アーカイブ: お知らせ
中西さんのイラストを掲載しました
2月のプレゼント 応募受付中!
これまで過去1年間に当社の商品・教材・映像をご購入いただきました皆さまを対象に、抽選でプレゼントをお送りいたします。
プレゼントのご紹介
≪No.1≫ 【竹下家提供品】ハーブコーヒータンポポ …1名様へ
たんぽぽ100%でノンカフェインです!
竹下家でも愛飲しています!
コーヒーが飲みたい夜にもいいですね!
≪No.2≫神々のポストカード …2名様へ
中西征子さんの描かれた神々のイラストのポストカード(5枚セット)です!
フォトフレームに入れたり、大事な人へのお便りにお使いください!
3タイプのどれが届くかはお楽しみです!
≪No.3≫ ロバート・ティソ氏『CRYSTAL HARMONY』 …2名様へ
ジャケットがリニューアルし、さらに収録曲が増えました!
心地よい音色をお楽しみください!
なお、近々、ロバートさんが「世界の果てまでイッテQ」に
出演されるとの情報があります!
≪No.4≫まじめん ナチュラルハンドタオル …2名様へ
先日、時事ブログで取り上げられた、まじめんさんのハンドタオルです!
オーガニックコットンで作られたタオルは、
ふわふわ気持ち良い触り心地です!
サイズは27cm×27cmです。
時事ブログ記事:「ものづくり日本大賞」 経産大臣賞にスマイリーアース{真面綿(まじめん)の会社}
≪No.5≫ ナディー・チャート ノンラミネート版(小&中ペア) …3名様へ
ご存知!食品の浄化・電磁波対策などに大活躍のいつもの実用商品!
太陽のナディー・チャートによる電磁波対策も新たにわかりました!
プレゼントのご応募について
応募期間: 2月23日(金) ~ 2月25日(日)23:59
◎プレゼントのご応募は、過去1年間にシャンティ・フーラで商品・教材・映像をご購入いただいたお客様に限らせていただきます。
◎対象の方で、メールアドレスをご登録いただいている方には、 メールでご応募フォームのアドレスをお知らせしております。そちらのメールの中にあるリンクより、ご応募ください。
◎メールアドレスが登録されていない、又迷惑メールとして弾かれてしまったなどで、メールをお受け取りになれなかったお客様は、以下のボタンをクリックしてご応募ください。
◎締め切り後、抽選を行いご応募された方に当選・落選をメールでお知らせいたします。
◎海外在住の方へのプレゼントは、映像配信チケットに換えさせて頂きます。恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。
(ご応募の際は、いずれかのプレゼントをお選びください。)
◎非売品ポストカードのおまけは、送付の関係で国内のお客様のみとなります。申し訳ありませんが、あらかじめご了承くださいませ。
プレゼントのご応募はこちらから万一フォームがうまく動かない場合には、メールにて当社のアドレス info2016★shanti-phula.net (★を半角の@に変えて下さい) まで、 お名前・ふりがな・ご住所・ご希望のプレゼントを添えてご応募ください。
皆さまのご応募をお待ちしております。
【映像配信】宗教学講座 中級コース 第18回 特殊相対性理論(ローレンツ変換:後半)
映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪
(↑クリックで映像配信サイトへ)
【今回のみどころポイント!】
-
竹下先生、終始立ちっぱなしで数式の説明が続きます。見た目の長さと実際の長さが違う説明は、普段の生活に通じるような気がしました。自分の物差しだけで判断できないや…
-
今回はローレンツ変換の数式を実際に導出。そして、この数式の幾何学的な意味についても解説。するとなんと、あの複雑な数式が身近に感じられるようになるではありませんか。数学の証明を使うのではなく、グラフを使った視覚的な解説なので、あなたも大丈夫!
【映像の概要】
今回は、実際にローレンツ変換を導出していく。そして、この数式について幾何学的な意味を解説することにより、一見難しそうに見えるこの数式が、実はx'軸とct'軸に平行な直線を示す、非常に簡単な変換式であることが理解できると思われる。そして最後に、時間の遅れと長さの伸び縮みの2つの関係式を、静止している側と運動している側の両方から導出することによって、特殊相対性理論の独特な現象に矛盾がないことを説明する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 電車を使った説明とそれを図で表したところは ふんわか理解できたような気がします。 今回の講座は謎の計算があまり出てこなかったので、 いつもより聞き取りやすかったです。 基底変換って2行で済む簡単なものなんですね。(棒)
- 物理的な事象を数式で表現する勉強の仕方が理解できたと思います。 丁寧な説明と、分かりやすい事例の紹介で理解が増したと思います。 ありがとうございました。
- 今回の講義もとても面白かったです。 私も一応理系の一員なのですが、文化系の人たちが、そんな考え方をしているとは、思ってもみませんでした。不思議です。 いつも講義を聴いていると、途中で????となる部分がよくあるのですが、 今回は、さくさくわかって、とても気持ちがよかった! 次回も楽しみです。 先生の授業は清涼剤のようです。 内容がわからなくても(笑)聴いているだけで気持ちが落ち着いてすっきりします。 ありがとうございます。
- 竹下様の講義を聞いているときは、説明も丁寧でとてもわかりやすかったです。 一つの物事を多角的な視点でとらえるところはだまし絵にも似ていますね。 写像というとらえ方、またそれを基底の変換としての見え方、なるほど数学は奥が深いです。 でも大学には行っていない僕としては、とても有意義な時間でした。
- 今回はノートをとることをやめ、ひたすら竹下様の講義を聞いておりました。前回の特殊相対性理論の時にはノートをとっていたために途中でわからなくなったので、ノートをとっている間は講義を聞いているようで聞いていないということもわかりました。人間はあれもこれもと2つのことを同時にこなしているように見えて実は思考は散漫になっているんですね。集中して聞くことの大切さを改めて思いました。
【映像配信】宗教学講座 中級コース 第17回 特殊相対性理論(ローレンツ変換:前半)
映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪
(↑クリックで映像配信サイトへ)
【今回のみどころポイント!】
-
ちょっと紳士なアインシュタインが登場する動画は、まるで映像配信の為に作られたのかと思うほど。この映像を探す竹下先生すごい!と頷きつつ、最後の2行の所にも驚きました。簡単って…
-
今回はいよいよ相対性理論の根幹ローレンツ変換の解説に入ります。でもその前にもう一つ重要な「同時性の崩壊」について動画を視聴。ハイレベルなことをわかりやすく説明してるので見る価値あり! いつもより板書が多く、講師の熱意が伝わってくる講義ですよ。
【映像の概要】
今回は、ローレンツ変換という特殊相対性理論の一番根幹の部分について解説する。ただし、次回ローレンツ変換を実際に導出するため、前回解説した基底の変換を理解していることが前提となる。難解な数式について解説しているのは、竹下氏が最終的に相対性理論についてどう考えているかを説明するのに、数式がどうしても必要になるからである。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 竹下様の講義を聞いているときは、説明も丁寧でとてもわかりやすかったです。 一つの物事を多角的な視点でとらえるところはだまし絵にも似ていますね。 写像というとらえ方、またそれを基底の変換としての見え方、なるほど数学は奥が深いです。 でも大学には行っていない僕としては、とても有意義な時間でした。
- 今回はノートをとることをやめ、ひたすら竹下様の講義を聞いておりました。前回の特殊相対性理論の時にはノートをとっていたために途中でわからなくなったので、ノートをとっている間は講義を聞いているようで聞いていないということもわかりました。人間はあれもこれもと2つのことを同時にこなしているように見えて実は思考は散漫になっているんですね。集中して聞くことの大切さを改めて思いました。
- 前半30分のお話共感致します。 私も親から一度も勉強しろと言われたことがありません。ですので本当に勉強しませんでした(学校では真面目に勉強してました)。そのお陰か勉強嫌いにならずにすみました。研究の魅力に嵌ってからは自分から率先して勉強しました。先生の説が悔しいぐらい見事に当てはまっています。 「自ら学ぶ」ということが大切だと感じています。学ぶ楽しさを多くの人に知ってもらいたいです。そのためには教育や社会の在り方を見直す必要がありますね。少子化で大学も入りやすくなってきていますので、今後、自然に教育の在り方も変わっていくのかもしれません。
- 文系的解釈 一つの話(式)を、違った価値観(座標軸)を持った人が見ると、別のもの(点)に見えてしまう。 そして、 同じ物(点)を、違った尺度や価値観(座標軸)を持った人が見ると、別の意味に取られてしまう。 ---ねじれの解釈?
- 物を見る見方を変えることが前提となり特殊相対性理論が組み立てられている。その物を見る見方を変えることを、数学的に表現したのが基底変換である、ということは理解できました。 この基底変換を使って特殊相対性理論の理解を深めたいです。そこが私の今後の期待です。
宗教学講座DVD発売のお知らせ(ローレンツ変換の準備)
★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.8」
- 第15回 特殊相対性理論(ローレンツ変換の準備:前半)
- 第16回 特殊相対性理論(ローレンツ変換の準備:後半)
映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像は
こちらから
ご覧ください!
◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 前半30分のお話共感致します。 私も親から一度も勉強しろと言われたことがありません。ですので本当に勉強しませんでした(学校では真面目に勉強してました)。そのお陰か勉強嫌いにならずにすみました。研究の魅力に嵌ってからは自分から率先して勉強しました。先生の説が悔しいぐらい見事に当てはまっています。 「自ら学ぶ」ということが大切だと感じています。学ぶ楽しさを多くの人に知ってもらいたいです。そのためには教育や社会の在り方を見直す必要がありますね。少子化で大学も入りやすくなってきていますので、今後、自然に教育の在り方も変わっていくのかもしれません。
- 今回はノートをとることをやめ、ひたすら竹下様の講義を聞いておりました。前回の特殊相対性理論の時にはノートをとっていたために途中でわからなくなったので、ノートをとっている間は講義を聞いているようで聞いていないということもわかりました。人間はあれもこれもと2つのことを同時にこなしているように見えて実は思考は散漫になっているんですね。集中して聞くことの大切さを改めて思いました。
- 物を見る見方を変えることが前提となり特殊相対性理論が組み立てられている。その物を見る見方を変えることを、数学的に表現したのが基底変換である、ということは理解できました。 この基底変換を使って特殊相対性理論の理解を深めたいです。そこが私の今後の期待です。
- 文系的解釈 一つの話(式)を、違った価値観(座標軸)を持った人が見ると、別のもの(点)に見えてしまう。 そして、 同じ物(点)を、違った尺度や価値観(座標軸)を持った人が見ると、別の意味に取られてしまう。 ---ねじれの解釈?
- 量子論でもシュレディンガーの猫が出て来ますが、ローレンツ変換でも猫が出てくるのを初めて知りました。 また、勉強とは、勉強の仕方を学ぶことであり、問題を解く作業を暗記することではないとのお話は共感しました。自分が学生の時に先生からこのアドバイスをもらっていたかを思い出せないですが、学生自身が自力で気付くのは中々難しい貴重なアドバイスだと思います。 私の理解では、勉強の仕方とは、自分の持つ曖昧なイメージを明確なイメージにすることだ思います。猫の例を通じて、直感的にイメージを獲得しつつ、具体的な計算作業を繰り返すことを同時に実施することが、その明確なイメージを持つことの助けになり、かなり効果的な勉強の仕方であることを学びました。ありがとうございました。
- 竹下先生 ありがとうございました ベクトルってなんや?的な私がコメントするのは気が引けたのですが、 最初の30分間のお話しは大変に良く分かります。根本からおかしな ものの考え方の上にすべてが積み上がっている今の社会は、子供に とって毒だなあと思いました。 あと、数式は全く分かりませんが、猫の図のお蔭でベクトルの一次変換 て、こういうことをいうんだなとわかりました。