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神智学は中級講座で本格的な講義をする予定だが、その前段階として、基本的な歴史や概念、また、今のニューエイジの母体が神智学であることなどを押さえておく。今回はまず、神智学協会の歴史や流れを見ていく。
前回は非常に信じがたいような話をしたが、私(竹下氏)自身は全く嘘偽りはなく、知っていること、理解していることをそのまま話している。今回も、天界の25柱の妻との結婚について話の続きをする。このような話をするのは、本当に幸せになるために、まずやらないといけないこと、本当に大切なことを伝えたいからである。
前回は中国の思想を説明した。続けて説明をしたいのだが後に回し、今回はまず、理解しやすいと思われる近代の西洋の哲学のデカルト以降の思想を説明していく。
現代の人々の誰しもが深く考えずに組んでしまう住宅ローン。それがどのような大きな影響を、その後の生活に与えてしまうのかについて。また、今の住宅建築の実情や銀行の手口、アメリカの状況についても話す。正しい知識を身につけて、別の可能性を考えてほしい。
前回は、どういう社会を形成していくことが望ましいかという話をした。今回は、どういう意識で社会を運営していくのか、作っていくのかということ。その一番最初の単位が家族関係、親子関係なので、そこの部分をもう少し詳しく見ていく。
今回と次回で聖徳太子から聖武天皇までの大まかな古代史を解説していく。隠蔽されている聖徳太子以前の日本史を掘り起こし、法隆寺の謎、そして古代史最大の謎とされる大化の改新、壬申の乱の辺りの真相を明らかにする。
前2回を通じて、歴代の米政権とそれらの政権を支配する秘密結社の変遷を見てきた。今回は、着々と準備されてきた世界大戦という視点から、連邦準備制度設立から第一次世界大戦、ウォール街大暴落までの流れを見ていく。
今回は、これまでの内容を総括し、特に前回名称の紹介に留まったコーシャ(鞘)の詳しい説明もまとめて話す。
生きる事の元になる大事な「食」について、正しい理論と考え方を豊富な実例を元に説明していく。
前回まで、ヨーガ・スートラⅠ章の全体像を説明し、各サマーディ体験を具体的に見て来た。具体的な瞑想家の瞑想体験等は、後の講義で扱う。今回は「ヴィヴェーカーナンダによる注解」を取り上げ再度Ⅰ章を見直し、ポイントとなる部分を説明する。最後に、私(以下竹下氏を指す)の今回の転生、及び本宗教講座の目的についてお話しする。
シャンティ・フーラ 映像配信
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