いつもご愛顧をいただきましてありがとうございます。
本日9月25日より、次の通り、電話番号・FAX番号が変更となりますのでお知らせいたします。
TEL: / FAX:
※以前のTEL/FAX番号は、2018年10月23日(火)まで使用可能です。
今後ともよろしくお願いを申し上げます。
(シャンティ・フーラ合同会社)
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デニソフ氏の主張がなぜ納得できないのか? の説明は、デニソフ氏自身も「そうだったのか~!」と、何処かで納得しているのではないかと思います。(^^)
デニソフ変換を幾何学的に理解する秘訣は、、、“自分で絵を描いてみて、いくつかやってみる”ことだそうです! なかなか実践しようとしない自分の背中を、誰かに押してほしい。。。次回からは速度の合成則です。いっちょまえに予告だけしときます。
前回は負の領域におけるデニソフ変換の式を導出した。今回は負の領域において、長さの変換式が成り立つかどうかの検証を行う。また、デニソフ変換を利用して長さの変換式を導出してみる。
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この長さと、この長さと、この長さが等しい!狐につままれた感で目が点になりそうでしたが、中級に入り、初めて面白いと思ったであります。
今回はデニソフ変換の負の領域の考察です。変換式はこれまでの正の領域のものとは微妙に違い、分母の負号がプラスからマイナスに。そしてもう一方の座標系への“投影”の仕方は、45度ではなく、−45度のラインを使うだけ、、、のように僕からは見えるのですが。
これまでデニソフ変換に触れてきたが、これまでの変換式と説明は正の領域でのみ成立する。これだけでは数学的に不備があるため、今回は負の領域に対応した変換式を取り上げる。そして前回同様に、これらの式は実際に図を描くことで導出できることを示す。