皆様、こんにちは。
なんだか雨の日の多い春らしくない4月ですが、いかがお過ごしでしょうか?
前回の庭便りで私が元気ないと書いたばっかりに、色々とご心配をいただきました。暖かくなって花が咲き始め、スズメ、アマガエル、ツバメなどの声も聴き、バカ笑いができるだけの元気を取り戻していますので、ご安心ください。
前回のパータの庭便りでお伝えした“夫直伝~丹田まで大きく息を吸う方法~”の詳細について、映像配信の「竹下氏による一問一答」で夫が解説しています。その映像収録時にそのコツを少し会得出来まして、前より体が緊張しなくなったことも大きいです。
しかし、世界情勢から目を離せず、気は抜けないのはいつもと同じです。
少し前の話ですが、気象庁の雨雲レーダーを見ていたら、変な線状の雲があるのを発見。
こちらは、3月28日10時15分の画像です。
3本の雲の線が向かう中心は何処か?と探ると、白木山という山があり、ネットで調べると白木山無線中継局という電波塔があるのを発見しました。電波塔から何か発せられ雲の形に影響しているのか?と勘ぐってしまいます。
3月30日には地震雲を見ました。4月3日に台湾地震があり、日本各地で地震が起きています。皆様もお空を見上げて、雲にも着目していてください。
ありがたいことに、悪の企みであるコロナ禍のおかげで、多くの人が世の中のおかしさに目覚めています。
自分で調べてみて、人を悲しませ不幸にするのを喜びと感じる、普通の人には信じられない悪業をなせる者が人間の中に存在していることを多くの人が共通認識し、それらに抵抗するために人々が繋がり始めています。
自分の力で世の中を変えよう、という動きが出てきたのも、いい様に言えば悪のおかげか…。それならば、悪にも「ありがとう!」って言える気になれました。
現在、混沌の中にあるように見えても一条の光が差し込み始めているとも感じます。心の中に“ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)”の光を灯して、悪を退散させて参りましょう。
【収録の花】
夫の収録時に飾られていた花。ミルキーユさんが準備してくださいました。
今年から、夫の映像配信が定期的に公開されるようになりました。4月5日公開の「竹下氏による一問一答」の動画では、お客様から頂いた質問に夫が答えています。
内容が斬新で役立ち、面白いです。今後何回かの一問一答動画を提供していく予定です。
【水仙】
標高400メートルにある我が家でもやっと、水仙の花が咲き、春らしい庭になって来ました。今のところ桜は満開を維持していて、今年は春の進みが遅いなと感じます。
しかし、すでにナニワノイバラの苗に蕾が付いたというお声もいただいており、うちと比べて暖かい地域のお住いの場合、春爛漫の日々なのだろうな、と想像しています。
【タンポポ】
タンポポの花が咲き始めました。天ぷらにしたら美味しかったです。白菜の菜の花、カラスノエンドウ、ツクシ、キクイモも一緒に揚げて食べたのですが、いずれも美味しく、野草があれば、生きていけそうと自信を持ちました。
ちなみに、タンポポの花はホワイトリカーに付けて、タンポポ酒にします。漬けた後のタンポポの花はタンポポコーヒーに入れて飲むと美味しいのです。
【今日の情報~キャミソール等の値上げについて】
竹下家は、「穴が開くまで下着を着尽くす」のを家訓(?)にする由緒正しい家系(?)です。
コロナ禍では、買い物に出られないため、夫の下着の穴に継ぎをあて、破れるまでは着てもらったパータ。
ガラモンにいたっては、パンツの穴を丁寧に修繕したのが数枚あり、その節約精神に驚愕した私は新しいのを買ったのですが、大きな家(30坪)が建つというのは、そういうこと。うちは5.5坪。
10年くらい前にピヨちゃんウエアを開発した時に、試し印刷をしたよれよれのキャミソールを、夜寝る時などに今でも着ているパータ。これ、着心地がいいんです。
よくよく見れば、独眼の勇者のピヨちゃんが一体います。さらには、ハートの中には健在なピヨちゃんが! そのおかげか、そこら辺のパワーグッズよりパワーを感じると夫が申しております。
ここで解説となりますが、「ピヨちゃんウエアの効果が完全に無くなるのは、ピヨちゃんの目が全て取れた時」となります。目力が重要なのです。
ピヨちゃんウエアをご愛用の皆様には感謝の限りです。私自身は、これを着用せずに外出することができません。着用していれば、自動的に波動を上げてくれるので、とても便利。
仕事柄、時事ブログ等で悪に着目していると気分が悪くなります。波動を落とされたら悪の思う壺。
波動を高めるのに、ガヤトリー・マントラ、愛のマントラ、感謝のマントラ、ピヨちゃんグッズは、欠かせない。
5月より、ピヨちゃんタンクトップ、キャミソールが値上げとなります。今のうちにお求めいただければ、お買い得かと思います。
今後とも、ピヨちゃんとシャンティ・フーラをご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。
パータ こと 泰子