シャンティ・フーラのブログ

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23日(月)早朝のシステム障害によるアクセス不能について

いつもご愛顧をいただきまして、ありがとうございます。

本日午前0:40頃より、当サイトのサーバに障害が発生し、サイト全体をご覧いただくことができない状態が続いておりました。本症状は午前8:22に解決いたしました。

長時間のアクセス不能により、ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。原因の調査と、改善に向けて取り組んでまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第22回 特殊相対性理論(タキオン:前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 長~い講義ですが、冒頭8分の花粉症と健康に関する余談に救われました。こんなことを書いていいのかしらと思いつつ…。(^^) (ミルキーユ)

  • 今回はスーパーだの、超越だの、ウルトラだの、怪獣ごっこの必殺技のようなネーミングのタキオンが次々に登場!ミンコフスキー線図で解説するので視覚的に理解できます。ところで知ってました?虚数iのこんな性質! (ともパパ)

【映像の概要】

前回は光を超える物体はどんな振る舞いするかについて見てきた。今回は特殊相対性理論が正しいと仮定し、数式が成り立っているものとして、タキオンを議論したらどうなるかについて説明する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 先生のどこかの授業で、「過去は変わる」、とさらりと言われていたことが、ずっと気になっていました。 これから解明されるのが楽しみです。 (ほおほおどり)
  • 特殊相対性理論の中の速度の合成の式は高速を越えた速度のものであっても使えるということで注目をしていました。 今回は冒頭から双曲線のグラフの説明、書き方などの説明を聞いて多少納得したものの、いまだに靄がかかった状態。これが数学的な思考の邪魔をしているのだなぁと思いました。ここからは数回視聴してしっかりと腑に落ちるようにしたいと思います。ノートをとっていないので流れるように終わっていきました。 (nakamiti)
  • 速度の合成式から導かれる結果がグラフで表現され、タキオンの特性がいよいよ理解できるのでは、と期待があります。 (Tedtiger)
  • 定数と変数を入れ替えることで視点が変わる。どちらを定数・変数にしても解釈できるという数学的な表現をしているのがローレンツ変換とのこと。 タキオンを説明するのなら速度は光速を超える変数として扱わなくてはなりません。ローレンツ変換の説明が必要なのはそのためなんだうなと思いました。 (coco)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)

中西さんのイラストを掲載しました
ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ 様
(色上姫浅子 様、年齢16才)〈プラズマ体〉

中西征子さんによるイラストを更新しました。

ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ 様
(色上姫浅子 様、年齢16才)
〈プラズマ体〉

宗教学講座DVD発売のお知らせ(レーデル線図と速度の合成、光速を超える物体)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
(今回は2点発売します)

「宗教学講座DVD 中級 Vol.10」

  • 第19回 特殊相対性理論(レーデル線図と速度の合成)

「宗教学講座DVD 中級 Vol.11」

  • 第20回 特殊相対性理論(光速を超える物体:前半)
  • 第21回 特殊相対性理論(光速を超える物体:後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「特殊相対性理論に基づく速度合成関数が図示されたことで、タキオン粒子の振る舞いが理解できた!」  という気持ちになりましたが、 「時空に関する更なる謎の答えをを理解したい!」  という別の気持ちに、光速で追い抜かれました。 (Tedtiger)
  • 過去に情報が送れるって、不思議な感じがします。 中学生の私に、「数学しっかり勉強しとかな、めっちゃ後悔すんで!」 って、ちょっとゆうてきます。 (まゆ)
  • 超光速のものを追いかけると、相手の速度が上がるように見えるとのこと。そう見えるのは視覚(光)に頼っているからかもしれません。 (Noriaki)
  • 私も数学的思考を身につけたい。 でも教科書に書かれていないことを考える前に、 教科書に書いてあることを勉強しないと(汗) UFOを追いかける話になると、 頭の中がスターウォーズ状態に。 何でこうなるのかなあ・・ (まゆ)
  • 特殊相対性理論の中の速度の合成の式は高速を越えた速度のものであっても使えるということで注目をしていました。 今回は冒頭から双曲線のグラフの説明、書き方などの説明を聞いて多少納得したものの、いまだに靄がかかった状態。これが数学的な思考の邪魔をしているのだなぁと思いました。ここからは数回視聴してしっかりと腑に落ちるようにしたいと思います。ノートをとっていないので流れるように終わっていきました。 (nakamiti)
  • 特殊相対性理論をローレンツ変換で説明して見て、速度の合成を見てみると、光速を超えるタキオンの振る舞いが理解できるのでは?という希望と、光速を超えた世界がどうなるのか見ることができるのでは?という期待が持てました。 (Tedtiger)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第21回 特殊相対性理論(光速を超える物体:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • タイムトラベル。未来から情報をもらえたら将来どうなるのか?
    そのような事はできなくても、政治家の皆様に、ちょいと自分たちの将来を知っていただきたいと思ったのでありました。(^^)
    (ミルキーユ)

  • 光速を超えるUFOの時間が過去に進む、タキオン通信で過去に情報を送れるという、まるでSF世界のような現象が、なんと速度の合成則とミンコフスキー線図で数学的に証明されてしまいます!どうやら時間はアインシュタインが考えたほど単純なものではないらしい。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回は、前回導出した相対論的な速度の合成則を基本変形し、実際に描いたグラフを見ながら解説する。すると、常識に著しく反した現象が起きていることが分析できる。そして、ミンコフスキー線図で同じ状況を分析しても、完全に一致していることがわかる。この説明不可能な現象とは。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 速度の合成式から導かれる結果がグラフで表現され、タキオンの特性がいよいよ理解できるのでは、と期待があります。 (Tedtiger)
  • 定数と変数を入れ替えることで視点が変わる。どちらを定数・変数にしても解釈できるという数学的な表現をしているのがローレンツ変換とのこと。 タキオンを説明するのなら速度は光速を超える変数として扱わなくてはなりません。ローレンツ変換の説明が必要なのはそのためなんだうなと思いました。 (coco)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)
  • 特殊相対性理論をローレンツ変換で説明して見て、速度の合成を見てみると、光速を超えるタキオンの振る舞いが理解できるのでは?という希望と、光速を超えた世界がどうなるのか見ることができるのでは?という期待が持てました。 (Tedtiger)
  • 私には2人子どもがいます。前半の話を聞いて、先生の話を実践しよう!!!!と強く思いました。 しばらくしたら忘れてしまいそうですが、決心した事実を心に残せるようにという思いも込めて、コメントを書いています・・・・ ベクトルという単語、久しぶりに聞きました。で、あああーそうだった、そうだった、と思い出しました。竹下先生と、もし学生時代に知り合っていたら、もっと勉強を続けていただろう、と思います。学ぶことの気持ちよさ、楽しさを感じられる講義でした。ありがとうございました。 (匿名)