シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

サイト全体のメンテナンスのお知らせ 8日(土) 午前2:00〜7:00 【完了しました】

【追記】メンテナンスは完了いたしました。作業難航のためサイトにアクセスできない時間が予定よりも大幅に伸び、ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。なお、しばらくの間、調整のためサイトが不安定になることがございます。ご不便をおかけしますが、今後ともよろしくお願いいたします。

いつもご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます。

急遽ではございますが、下記の日時(深夜〜早朝)にサイト全体のメンテナンスを行うこととなりました。

4月8日(土) 午前2:00〜7:00
(作業状況に応じて早期終了・延長する場合があります)

この時間帯は、サイト全体がアクセス不能になり
また当社にメールをお送りいただいても受け取れない ・到着まで時間がかかる場合がございます。

お客様にはご不便をおかけして恐縮ですが、何卒ご協力のほどをよろしくお願いいたします。

宗教学講座DVD発売のお知らせ(シークレット・ドクトリン:概要)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.1」

  • 第1回 シークレット・ドクトリン(概要:前半)
  • 第2回 シークレット・ドクトリン(概要:後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「つまらないことを永遠にやって下さって」ありがたいです。若いころ、インドまで行き、結婚や夫婦というものをことごとく否定していたハイアラーキーに捕まり(私自身何とか結婚はしましたが)、内面を見つめる作業はづっとしてきたつもりでしたが、その後も心の奥の苦しみは続きました。特に神智学関連の講義は大変ありがたく、私自身の解放につながっているように思えます。本当にありがとうございます。 (パーリ)
  • 竹下先生 ありがとうございました。神様(絶対神)は人間に、人として様々な経験をしながら、あるべき(本来の)生き方をしていたら自然と解放(解脱)への道を歩んでいることになるんですよ、と示してくれているんですけど、内と外が繋がっていないから分からないんですね。自分も含めてですけど・・・。とても、ためになる講義でした。ありがとうございました。 (山本邦子)
  • 竹下様がおっしゃるとおり、本来は夫婦・家族が仲良く笑いのある生活こそが大切なことで、その中で様々な経験を通し内省をおこない、心をきれいにしていくだけで自然と進化していくのだということを再度学ばせていただきました。今回の講義でハイアラーキーの完全なるピラミッド構造、上位にある者が下位の者を支配するという構造がよくわかりました。シークレット・ドクトリンという非常に難解そうな教えもハイアラーキーの支配構造を絶対にわからないように難解な文章にしたのだなとの理解をしました。(そういえば密教の曼荼羅の構造もそうでした)本当にわからないようにしておいて、それらを拝ませるとは・・ほんとに根性が悪い連中ですね。勉強になります。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • ニーチェの永劫回帰は、サナト・クマーラのオーラの圏外に出られないことを前提にした思想なのですね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第2回 シークレット・ドクトリン(概要:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • シークレット・ドクトリン?スタンザって何? でも大丈夫。難しい事は考えなくていいみたい。今回はトラブルが起こった時の対処の仕方についての方が重要でした。 (ミルキーユ)

  • 神秘的で、もの凄い秘密が隠されているように見えるスタンザも、結局は狭い世界観の支配の思想。神智学に幻想を抱いている方には、目が醒めるような真実をもたらすと思います。 (はっち)

  • 解説がなければ自分では1つの単語の意味すらわからないスタンザというもの。まさか、それが意図的にわからないように書かれているなんて、、講義の最後に、そのカラクリが簡潔に語られています。 (はちコ)

【映像の概要】

引き続き、『シークレット・ドクトリンを読む』の訳者東條真人氏の概要と、それに対応すると思われるスタンザを解説し、あらすじを見ていく。言葉の意味をきちんと理解した上で解読した時、初めて見えてくるシークレット・ドクトリンの真実とは。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 神智学徒が一つインチキをやると、全部がインチキだと思われるとのこと。他方、マスメディア、歴史、聖書などには嘘が多いのに、全否定されないのはなぜでしょう。 (Noriaki)
  • 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。 シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。  ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。 (福富きーほるだー)
  • 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。 (Noriaki)
  • 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。 (k)
  • 「聖人」って何なんだろう、と思わされた内容でした。「方便でも嘘はつかない」改めて肝に銘じます。 (arakabu)

個人的なご相談等のお問い合わせについて

いつもご愛顧をいただきまして、ありがとうございます。

シャンティ・フーラでは、下記に挙げるお問い合わせには対応しておらず、ご回答も差し上げておりません。 2013年の掲載以降も度々、同様のお問い合わせが寄せられておりますので、再度お知らせいたします。

皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(シャンティ・フーラ合同会社)


《対象》

お電話、メール、フォームからのお問い合わせ、ご注文時の連絡事項、
ブログ及び映像配信へのコメント

《お答えできない、あるいは対応をお断りする内容》

・霊的な事に関するご質問。
・個人的なご相談やアドバイスを求める内容、または個人的なご質問。
・講義の内容、弊社の商品やサービスに関係の無いご相談・ご質問。
・写真や作品等の鑑定依頼。
・メッセージや情報等を竹下氏に伝えてほしいとのご依頼。
(情報の提供は、時事ブログの情報寄稿フォーム宛にお願いいたします。)

※竹下氏に宛てたものに限らず、
 シャンティ・フーラの各スタッフに対して宛てられたものであっても、
 対応はお断りいたします。

以上

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第1回 シークレット・ドクトリン(概要:前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • いよいよ中級講座がスタート(^^)解き明かされる真実が楽しみです。反面、むずかしい内容について行けるだろうか…。いや、ついていくのじ・や (ミルキーユ)

  • いよいよ中級がスタート。重要でありながら、誰も理解できないほど難解なシークレットドクトリンのスタンザをこれまで学んできた概念を土台にして、理解していくことが出来ます。ベールに包まれていたシークレットドクトリンを照明していく1人になりませんか? (はっち)

  • 古代の秘教のアノ講義がなければ、到底理解できない内容でした。。もし見ていない方がいらっしゃったら、度肝を抜かれながら理解でき、しかも記憶に残る名講座なので中級の理解のために今からでも見る事をお勧めします。 (はちコ)

【映像の概要】

中級講座ではシークレット・ドクトリンを読み解いていく。今回は、スタンザという章句の説明に入る前に、『シークレット・ドクトリンを読む』の翻訳者東條真人氏が、第1巻の概要としてあらすじを物語風に書いている部分をテキストとして取り上げる。どんなことが書かれているのか。初級の流れを汲んだ解説をしていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。 ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。 (福富きーほるだー)
  • 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。 (Noriaki)
  • 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。 (k)
  • 「聖人」って何なんだろう、と思わされた内容でした。「方便でも嘘はつかない」改めて肝に銘じます。 (arakabu)
  • はっきり言ってmust seeの映像だと思います。パーソナリティーとは何なのか、思考に囚われないとはどういう事か、瞑想の本来の目的は何かなど盛り沢山だと感じました。昨年以上に今年の激動の波を生き抜くためのエッセンスが詰まっていると感じました。これは竹下氏からの我々の新年に向けてのプレセント?例え方便でも嘘を日常的につかないようにすると、嘘をつく人を見抜く事が出来る。そしてそのような人が周りにいなくなるとのご意見は、肝に命じたいと思いました。耳に痛い言葉だと感じました。 (vickymom)