シャンティ・フーラのブログ

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宗教学講座DVD発売のお知らせ(レーデル線図と速度の合成、光速を超える物体)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
(今回は2点発売します)

「宗教学講座DVD 中級 Vol.10」

  • 第19回 特殊相対性理論(レーデル線図と速度の合成)

「宗教学講座DVD 中級 Vol.11」

  • 第20回 特殊相対性理論(光速を超える物体:前半)
  • 第21回 特殊相対性理論(光速を超える物体:後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「特殊相対性理論に基づく速度合成関数が図示されたことで、タキオン粒子の振る舞いが理解できた!」  という気持ちになりましたが、 「時空に関する更なる謎の答えをを理解したい!」  という別の気持ちに、光速で追い抜かれました。 (Tedtiger)
  • 過去に情報が送れるって、不思議な感じがします。 中学生の私に、「数学しっかり勉強しとかな、めっちゃ後悔すんで!」 って、ちょっとゆうてきます。 (まゆ)
  • 超光速のものを追いかけると、相手の速度が上がるように見えるとのこと。そう見えるのは視覚(光)に頼っているからかもしれません。 (Noriaki)
  • 私も数学的思考を身につけたい。 でも教科書に書かれていないことを考える前に、 教科書に書いてあることを勉強しないと(汗) UFOを追いかける話になると、 頭の中がスターウォーズ状態に。 何でこうなるのかなあ・・ (まゆ)
  • 特殊相対性理論の中の速度の合成の式は高速を越えた速度のものであっても使えるということで注目をしていました。 今回は冒頭から双曲線のグラフの説明、書き方などの説明を聞いて多少納得したものの、いまだに靄がかかった状態。これが数学的な思考の邪魔をしているのだなぁと思いました。ここからは数回視聴してしっかりと腑に落ちるようにしたいと思います。ノートをとっていないので流れるように終わっていきました。 (nakamiti)
  • 特殊相対性理論をローレンツ変換で説明して見て、速度の合成を見てみると、光速を超えるタキオンの振る舞いが理解できるのでは?という希望と、光速を超えた世界がどうなるのか見ることができるのでは?という期待が持てました。 (Tedtiger)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第21回 特殊相対性理論(光速を超える物体:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • タイムトラベル。未来から情報をもらえたら将来どうなるのか?
    そのような事はできなくても、政治家の皆様に、ちょいと自分たちの将来を知っていただきたいと思ったのでありました。(^^)
    (ミルキーユ)

  • 光速を超えるUFOの時間が過去に進む、タキオン通信で過去に情報を送れるという、まるでSF世界のような現象が、なんと速度の合成則とミンコフスキー線図で数学的に証明されてしまいます!どうやら時間はアインシュタインが考えたほど単純なものではないらしい。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回は、前回導出した相対論的な速度の合成則を基本変形し、実際に描いたグラフを見ながら解説する。すると、常識に著しく反した現象が起きていることが分析できる。そして、ミンコフスキー線図で同じ状況を分析しても、完全に一致していることがわかる。この説明不可能な現象とは。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 速度の合成式から導かれる結果がグラフで表現され、タキオンの特性がいよいよ理解できるのでは、と期待があります。 (Tedtiger)
  • 定数と変数を入れ替えることで視点が変わる。どちらを定数・変数にしても解釈できるという数学的な表現をしているのがローレンツ変換とのこと。 タキオンを説明するのなら速度は光速を超える変数として扱わなくてはなりません。ローレンツ変換の説明が必要なのはそのためなんだうなと思いました。 (coco)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)
  • 特殊相対性理論をローレンツ変換で説明して見て、速度の合成を見てみると、光速を超えるタキオンの振る舞いが理解できるのでは?という希望と、光速を超えた世界がどうなるのか見ることができるのでは?という期待が持てました。 (Tedtiger)
  • 私には2人子どもがいます。前半の話を聞いて、先生の話を実践しよう!!!!と強く思いました。 しばらくしたら忘れてしまいそうですが、決心した事実を心に残せるようにという思いも込めて、コメントを書いています・・・・ ベクトルという単語、久しぶりに聞きました。で、あああーそうだった、そうだった、と思い出しました。竹下先生と、もし学生時代に知り合っていたら、もっと勉強を続けていただろう、と思います。学ぶことの気持ちよさ、楽しさを感じられる講義でした。ありがとうございました。 (匿名)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第20回 特殊相対性理論(光速を超える物体:前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 数学が得意な人、そうでない人の違いのお話は興味深いです。へぇ~そうなんだと妙に納得。数学的思考、ほんの少しでもいいので身につけたい。(^^♪ (ミルキーユ)

  • 今回の講義は、遂に特殊相対性理論を超えます! 光速を超える値を代入すると虚数になってしまうローレンツ因子。そんな限界のあるγなど脇に置いて、光速を超えた未知の世界を探求しましょう! そのためにはまず一次分数関数のちょっとした理解が必要です。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回は、光速を超える物体の振る舞いを調べる上で、非常に重要な相対論的な速度の合成則について説明する。まず、今後の講義を理解する上で必要な知識となる1次分数関数について解説する。次に、相対論的な速度の合成則について、前回とは少し異なる状況を設定した思考実験で、再び導出する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 定数と変数を入れ替えることで視点が変わる。どちらを定数・変数にしても解釈できるという数学的な表現をしているのがローレンツ変換とのこと。  タキオンを説明するのなら速度は光速を超える変数として扱わなくてはなりません。ローレンツ変換の説明が必要なのはそのためなんだうなと思いました。 (coco)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)
  • 特殊相対性理論をローレンツ変換で説明して見て、速度の合成を見てみると、光速を超えるタキオンの振る舞いが理解できるのでは?という希望と、光速を超えた世界がどうなるのか見ることができるのでは?という期待が持てました。 (Tedtiger)
  • 私には2人子どもがいます。前半の話を聞いて、先生の話を実践しよう!!!!と強く思いました。 しばらくしたら忘れてしまいそうですが、決心した事実を心に残せるようにという思いも込めて、コメントを書いています・・・・ ベクトルという単語、久しぶりに聞きました。で、あああーそうだった、そうだった、と思い出しました。竹下先生と、もし学生時代に知り合っていたら、もっと勉強を続けていただろう、と思います。学ぶことの気持ちよさ、楽しさを感じられる講義でした。ありがとうございました。 (匿名)
  • ローレンツ変換を使うと、互いに相手の時間が遅れて見えたり、互いに相手が縮んで見えたりするのが矛盾ではなくなるとのこと。見方を変えると、これらの矛盾を解消するために、ローレンツ変換が使われたのかもしれませんね。 (Noriaki)

時事ブログ ぺりどっと編集リーダーにインタビュー!

いつも時事ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

まのじ編集長とぺりどっと編集リーダーに、インタビューを行いました!

今回は、ぺりどっと編集リーダーです!
(まのじさん編集長の記事は、こちら!)

1.毎日の時事ブログ掲載業務はどのようなことをされていますか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

竹下先生やライター様からの原稿をブログに載せて、画像やタイトルなどを付けたり、記事によっては、見出し、赤字を付けたりといった編集作業を主にさせていただいております。

2.時事ブログ編集チームのメンバーとの仕事はいかがですか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

編集する上で皆さんとのやりとりが楽しく、お仕事自体にとてもやりがいを感じています。そして皆さん、ヤマ・ニヤマをよく守られてるなと感じること多しです。

3. 竹下氏の講演・講話を知ったのは、いつごろ、どんなきっかけですか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

1995年からインドに行くようになって、ガヤトリーマントラの存在を知り、唱えさせていただくようになりました。そして、おそらく2004年頃だったろうと思いますが、インターネットで『ガヤトリーマントラ』のことを検索していて、今の『浄化と除霊の祈り』の前身となる祈り方を拝見して祈るようになったのがきっかけです。またその後、『ガヤトリーマントラ』に関する講義をお聞きして、そのあまりの見事さに感嘆しました。

4.シャンティ・フーラの好きな商品はありますか?

シャンティフーラさんの商品はみんな好きですが、今回は次の二つについて書きますね。

アージュナー・チャート

スーリヤ・アージュナー・チャートの上に水を一晩中置いて、波動を上げてから飲むようにしています。体の中に染み渡り、波動を保つことが容易になります。

ピヨちゃんマーラー

インドでマーラー(数珠)を使ってマントラを唱える修行をしておりました。様々な宝石や木の実などのマーラーも試してみましたが、唱えていると邪念や雑念などが次々と出てきてとても使い物にならないものばかりでした。唯一使うことができたのは、ルドラクシャ(菩提樹の実)だけでした。ルドラクシャ以外にマーラーとして使えるものがあるとは思っていませんでしたが、ピヨちゃんマーラーはそれをはるかに超えるものだと思います。安心してマントラを唱えることが出来るばかりでなく、身に着けていていると電磁波などの悪い波動からも守ってもらえるのが実感できます。本当にオススメです。

その他の商品についてもいずれ、ぺりどっと通信で随時公開したいと考えております。どうぞお楽しみに♪

5.最後に、読者の皆様にひとこと!

自薦他薦問わず変わり者で変人の僕ですが、時事ブログと共にどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

ーーー インタビューはここまで  ーーー

ぺりどっと編集リーダー、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!

シャンティ・フーラの商品について熱く語ってくださるご様子は、とても嬉しかったです!そして、長い期間 竹下氏の講義を聞かれているとのこと!ありがとうございます。

ぺりどっと通信では、ぺりどっとさんの強い探究心やお茶目な人柄を感じていただけると思います!今後もますます目が離せません!

今後とも、時事ブログ、そして時事ブログ編集チームをよろしくお願いいたします。

時事ブログ まのじ編集長にインタビュー!

いつも時事ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

先日、社屋に来ていただいたまのじ編集長とぺりどっと編集リーダーに、インタビューを行いました!

少しのインタビューではありますが、編集チームのことを知っていただける機会になれば幸いです。

まずは、まのじ編集長から!

1.毎日の時事ブログ掲載業務はどのようなことをされていますか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

 日々の時事ブログ掲載記事を決めていくことが、一番の優先事項です。
もっとも竹下氏の2本は不動枠です(笑)。早々と予定が決まっている記事もあれば、当日ドラマティックに滑り込むフレッシュな記事もあります。実質的には、ライターさんと編集者さんがガンバっておられるので、私は「御用聞き」かな?

 また私自身が記事を取ることもあり、たった1本なのに、これが最も大変です。
毎日休みなく2本の記事を挙げられる竹下家はスゴイ、、と改めて分かりました。

2.時事ブログ編集チームのメンバーとの仕事はいかがですか?

画像の出典 :pixabay[CC0]

 まず「尊敬」します!
皆さん大変お忙しいと思うのですが、丁寧に最高の仕上がりを目指して仕事をされます。

これをマネしたいと、新年の抱負を「落ち着いて確認してから動く」と決めたのですが、その直後にそそっかしいミスをするという、、。

 そして「優しい」。
ミスをして迷惑をかけてしまっても、編集チーム、スタッフさんとも、さらっと手助けして下さる社風です。いつか私も、さらっと手助け「する」ようになりたいです。

3. 竹下氏の講演・講話を知ったのは、いつごろ、どんなきっかけですか?

 2011年12月、最後の福岡講演会に、そうと知らずに、それも定員ギリギリのところを参加できました。「幸せを開く7つの扉」の本を書かれた竹下氏はどんな方?と思ったのがきっかけです。
講演会はチンプンカンプンでしたが、けれん味のない誠実なお話ぶりに「これは大事だ」と、その日から本気で映像配信に取り組みました。

 以来、何度PCの前で驚愕絶叫したことか。

4.シャンティ・フーラの好きな商品はありますか?

紅しずく

 ふふ、これを書かないわけにはいきませんね。
「紅しずく」です。
これは以前に、ヘビーユーザーのひまわりさんに効果を伺って、常備薬のように使用しています。
特に血行をよくしてくれるようで、肩こりや寒い日の首回り、ひどい捻挫の後のシクシク感、胃もたれを感じる時はお腹にも塗ります。ホカホカ感が気持ち良く、しばらくすると症状を忘れているので、かなり効いていると思います。

 先日の社屋訪問の際には、応急のエステぢゃ、と、ケチらずに塗ってマッサージをしてみました。
さすがに目の周りはヒリヒリしましたが、こめかみから耳の上にかけてのコリが解けるようで、普段鏡など見ない生活からすれば仕上がり上々、おデコも光ります!

 ここ一番の決め手、「紅しずく」ですぞ。

5.最後に、読者の皆様にひとこと!

 重要な意見を自由に発信できる世の中にしたい、これを切実に感じています。
編集チーム、がんばります。皆様の応援をよろしくお願いします!

ーーー インタビューはここまで  ーーー

まのじ編集長、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!

そして、紅しずくの感想もありがとうございます!!

まのじ編集長は、仕事に積極的、前向きな方です!そして、仕事や頭の回転も早いです!
”フレッシュ”な記事を毎日アップしていく時事ブログでは、まのじさんの活躍はなくてはならないものとなっています!

次回の記事では、ぺりどっと編集リーダーのインタビューを紹介いたします!