シャンティ・フーラのブログ

2012年6月29日 の記事

映像配信コメント 「幸福と徳目〜慈悲喜捨の教え」編 – 6月21日(木) 〜 6月29日(金)

みなさま、いつも貴重なコメントをいただきまして、ありがとうございます♪
シャンティ フーラ代表の白井薫です。

前回の「幸福と徳目(前半)〜夫婦関係」には大きな反響がありましたが、
それを上回る反響が、幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜に寄せられました。



この当時の講演に出席され、一度聞かれた方からも、
「当時聞いた感動がよみがえってきた」といった声もあり…、
この講演の中にどれほど衝撃的で、かつ人々の心を揺さぶる知恵が
込められているかが伺えました。

今回、この映像に寄せられたご感想だけで特集を組ませていただきました。
これだけでもすごい量です!(^o^)

他の映像も含めて、ご紹介したいコメントが沢山ありすぎて、
大変嬉しく、ありがたい状況でございます♪
皆さまに無理なくお読みいただけるペースを考えて掲載していきたいと思っております。

どうぞ、ご覧くださいませ:

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映像配信に寄せられたコメント 「幸福と徳目」編 - 6月21日(木) 〜 6月29日(金)

幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜

  • この講話の最初から最後まで一言も聞き逃すことができないほど、貴重で大変価値のある内容でした。霊的な成長の為のツールを教えていただけることに感謝以外の言葉はありませんが、それを用いるより内観して心から反省することの方が大切だということに救われた思いがします(あんなに膨大な数のガヤトリーマントラを唱えるのは大変ですから!)。私はこの映像配信を観ながら、同時に自分を省みて(内観して)いました。そしてたくさんのことに気がつき、多いに反省しました。ですから観終わった今、波動が一気にあがりました。大いなる気づきと、家族との関係におけるヒントがつまった素晴らしい講話でした。霊的な進歩を目指している友人に、何か竹下氏の講話の中で何かを勧めるなら、私はこの「幸福と徳目」の前半・後半を勧めます。
    Serena 様
    6/26 (火) 12:00
  • この講話の講演会に参加させていただきました。あの時も、お話しを聞きながら、終始、胸が打ち震えていました。そして、今日、やはり、あの時と同じように、胸の奥深くが打ち震えています。
    最早、何をも望むことはありません。今日からまた、再スタートいたします。ただただ、ありがとうございました。
    匿名 様
    6/26 (火) 13:51
  • 三年前に神戸でお話をお聞きしたときの感動が再びよみがえってきました。
    その時も、ノートにメモを取りながらお話を聞かせていただきましたが、その時のメモには書いていなかった「今、現時点でしあわせかどうか。今、しあわせならいいな…。」という言葉が、今、よくわかるのです。
    私の中に強くあった空虚感が、虚しさがいまの私にはありません。(最初からない先生のお子さまは、すごいです~。それが本当なんでしょうね。)
    これからも、上手に逃げて生きたいと思います。
    ありがとうございます。
    わらうりうまうみ 様
    6/26 (火) 15:04
  • ありがとうございます

    このお話に巡り会えたことを無駄にしないようにします。
    匿名 様
    6/26 (火) 17:19
  • 3年前、神戸でお話を直接聞かせていただきました。
    あの時の感動が、新鮮に…より深く、よみがえります。そして、ガヤトリーマントラの強力さと大切さ、重要さが強烈に私の中に入ってきました。

    慈悲喜捨の教えは、私が「ある事」を乗り越える時の心の支えでした。
    そして、「ある事」をきっかけに、疑ったりする暇もなく、竹下先生の教えを、素直に聞く事ができたように思います。今では、私の身体の隅々にまで染み渡っています。
    (教えを実践できているかどうかは別です!日々、努力しています!頑張ってます!)

    今では、その「ある事」にとても感謝しています。「ある事」があったからこそ、今の私でいられます。

    ただただ、全ての事に感謝したい!
    ありがとうございます!
    ひまわり 様
    6/27 (水) 00:37
  • 本当に素晴らしい内容でした。おすすめです。皆さん見てください。
    まじ 様
    6/27 (水) 04:31
  • 波動や徳目を高く保つこと。自分の心の平安を保ち続けることが最も重要なものであり、夫婦関係がまず、調和にならないとならない。

    確かに、主人との夫婦関係が改善されるにしたがって、私の不安や嫉妬心などが取り除かれていったと思います。
    それに加えて、姑さんとの関係がよくなってきました!

    姑さんと大喧嘩をしてしまって口もきかない会わない日が続いて思い悩んだ時、このインテグラルヨーガの本を開きました。

    ふと開いたそのページのその一文に、嫁姑関係を修復し、私自身が非常に助けられたことを思い出しました。

    全てが濃縮された素晴らしい内容、竹下先生の教えだと思います。

    この映像配信を聞きながら、自ら乗り越えてこれたことを、有り難く、今、幸せを噛み締めています。
    がんち 様
    6/27 (水) 12:54
  • 私も3年前この講話会に参加していました。
    しかし、その時の私の受け止めは、ここに感想を記されている皆様とは違ったものでした。
    慈悲喜捨の教え、講話で語られていることが、まるでその時の私の状況を正確に把握されて直接私に向って警告を発せられているかのようにひしひしと感じていました。
    ・・・残念ながらその当時(正確には1週間後の5月17日ですが)の私は、この貴重な警告を活かしきることはできませんでした。・・・現在ならどうなのか、普段において正しい態度を取れているのか改めて日常の中で細かくチェックし見つめなおすことが不可欠だと感じました。
    seiryuu 様
    6/27 (水) 16:20
  • 本当に素晴らしい講話をありがとうございました。改めて色々と考えさせられました。感謝致します。

    一点だけ・・・ケガレ・ハタレ・アクタの意味がよく分かりません。一応調べてみたのですが結局分かりませんでした。

    以前の「救済のメッセージ16」( https://shanti-phula.net/ja/ud/takeshita_kiji/information/message03/message03_h200406.html#anchor_200506 )の下の方に

    「注)ケガレ・ハタレ・アクタについて
    ケガレ・ハタレ・アクタが正式な日本語であり、それに対応する適切な現代語がないため、前回の緊急連絡ではケガレ・ハタレを、金銭欲・物欲と意訳しました。」

    とあるのですが、アクタについては書かれておりませんでした。
    全部ひっくるめて「野心(欲)」みたいな感じで捉えればよろしいのでしょうか?
    匿名 様
    6/27 (水) 16:46
  • 「不徳の人に関わるな」この言葉に納得です。以前は不得な人にとらわれていて不愉快な思いをしていましたが、今思うと、それはエネルギーの無駄遣いでした。
    その人のため良かれと思ってアドバイスしたつもりが、あだとなって帰ってきたことが実際にありましたので、そんな体験を思い出しながらこの講義を拝見でき、とても納得できました。
    今では思考を不得な人へ持っていかないようにすることが最近少しずつですができるようになり、精神的に楽になりつつあります。仕事をしているとどうしても不徳の人と接しないといけない場面がありますが、最低限度にとどめ、なるべく関わらないように徹しようと思います。
    tomoko 様
    6/28 (木) 23:06
  • 素晴らしい講話をありがとうございます。
    大切な鍵を授かりとても晴れやかです。
    夫婦関係を大切にする生き方は粋に感じ、再確認できました。ありがとうございます!
    タケシ 様
    6/29 (金) 10:03

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

99分[525円]

【内容の一部紹介】

旧約聖書が虚構だということを、できるだけ具体的な例を出して示してきました。ただ新約はもっと虚構なので、最初の講義からなるべく真実のリアルなイメージを追求していきたいと思っています。まずイエスの生涯ということで、ストーリーを見ていただきます。
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受胎告知 
大天使ガブリエルが未婚の処女マリアを訪れ、聖霊により身ごもったことを告げる。(中略)
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ある種の霊感というか通信という形で、マリアに身籠もったことを伝えた通信の係がいたことは、そうだろうと思います。というのはマリアという女性はエッセネ派という当時のキリスト教の集団の司祭の娘で、小さい頃から霊的な教育を受けて育った女性なので、そういう霊感があるのはむしろ自然なように思います。
イエスの誕生は普通の誕生ではありませんが、処女から生まれたのではありません。これはキリスト教教会の妄想で、ちゃんと父親はヨセフなのです。人間が生まれるためには生物学的な父親が必要なので、それがヨセフだったということは正しかったのです。(以下略)


【概要&目次】
新約聖書に描かれたイエスの生涯について。何が真実で、また何が虚構なのかを説明するとともに、カトリックが隠そうとしたイエス像、キリスト教教会・フリーメーソンの誕生の背景に光を当てていく。
1.導入 (00:00:00)
2.イエスの生涯(誕生) (00:10:48)
  • 聖書の真実が分からない2つのタイプの人
  • » 参照)「インマヌエル別府キリスト教会」イエスの生涯
  • キリストを身籠もるマリアの資質
  • マリアの処女懐胎の真偽
  • 図・WB)影の薄い父ヨセフ(職業大工)の本当の姿
  • 父ヨセフについて(「マグダラとヨハネのミステリー」p125、p117より)
  • 東方3博士の礼拝の真偽
3.イエスの生涯(洗礼〜布教) (00:27:57)
4.イエスの生涯(変容〜昇天) (00:43:12)
  • 一般人に見えなかったイエスの変容
  • エルサレム入場の計画(「封印のイエス」p229より)
  • 子ロバの預言とその準備(「ゼカリヤ書9章9節」より)
  • イエスのイメージを壊しついでに“とどめ”
  • 図・WB)モナリザに隠されたイエス(「モナリザを解く」より)
  • » 図・WB)イエスとそっくりの絵(「ラザロの復活(1450-1460頃)」)
  • イエスが出てきた夢(「エコノミック・ヒットマン」より)
  • 諸説ある磔刑の真実
  • イエスの「復活」の実態
  • エルサレムの崩壊と諸派の行方
5.イエスとエッセネ派との接点 (01:21:18)
終わり(01:39:10)
【参考文献】
【キーワード】
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