シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌]第184回「ココペリーナの風さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第184回「ココペリーナの風さん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
梅雨時期なのに、雨があまり降らず、いつもと違う天気図の様子に、何かしら違和感を覚える日々です。ただ、上映会の日は雨が降らない方が参加しやすいことでしょう。
ココペリーナの風さんの上映会は3か月に1回の開催です。皆様!是非ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

7月2日 ココペリーナの風さん 上映会のご紹介

日時:7月2日(日) 13:30〜16:30(受付 13:15より)
   13:30~14:30 上映
   14:30~16:30 交流会(自由参加)
会場:大阪市立総合生涯学習センター(JR大阪駅前第2ビル 5階)  第6研修室
   住所 大阪市北区梅田1-2-2-500
   アクセス JR大阪駅からすぐ
   地図 http://yahoo.jp/leX3uN
内容:東洋医学セミナー 雑談集 第9回 気とエネルギーの科学
   交流会あり
参加費:500円 (小学生以下無料)
事前予約:要 ( kokopellina2013=yahoo.co.jp (※=を半角の@に変更してください) )
その他:前回より少し広い部屋(定員25名)を取っています。
交流会では「幸せを開く7つの扉」のDVD(約27分)を視聴します。お楽しみに~♪

「気とは一体何か」から始まって、
「感情のコントロール方法」等々、大変ためになる話が満載です!
竹下氏が実際に霊的体験から得た知識と共に解説されている内容は
分かりやすくて興味深いです。
気とエネルギーの科学について一緒に学んでみませんか?
交流会では、竹下氏の著書「幸せを開く7つの扉」のDVDを視聴して
体表のチャクラ感覚を体感します。
お菓子をつまみながら、楽しい雰囲気で情報交換したいと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしています!

ココペリーナの風

◆4月9日 上映会のご報告◆

今回は男性が5名、女性7名が参加して下さいました。
新規の方は3名参加して下さいました。
最近関西圏に越してきた方が数名参加され、
続けて参加して下さるリピーターさんも増えてきてとてもうれしく思っています。
会場も少し広くなり快適に過ごしていただけたようです。
今回は人気の講話ということもあり、
楽しみにされている方が多かったようです。
それぞれに素晴らしい気付きがあったようでとてもよかったと思います。
何度も見直しても新たな気付きがある講話、
自分自身を見つめ直す時にぜひお薦めしたい講話だと思いました。

リピーターのみなさんが毎回交流会を盛り上げて下り、
新規の方の質問にも、暖かい雰囲気で体験を語って下さったり、
シャンティ・フーラについての情報を伝えるときに助け舟を出して下さり、
とても助かっています。
講義の内容に癒され、終わった時では別人のように目が輝いておられ
感激した素晴らしい集いとなりました。
引き続き、参加して下さる皆様の憩いの場所、
情報交換の場所になるように心掛けていきたいと思っています。

ココペリーナの風

☆上映会後のご感想☆

  • ★とても分かりやすくて、執着、自分の要求を破壊することを意識したいと思いました。少し前の自分と比べて、要求を捨てて楽になっている部分にも気付くことが出来ました。ありがとうございました。
  • ★映像配信でも見ていましたので、久々に見返したことになります。でもあらためて学ぶことが多く、映像配信のセミナーももっと見直すべきだと思いました。竹下先生の解説は本当に分かりやすく、本当にすばらしいものと出会えたと感謝しています。
  • ★参加する度に来て良かったと感じています。家で見るのと又違ってとてもすばらしいです。
  • ★講演の中で「競争に負けてしまった自分」というものに対して、許せない、罪の意識を感じてしまうという部分に、もし自分が今の生活において全くなくしてしまった時に自分を許せるだろうか、すごく不安になりました。自己をみつめるのに大変いい機会となりました。
  • ★怒りの正体がわかり、これからの自分の中を見つめると云うやり方が明確になりました。仕事を瞑想して修行する、いつでもどこでも出来る、日々意識して行動する事を実践して行こうと思います。
  • ★すべての不幸の始まりは、他人のせいではなく自分自身のものだということですね。生まれた時から親や学校で幸福から遠ざけられていたことなのでしょうか。考えさせられます。今から自分自身の言動、行動に意識して生きてゆきたいと思いました。
  • ★テーマを聞いてどうしようかな?と思ったけど、ちょうど自分が日常生活においてしていたことだったので来て良かったです。
  • ★「自分の条件付けを解体して行く」「今ここに生きる」ずーっと私自身そう在ろうとして来ましたが、まだまだ解放されていない自分があります。それすらも楽しんでのんびり行こうと…。
  • ★改めてためになりました。
  • ★お金の為に仕事をしなくてもよい社会が一日でも早く実現できたらと思いました。
  • ★何度見ても気付かされました。
  • ★去年の今時期、事情が有り関西圏に越して参りましたが仕事を含めて全て自分が選択したのに、「果たしてこっちに来て正解だったのか…、間違っていたのではないだろうか」という思いが募るばかりでした。しかし、今回の上映会を通して外界に対してコントロールする事を極力止めて、日常動作を意識化(瞑想状態)にしていき、「今ここにいる訓練」であると存在を感じ且つ執着を取って自分自身を許していく事の大切さに気づかされました。本当に丁度良い機会を与えて頂き、深謝致しております。
  • ★ナディー・チャートありがとうございます。うれしいです。
  • ★会場が広くて良かったです。

☆パータの思うこと☆

前回、私が“テキパキ働ける”というこだわりから自由になっていなかったことを書きましたが、自分のことは、なかなかわからないものですね。こだわっているものがあると、行動が不自然になってしまいます。でもその行動が、社会的には良いものとされ評価が高かったりすると、自分は良いことをしていると思い込んで、呪縛から自由になれないようです。私の場合、看護婦という職業柄を引きずっていて、悩んでいる人、困っている人に対して、過剰に親身になってしまう傾向があるということでしょうか。夫は、適度に突き放しておけ、と言います。確かに人を頼る心があると弱くなりますから…。
自分を知るには、自分をよく観察するしかありませんね。でも、私も夫から指摘されて初めて気づけることもあるので、自由に意見が言い合える人間関係は大切かと思います。素直に耳を傾ける能力も大事。捻じれ体癖の人は、真っ直ぐな心を育まねば!

よく気づいたね!(by ぐるっと回ってまっすぐなヘコタ)

☆ガラモン入院顛末記5☆

 ウルトラQ、ウルトラマンシリーズをご覧になるとわかるのだが、地球に出稼ぎに来ている怪獣・宇宙人は思いのほか多い。出稼ぎに来た彼らが、これまでに1度は耳にしたことがある、銀河で有名な秘密結社がある。その名は「フリーメンソレータム」。合言葉は「やさしさ、ぬくもり、頼もしさ」だ。
 秘密結社「フリーメンソレータム」は、ダダ星が起源だと言われている。メンバーは、銀河中に「やさしさ、ぬくもり、頼もしさ」を広めるため、様々な惑星に派遣されている。他の怪獣・宇宙人とは異なり、ダダの場合は単に地球に出稼ぎに来たのではない者がいるのだ。
 メンソレータムという塗り薬を知っているだろうか? メンソレータムは、実はダダ星からもたらされたものなのだ。彼らは、お互いを特別な手印(ムドラー)で見分ける。ヒサヤ大黒堂で有名なあの右手だ。この右手の形を「大黒印」と呼ぶ。右手で「大黒印」を結び、胸に当ててお辞儀をすれば、まず間違いなく、その人物はフリーメンソレータムのメンバーだ。彼らは実は地球人には聞こえないように、この時「フリ~~、メンソレ~~~、タムタムタムタムタム」と唱えているのだ。
 彼らの正式な 礼拝の仕方はこうだ。太陽に向かって「大黒印」を結んだ右手を高く上げながら「フリ~~」と言い、次に「大黒印」を胸に当て「メンソレ~~~」と言い、「タムタムタムタムタム」と言ってお辞儀をするのだ。
 もし、あなたが 駅の近くで見知らぬ人に、「お時間よろしいですか? よろしければメンソレータムを塗らせていただけませんか?」と呼び止められたら、まず間違いなく、それは地球人を装った秘密結社「フリーメンソレータム」のメンバーだ。彼らはこのようにして、地球に「やさしさ、ぬくもり、頼もしさ」を広める努力をしているのだ。
 彼らの使命を考えると、理学療法士という職業はまさに天職だと言って良いだろう。ホの口病院には、秘密結社「フリーメンソレータム」のメンバー、しかもインナーサークルに属する内ダダと、奥の院に属する奥ダダが勤めていたのだ。

内ダダ(画像の出典: https://www.youtube.com/watch?v=Vl9m9UYNaWM

奥ダダ(画像の出典: https://www.youtube.com/watch?v=Vl9m9UYNaWM

 重要な事がある。2人の名を「ウチダだ」「オクダだ」と絶対に表記してはいけない。「ホの口病院」「ウルトラ先生」は、本当はどういう表記になるのかという疑念を持たれてはいけないからだ。
 そのようなことをすれば、大統領を35レベルも上回るトップシークレットの機密情報が、「ダダ漏れ」になってしまう。

2件のコメント

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  1. まいまい on

    自分のことは、なかなか分からないですよね~~~
    わたしの家族は、誰もわたしに強さを求めなかったので、逞しさを求められて、はじめは新鮮でした。
    たぶん、スピードも求められなかったのでしょうね。
    ただ、箱入り娘にしたかったようで、そのために自由を求める心の癖はあるかな~~~

    この数年、だいぶ鍛えられましたが、宇宙は、わたしが強くなるように、働きかけていると感じています。

  2. よもよも on

    フリーメンソレータム!面白すぎです。思わず吹き出してしまいました。普段吹き出すなんてめったに無いことなので貴重な文献です。私も早く声をかけられないかなぁ。笑

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