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前回は「声に出して読む 般若心経」からエッセンスを抜粋して基本的なものの考え方を説明した。今回も同書より非常に重要な文章を取り出し、幸福になるための具体的な実践法を解説していく。次回から「般若心経」のもう少し学術的・正統的なものを見ていくが、今回のテキストの内容が一番重要である。
前回に続き、カリール・ジブランの「預言者」から「罪と罰について(抜粋)」と「信仰について」を紹介する。前回指摘したが「預言者」は顕在意識で書かれているので、詩的真実として非常に分かり易く、思想として有益なものが多い。
今回、ラビンドラナート・タゴールの『ギタンジャリ』という詩集の中の一つの詩を取り上げる。この詩の意味を解説することが、私(竹下氏)がずっと説明しようとしていることの理解に繋がってくるのではないかと思う。前回から、私が”ガールフレンド”と言っている女性達のことについて少し話をしているが、ある方から”ガールフレンド”という言葉について、英語が母国語の人達にとっては性的なイメージが付きまとう言語なので避けるべきである、というアドバイスを頂いた。しかし、私の中で”ガールフレンド”という言葉以上に今の日本語の中ではいい言葉が見つからない。そういう感覚が私とタゴールは非常に似ていて、微妙な部分を分かって頂くために詩は非常にいいものである。
今まで私たちが学校で受けた授業は一体なんだったのだろうか?今回は「美術」「数学」、そして「ヤマ・ニヤマ」(道徳)と学校の授業科目に関して竹下氏の新しい論を提唱していく。
前回の後半では、神々が何度も人間への転生を拒否してきた経緯について、時系列で整理してきた。今回は、サナット・クマーラによる転生拒否とその後の彼が辿った末路について、スミワタルタカキホシノヒメコ様の通信文を切り口に説明していく。また、神々でさえ地球への転生を必要とする理由についても話す。
ナチスの真実の歴史を見ていく中で、ユダヤ人の言うようなガス室でのホロコーストがデマであることははっきりしたが、ナチスはそれ以外にも容認出来ないことをかなりやっていた。それはどんな思想からきていて、どういう概念で突き動かされていたのか。ヒトラーの予言はその大きな鍵となる。
前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
前回は社会サイクル論の大まかな概観を説明した。今回は、サーカーの言葉を直接引用している所が多く、社会サイクル論に関して非常に多くのページが割かれている「サーカーの思想〈1〉」という本から要点を抜粋し、より深く社会サイクル論を学んでいく。
今回と次回は、ナチスの当事者たちの口から直接出てきたとされる証言を掘り起こし、丁寧に裏付けを取ってナチスについての基本的な情報を押さえる。そうすると、歴史の定説という岩が崩れ、中から巧妙に隠されていた陰謀の一片が姿を現す。これから全貌を理解していくために、必要不可欠なピースである。
前回に引き続いての、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説。今回はサナット・クマーラを筆頭とした転生拒否者らの反乱に関する部分や、レムリア時代の始まり以後の文明の興亡を解説する。新型コロナウイルスワクチンに関する話題や、その背後にいる者たちについても触れる。
シャンティ・フーラ 映像配信
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