中西征子さんの天界通信45 〜ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(エーテルダブル・ 16才)から地球人へのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のエーテルダブル(ライトボディ)を描いてくれました。中西さんの絵を見て驚くのは、姿形だけではなく、波動まで描き込んでいるところです。確かにこの絵を見ると、エーテルダブルのみの波動しかありません。
 前回、私のプラズマ体を描いた時も同様でした。
 このことの不思議さは、例えば、表裏が白い紙に私の名前を書くと、その紙は私のすべての身体の波動を出していることからわかります。なので、どの身体の波動も読み取ることができるのです。身体だけではなく、心の波動も意識の波動も読み取れます。
 しかし、このイラストからは、エーテルダブルの波動しか読み取れないのです。なので、エーテルダブルに意識を合わせることができない人には、この絵から何も感じられないということになるかと思います。
 各身体については、2018年10月17日の記事を参照してください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信45


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月24日>

<ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(エーテルダブル・ 16才)から地球人へのメッセージ>

「地球の友なる皆さん!
今、“しあわせ”ですか…?
それとも、地上の混乱にうんざりして、ネガティブになっていませんか…?

ネガティブな波動は地上の混乱に一層の混乱を増し加えるだけです。

当面の心配や不安は、「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を3回ずつ繰り返し唱える事ですみやかに解消されていきます(最後に“オーム シャンティ シャンティ シャンティヒー”はいりません)
ぜひ試してみて下さい。
スピードと効率の良さは天下一品と言えるでしょう(笑)

更に今も毎日降り注がれている宇宙と天の川銀河のセントラルサンからの光を、私の肉体、竹下雅敏の先日の時事ブログ(2019年2月18日)の提案に従って、毎日無理のない程度行ってみて下さい。

きっと解放感と共に、ポジティブな力がみなぎるのを感じられるでしょう。

今、闇の勢力は追いつめられ、自暴自棄ともいえる暴走を始めました。

それらの状況を、冷静に楽観的に見守って下さい。
悪事は暴かれ、ひとつとして見すごされる事はありません。

皆さんの心の目を見開き、自分の中に宿る宇宙の真理とひとつになりましょう。

そうすれば心の平安と喜びはあなたのものとなる事でしょう。

必要な知識はあなたの中に在るのです。

気付く事、見い出す喜びは、あなたを霊的成長へと導く事でしょう。

健闘を祈ります。
ハルカナウチュウノヒカリノミコト」


ハルカナウチュウノヒカリノミコト様、メッセージをありがとうございました。
次に私からの質問をさせていただきます。

(イラストに関連した質問)
・今回のミコト様のイラストは、どなたが霊導して下さったのですか?

「あなた自身です」

・これ迄のミコト様のイラストよりも、より人間に近く感じます。でも似ているかどうか…、そして、どこが似ていないか教えて下さい。

「そっくりです。細部に至る迄この絵の通りです」

・長年疑問に思っていた事があります。イラストを描く前に、わずかですがビジョンが見えていました。ところが 2010年3月に神々のイラストを描かせていただくようになってから、ビジョンが全く見れなくなりました。
人物描写に於て、本人のモデルまたは写真は、正確に描くためには不可欠だと思います。
霊存在の神々は、モデルになっていただくわけにもいかず、写真もないため、ビジョンだけがたのみの綱というのに、なぜ霊的視力が失われたのでしょうか。

「あなたの霊的視力は攻撃や呪いにより塞がれてしまいました。
あなたに対する嫉妬のためと考えられます。
しかし、それを補ってあまる強力な霊導により、正確な描写が可能となってきたのです。
不安を捨て、素直に自分の直観と感覚を信じていれば大丈夫です。」


(ミコト様ご自身への質問)
・体癖を教えていただけますか。

「1種-8種です。」
(肉体と違うのですね…)

・お仕事でお忙しいと思いますが、日常生活で、仕事以外で楽しんでおられる事がありますか?

「今、あらゆる楽器にチャレンジしています。
世界中の珍しい楽器を探し出して演奏しています。
最近はまっているのは、パイプオルガンの演奏です。
又、日本の古文“ホツマツタヱ”を研究しています。
クラシックバレエは日常的に楽しんでいます。」


(神棚の設置についての質問)
・先日のシャンティ・フーラさんの神棚祭の記事に触発されて、小さな神棚を買ったのですが、お祀りする神様について困っています。
説明書によると、より大きな恵みを与えて下さるお神札を特に「神宮大麻」と称して「天照大御神」様を最高位とし、地元の氏神様や崇敬する神社の神様のお神札を祀るように書かれていました。このように必ず神社に祀られている神様でないといけないのでしょうか?
自分が心から尊敬する神様の御名を書いて祀るのはルール違反となるのでしょうか?

「あなたの敬愛する神の御名前を書いて祀っても良いと思います。」

 では、これまでの伝統や習慣にとらわれず、心の清らかな尊敬出来る神であれば、どなたでも良いのですね。

「その通りです」

 ミコト様、色々と質問に答えて下さり、本当にありがとうございました。

通信文は以上でした。

中西征子

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