シャンティ・フーラのブログ

月別アーカイブ: 3月, 2018

[スタッフ日誌]第210回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第210回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
関東が大雪だったり、植物も人間も振り回される日々です。世の動きも慌ただいですが、良い方向に変化するかも知れないので、よく見守って行きたいと思っています。
さて、今回は、きらめきの花さんの上映会のご紹介とご報告です。“過去の記憶に引きずられず、未来を思い煩わず、今に安らぐことが大切”と夫にいつも言われていたように思います。今回上映する講座で紹介している「CD BOOK 声に出して読む 般若心経」は、私にはとてもわかりやすく、思考の罠から抜け出す助けになりました。
皆さんも、25日のきらめきの花さん上映会に参加して、一緒に学んでみて下さい。よろしくお願いいたします。

3月25日 きらめきの花さん 上映会のご紹介

日時:3月25日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:宗教学講座 初級コース 第92回 大乗仏教(般若心経:気付き)
   交流会あり
参加費:500円小学生以下無料
事前予約:要 ( 予約はこちらから

今回は、今まで外界の競争に頼って生きてきた私たちが、
心身共に解放され自由に生きる術を学びます。
「思考」とは過去のもの。
その思考に引きずられている時は過去に生きていて、
“今ここ”は消えている。

“今ここ”に存在していることを自分で感じることが
“今ここ”に生きる訓練なのですね。

長い間、何かを達成しなければならないと自分に要求し、自分を裁き、
理想にほど遠い自分を許すことができずに皆がそれで苦しんでいる。
お話を聞いていると心身がゆるゆると緩んでいきます。
自由に解放されて安らぎのなかで生きたい。

上映会には、どなたでも参加できます。
初めての方!どうぞお気軽にお立ち寄りください。
皆さまのご参加楽しみにお待ちしています。

きらめきシスタ〜ズ

2月25日 上映会のご報告

日時:2月25日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ

主催者を除く参加者は10名(女性8名、男性2名)でした。
今回は上映会への参加は初めての女性が2名!
10年位前から竹下先生のお話し会に参加されていた方。
東京から広島に引っ越して来られ、今回参加された方。
とてもうれしい出会いでした。
福岡、大阪から、広島各地から、上映会の場に参加いただいています
皆さまに深く感謝しています。

ガヤトリー・マントラがDVDで公開(2006年1月5日)されてから
12年の月日が経ちました。
画面には、「マントラをかけるのではなくご自分で唱えてください。」
などの注意事項も出てきます。
今回、改めてガヤトリーマントラと7つのチャクラのことを
しっかりと確認できたと思いました。
交流会での感想や意見交流でお互いの気持ちがさらにつながりあい、
気づきも深まります。
上映会後の交流会はとても意義深いと思います。
今後も新しい方との出会いがあると信じて
上映会、交流会を大事にして行こうと思います。
今回も多くのことを学ばせていただきましてありがとうございました。

きらめきシスタ〜ズ

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時事ブログ ぺりどっと編集リーダーにインタビュー!

いつも時事ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

まのじ編集長とぺりどっと編集リーダーに、インタビューを行いました!

今回は、ぺりどっと編集リーダーです!
(まのじさん編集長の記事は、こちら!)

1.毎日の時事ブログ掲載業務はどのようなことをされていますか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

竹下先生やライター様からの原稿をブログに載せて、画像やタイトルなどを付けたり、記事によっては、見出し、赤字を付けたりといった編集作業を主にさせていただいております。

2.時事ブログ編集チームのメンバーとの仕事はいかがですか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

編集する上で皆さんとのやりとりが楽しく、お仕事自体にとてもやりがいを感じています。そして皆さん、ヤマ・ニヤマをよく守られてるなと感じること多しです。

3. 竹下氏の講演・講話を知ったのは、いつごろ、どんなきっかけですか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

1995年からインドに行くようになって、ガヤトリーマントラの存在を知り、唱えさせていただくようになりました。そして、おそらく2004年頃だったろうと思いますが、インターネットで『ガヤトリーマントラ』のことを検索していて、今の『浄化と除霊の祈り』の前身となる祈り方を拝見して祈るようになったのがきっかけです。またその後、『ガヤトリーマントラ』に関する講義をお聞きして、そのあまりの見事さに感嘆しました。

4.シャンティ・フーラの好きな商品はありますか?

シャンティフーラさんの商品はみんな好きですが、今回は次の二つについて書きますね。

アージュナー・チャート

スーリヤ・アージュナー・チャートの上に水を一晩中置いて、波動を上げてから飲むようにしています。体の中に染み渡り、波動を保つことが容易になります。

ピヨちゃんマーラー

インドでマーラー(数珠)を使ってマントラを唱える修行をしておりました。様々な宝石や木の実などのマーラーも試してみましたが、唱えていると邪念や雑念などが次々と出てきてとても使い物にならないものばかりでした。唯一使うことができたのは、ルドラクシャ(菩提樹の実)だけでした。ルドラクシャ以外にマーラーとして使えるものがあるとは思っていませんでしたが、ピヨちゃんマーラーはそれをはるかに超えるものだと思います。安心してマントラを唱えることが出来るばかりでなく、身に着けていていると電磁波などの悪い波動からも守ってもらえるのが実感できます。本当にオススメです。

その他の商品についてもいずれ、ぺりどっと通信で随時公開したいと考えております。どうぞお楽しみに♪

5.最後に、読者の皆様にひとこと!

自薦他薦問わず変わり者で変人の僕ですが、時事ブログと共にどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

ーーー インタビューはここまで  ーーー

ぺりどっと編集リーダー、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!

シャンティ・フーラの商品について熱く語ってくださるご様子は、とても嬉しかったです!そして、長い期間 竹下氏の講義を聞かれているとのこと!ありがとうございます。

ぺりどっと通信では、ぺりどっとさんの強い探究心やお茶目な人柄を感じていただけると思います!今後もますます目が離せません!

今後とも、時事ブログ、そして時事ブログ編集チームをよろしくお願いいたします。

時事ブログ まのじ編集長にインタビュー!

いつも時事ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

先日、社屋に来ていただいたまのじ編集長とぺりどっと編集リーダーに、インタビューを行いました!

少しのインタビューではありますが、編集チームのことを知っていただける機会になれば幸いです。

まずは、まのじ編集長から!

1.毎日の時事ブログ掲載業務はどのようなことをされていますか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

 日々の時事ブログ掲載記事を決めていくことが、一番の優先事項です。
もっとも竹下氏の2本は不動枠です(笑)。早々と予定が決まっている記事もあれば、当日ドラマティックに滑り込むフレッシュな記事もあります。実質的には、ライターさんと編集者さんがガンバっておられるので、私は「御用聞き」かな?

 また私自身が記事を取ることもあり、たった1本なのに、これが最も大変です。
毎日休みなく2本の記事を挙げられる竹下家はスゴイ、、と改めて分かりました。

2.時事ブログ編集チームのメンバーとの仕事はいかがですか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

 まず「尊敬」します!
皆さん大変お忙しいと思うのですが、丁寧に最高の仕上がりを目指して仕事をされます。

これをマネしたいと、新年の抱負を「落ち着いて確認してから動く」と決めたのですが、その直後にそそっかしいミスをするという、、。

 そして「優しい」。
ミスをして迷惑をかけてしまっても、編集チーム、スタッフさんとも、さらっと手助けして下さる社風です。いつか私も、さらっと手助け「する」ようになりたいです。

3. 竹下氏の講演・講話を知ったのは、いつごろ、どんなきっかけですか?

 2011年12月、最後の福岡講演会に、そうと知らずに、それも定員ギリギリのところを参加できました。「幸せを開く7つの扉」の本を書かれた竹下氏はどんな方?と思ったのがきっかけです。
講演会はチンプンカンプンでしたが、けれん味のない誠実なお話ぶりに「これは大事だ」と、その日から本気で映像配信に取り組みました。

 以来、何度PCの前で驚愕絶叫したことか。

4.シャンティ・フーラの好きな商品はありますか?

紅しずく

 ふふ、これを書かないわけにはいきませんね。
「紅しずく」です。
これは以前に、ヘビーユーザーのひまわりさんに効果を伺って、常備薬のように使用しています。
特に血行をよくしてくれるようで、肩こりや寒い日の首回り、ひどい捻挫の後のシクシク感、胃もたれを感じる時はお腹にも塗ります。ホカホカ感が気持ち良く、しばらくすると症状を忘れているので、かなり効いていると思います。

 先日の社屋訪問の際には、応急のエステぢゃ、と、ケチらずに塗ってマッサージをしてみました。
さすがに目の周りはヒリヒリしましたが、こめかみから耳の上にかけてのコリが解けるようで、普段鏡など見ない生活からすれば仕上がり上々、おデコも光ります!

 ここ一番の決め手、「紅しずく」ですぞ。

5.最後に、読者の皆様にひとこと!

 重要な意見を自由に発信できる世の中にしたい、これを切実に感じています。
編集チーム、がんばります。皆様の応援をよろしくお願いします!

ーーー インタビューはここまで  ーーー

まのじ編集長、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!

そして、紅しずくの感想もありがとうございます!!

まのじ編集長は、仕事に積極的、前向きな方です!そして、仕事や頭の回転も早いです!
”フレッシュ”な記事を毎日アップしていく時事ブログでは、まのじさんの活躍はなくてはならないものとなっています!

次回の記事では、ぺりどっと編集リーダーのインタビューを紹介いたします!

【広島・上映会の開催】 3月25日(日)
宗教学講座 初級コース 第92回 大乗仏教(般若心経:気付き)
(主催:きらめきの花)

広島での上映会のご案内

広島の きらめきの花さんの上映会のお知らせです。
皆さま お誘い合わせの上、ぜひ上映会へご参加ください。

Information

日時
3月25日(日) 13:30〜16:50
会場
内容
参加費
500円小学生以下無料

[スタッフ日誌]第209回 プラズマ界の学校の授業は?「作品の波動と作者の責任」「収入と働く動機」

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第209回 プラズマ界の学校の授業は?「作品の波動と作者の責任」「収入と働く動機」

皆様、こんにちは。るぱぱです。
第205回第206回第208回 に引き続き、スタッフミーティングでの竹下氏の生講義を、皆様に共有したいと思います。

私が取り上げるテーマは2つ、「作品の波動と作者の責任」「収入と働く動機」です。

作品の波動と作者の責任

◇ 竹下氏の講義 ◇

ある人が作った、あるいは演奏した作品には、その時点での作者の波動が入っている。 しかし、その後、その作品が見聞きされる時には、人々は「今の」その人を重ね合わせることになる。

そのため、作品を作った時の波動は良くても、その後にその人が低い波動に落ち込んだり、邪気を持っていたりすれば、作品を見聞きする人はそれを受けてしまう。

Author: E.Grégoire [CC BY-SA]

例えばモーツァルトの作品は、彼の没後長きに渡って、世界中で演奏されている。それは今でも、人々が彼の音楽を聞いて心地よいと思うからである。このことは、彼が、今も高い波動を保って存在している証拠である。

こうしたエネルギー交換のもうひとつの例は、歌手のライブだ。
ライブでは、歌手は、観客のすべての邪気と平均的な波動を、引き受けることになる。 (特に出演前の、観客が歌手に対して一心に期待を寄せている瞬間に、一番大きなエネルギー交換が起こる。) これは大変過酷なことを歌手に架すものであり、歌手がライブツアーの後によく長期休暇を取る理由でもある。

芸術作品にしても、演奏にしても、あるいはWebサイトやブログの記事であったとしても、 世の中に対して何らかの表現をするということは、大きな責任を伴う。 もしも作者が闇の波動に落ちれば、その作品を通して、世界に悪い影響を与えることになる。

「Webサイト…であったとしても」の部分、サイトを管理している立場の者としては実にコワイですね、ヒィィ〜。

かつて、ホツマの神々の講義で、神々が夫婦喧嘩をするとその一帯の土地の波動が下がってしまうという話題があったと思います。波動を高く保つ責任は、神様だけの話ではないのですね。人間一人ひとりが、社会に何らかの関わりを持っている以上、自分の波動に気をつけないといけないということなのだろうと思います。

波動を落とす、あるいはネガティブな想念や物の考え方に従ってしまうことで、不幸になるのは自分だけではないのだ、と改めてこの世界に生きる人間としての責任を感じました!

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