんや近所の方が口を揃えて教えてくれたクレーン会社に空き日を聞いてみたところ「道路使用許可を取ってから連絡してください」とのこと。道路の片側をクレーンが占領するため、道路使用許可とともに、走向する車を誘導する交通誘導員(旗振りをする人)も必要とのことでした。

交通誘導員は未経験ですが、交通量がかなり少ない道なので私が行うことにしました。誘導に使う棒は、100円ショップで購入した赤いおもちゃのバットを使いました。

◆道路使用許可の作成

「道路使用許可の申請書に書く日付は、ログ材到着日が未確定だけどどうしよう」と心配していたのですが、1回の申請で最長で1ヶ月以内有効(※)となっていました。これなら天気等で道路使用の予定が延期しても、期間内なら再申請が不要です。
※工事内容等によって異なります。

また、使用回数を記載できたので、我が家は「2回」で申請しました。もしも2回目の木材搬入が1ヶ月以内であれば、再度 道路使用許可を取る必要はなくなります。

申請に必要な書類は、イラストレーター(画像編集ソフト)を使って、ネットに出ている情報を参考に、見よう見まねで作りました。どうしても分からないところは警察署へ電話質問をしました。

◆道路使用許可の提出

書類ができたら、2部用意します。使用する道路が市道のため、まずは市役所へ申請に行きました。
その後、市役所の印鑑が付かれた2部の書類を持って、そのまま警察署へ!

許可が下りるまで数日かかることや自宅から距離があり、すぐに修正したものを持参できないので、不備がないかドキドキしました。

警察署では、作った資料をざーっとご覧になり「誘導員もちゃんと入っていますね」と言われ、受け付けてもらえました。
手数料が2400円必要で、数日後に書類ができるので、平日に警察署で受け取りとのことでした。

もしも交通量の多い道路だったり、細い道路で通行止めになる場合は、道路への看板設置や複数人の交通誘導員など、さらに検討・準備事項が増えるのだろうと思います。

◆搬入日の確定と応援

道路使用許可がおりた後、ログの搬入日を正式確定しました。
何度も太平洋で台風が発生していたときだったため、台風の動きを観察しながら決めました。

クレーンのレンタル会社へ電話をすると、当日は玉掛け(クレーンなどのフックに掛ける作業)ができる人を手配して欲しいと言われました。

クレーンの運転席からログ材を置く場所が見えないので、現場から運転手さんへ適切に指示を出す人が必要だとのことでした。
木材を運ぶトラックの運転手さんが玉掛けができると聞いていましたが、その人とは別に必要ということで、急いで人探しとなりました。

事故があったときの責任の所在が明確にできないため、建築関係の人をあたってもなかなか請けてもらえませんでした。

お忙しいと聞いていましたが、造成をしてもらった土木屋さんに相談したところ、快く「大工経験がある人を応援に行かせます!」と言ってくださり、大変助かりました。

◆ お願い ◆

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Vo.13 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます
~基礎と配管と井戸~

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Vol.12からの続きです。


造成のあとは、基礎工事です。
基礎工事の時に、上下水道の配管工事を一緒にやっておきたかったので、基礎工事前に関係者の方に集まってもらいました。

この土地は公共の上下水道がすぐ近くまできていたのですが、自己負担で引きのばすのは高額だったので、地下水(ボーリング)の工事と合併浄化槽の設置が必要でした。

合併浄化槽と敷地内の上下水道の配管工事は、独立したばかりの近所に住む設備屋さんにお願いしました。造成してくださった職人さんと知り合いの方で、工事がスムースに進みました。

ボーリングは、知り合いの不動産屋さんから紹介していただきました。

土木屋さん、設備屋さん、ボーリング屋さんが揃ったところで、ボーリングする場所、水を引き上げるポンプの設置場所、配管を通す場所、など1時間半ほど暑い中で話しあいました。

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竹下氏のログハウスの基礎は、自ら石を積み上げた!というすごいお話しでしたよね!
我が家は、自分達で基礎を作るのは早々にあきらめ、業者さんにコンクリートの基礎を依頼しました。

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その代わり、高めの布基礎にし、高低差がある関係で一部を除いては60cm以上の高さでお願いしました。コンクリートの強度も強いものを使ってくださいました。

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土地に高低差があり、北側の土地は下がっていたので、基礎を高くすることになります。この部分は、強度の関係で他の場所より厚めの幅で仕上っていました。

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将来、ウッドデッキを作るための土台も合わせてお願いしておきました。

土木屋さんは工事中の写真をこまめに撮ってくださり、週末にしか行けない私たちに工事の状況を教えてくださいました。

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配管工事は、基礎工事中に職人さん同士でスケジュールを調整して進めてくださいました。

ログ材が届く前、夫は忙しくしていたので、設備屋さんにお願いして大正解でした!
配管の図面作成や資材購入、工事をやっていたら、ログ建築の開始時期が1ヶ月は遅れていたと思います。

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ちょうど、この記事を書いている前日に、ほぼすべての配管が終わり、室内で水が使えるようになりました!

水漏れや凍結が起こらないようなさまざまな配慮、今後修理が必要になったときに困らないような準備など「プロってすごい!」と思う仕事ぶりでした。

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基礎工事が終わり重機がなくなった真夏の暑い中、ボーリング工事が始まりました。

もともと「水が出にくい地域だ」と言われていたのですが、近所のボーリングもしたことがある業者さんだったので「なんとか水を出してください!」とお願いしました。

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掘り始めて数日、地下78mのところで水が出たため工事が終わりました。
「水量が少ないため、どんどん水を出してみて欲しい。すると水量が増えることが多いから」と言われました。

ログ建築が始まり、2ヶ月ほど「増えるかも」と水を出し続けましたが・・・!うーん、水が・・・でない!
この時点では「地下水ってこんなもんなんだろう」と思い、お支払いをして工事終了となりました。

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これで現場は準備完了!
ボーリングが終わった2週間後にログ材が届くように手配しました!

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Vol.12 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます ~造成工事~

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熊本県・大分県で発生した地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

朝晩は冷え込みますし、今晩の雨も心配です。
皆さまが安全を確保され、心平安に過ごされますように願っております。


Vol.11からの続きです。


山林の土地を買ったため、木の伐採後には造成工事となります。

実家がお世話になっていた土木屋さんに造成と基礎工事の見積もりに来てもらいました。

基礎工事の見積もりは、平屋を建てた人から聞いたことがある価格の半値!
全体的に、良心的な見積もりでした。

この職人さんは、私たちが買った土地のすぐ近くで長年暮らしていた方で、この地域の環境に詳しかったです。
夫も私も話しやすい方だったのでお願いすることにしました。

数ヶ月後、造成とは別のところで私たちを大いに助けてくださる人でありました!

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知り合いの不動産屋さんから「土の処分にお金がかかるよ!」と聞いていましたが、我が家の造成の見積もり金額は驚がくでした。

ざっと見積もって、ダンプ100台分の土処分が必要で、それだけで数百万円!

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土を掘ると空気を含んで体積が膨らむため、見た目以上に土が出るのだそうです。

土地を購入するときに、「うちの山に土の処分をしていいからね」と近所の方が言ってくださっていました。甘えるわけにはいかないと思い、職人さんとあれや、これやといろいろと考えていたのですが、結局 近所の方にお願いすることにしました。本当にありがたいことでした。

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造成工事は、あっという間に山の形を変えていきました。
実際に工事をしながら、その時々でないと分からないことが多かったので、毎週末に確認にいき、どこまで土を削るか、土地の標準の高さをどこにするかを考えていきました。

山へ処分させてもらえる土の限界量や、造成を行わない部分との高低差、眺望などから、家を建てる高さを決定しました。

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ここについては、何が正解だったのか、いまだに分かりません!

土の処分料を払ってでも、もう少し土を削っていれば、土地の利用面積は広がりました。
また、土地の高低差があるため、基礎工事にお金がかかりました。このお金を土の処分料に使っていたらどうなっているのか…。

道路より高いところに家があり、荷物の搬入に不便に感じたり、建築費もちょっと余分にお金がかかるところがありました。

よいところは、眺望がいいこと!道から人に覗かれることがないこと!風が気持ちよいこと!

山を買っての造成は、とても難しいことを実感しています。
造成していない部分が広くあるので、車を入れる場所やその他の場所など、これから住みだしてできる範囲で工夫していきたいと考えています。

我が家の造成は、まだ終わっていません。でも、完璧にできているよりおもしろいかも!?

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依頼した職人さんの経験値からのさまざまなアドバイスは大変助かりました。
もっともありがたかった職人さんからの提案は、排水のためのU字溝の設置です。

住みだしてからゆっくり設置する予定だったのですが、職人さんが「造成のついでに、ユニックで設置しておきましょう」と言ってくださったのでお願いしました。

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U字溝の設置…、うちのような 建築後には機械が入らない土地では、最初にやっておかないといけないことでした!
(人力で運び入れ、設置するのは大変すぎる!)

ここの土地は赤土で、水はけが悪く、雨の後は靴がドロドロです。もし雨どいの水を流すところがなかったら、建築中の今頃、苦労しているはずです。

U字溝とU字溝の間もきれいにつながっていて、素人にはとてもできない出来上がり!
お願いしてよかったです!

この後、同じ職人さんに基礎工事をしていただきました。

◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

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