シャンティ・フーラのブログ

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時事ブログ編集長を探しています!

いつも時事ブログをご愛読いただきありがとうございます。

現任編集長の交代にともない、編集長、編集者、ライターを募集しています。
これまでたくさんのご応募をいただいております。誠にありがとうございます。

しかし、編集者、ライターの応募は多数いただいておりますが、
編集長の希望者がまだおられません。

明るく前向きに仕事に取り組んでくださる編集長を探しています!!

編集長は責任のかかる仕事ですが、現在も活躍されている有能な協力者の皆さん、
さらに新しく加わっていただく編集者さんと一緒に記事を作っていく面白さがあります!なにより 非常に有意義でやりがいのある仕事です。

また、今どのような記事が重要か、必要とされているかといった方向については、
竹下氏の助言を求めることができますので、安心してはじめていただけるように思います。

ご応募をお待ちしております。

募集期間

2017年10月2日(月)〜10月7日(土)

応募区分1) 時事ブログ編集長

◆業務内容:

時事ブログの運営責任者です。

  • 毎日3本の記事が時事ブログに発信されるようにし、ブログの運営と発信する内容について責任を持つ役職です。
  • うち1本は、マスメディアには出ない独自の視点により、世界で起こっていることを伝える記事を編集長自身で作成いただきます。
  • 翻訳者・執筆者に依頼をしての記事づくりも行っていただきます。
  • 希望であれば「応募区分2) 時事ブログ編集者」を兼ねてお引き受けいただくこともできます。
  • 今どのような記事が重要か、必要とされているかといった方向については、竹下氏の助言を求めることができます。 (10/5 追記)

◆資格:

  • 時事ブログに関心・情熱・前向きな姿勢のある方。
  • 英語を読む能力を持ち、世界情勢に関心を持って英語圏の情報をいつもチェックしている方。
  • その中で自身の視点や意見を培われており、世の中に責任を持って発信できる方。

◆業務時間:

毎日3本の記事を手配できれば自由裁量。(実働5〜6時間)

◆報酬:

月額目安 15万円(作業量による)
※見習い期間中は成果が少ないため低くなります。
※実績に応じ段階的な昇給あり

◆休日:

毎週日曜日(曜日は応相談)、年末年始・GWその他

応募区分2) 時事ブログ編集者

◆業務内容:

竹下氏・編集長・執筆者から送られてくる記事のデータを、ブログに掲載する作業をしていただきます。

◆資格:

時事ブログに関心・情熱・前向きな姿勢のある方。

◆資格:

  • 1日5本の記事掲載で実働2〜2.5時間
  • 編集長から指示のある記事の作業時間帯は応相談、竹下氏による記事は18:00〜22:00の間に作業・対応が必要です。
  • 編集長と相談調整し週1日から担当日を選択可能。

◆報酬:

作業量による
例:週7日の掲載で月額目安約70,000円
  週6日の掲載で月額目安約60,000円
  週3〜4日の掲載で月額目安約36,000円
  週1〜2日の掲載で月額目安約15,000円
※実績に応じ段階的な昇給あり

その他:

業務及び必要な技術の習得は10月15日(目安)から開始の予定です。

応募区分3) 時事ブログ記事ライター

◆業務内容:

当社とテーマ等打ち合わせの上、時事ブログに記事を寄稿いただきます。
常に国内外の時事情勢への関心を持ち、頻繁に情報をウォッチいただき、それを活かして「世界の現状を洞察し、先を見通せるような」記事づくりをお願いいたします。 (10/4 9:33 追記)

◆資格:

時事ブログの「世界の現状を洞察し、先を見通せるような」記事作りに関心・情熱・前向きな姿勢のある方。記事執筆・連絡はパソコンで行ってくださる方。

◆業務時間:

依頼した期日までに記事を仕上げていただければ自由です。

◆報酬:

適切な長さの記事1本あたり単価4,000円(海外の情報に基づく記事は6,000円)

応募方法

募集期間:2017年10月2日(月)〜10月7日(土)

  • 下のボタンからフォームにアクセスし、お名前・職歴・動機等をご記入の上ご応募ください。
  • ご応募後、折り返し2営業日以内に、仕事内容・条件の詳細をお送りしますので、改めてお引き受けをご検討ください。
  • あわせて当社で、いただいた情報をもとに選考を行います。選考の結果が出次第、メールでご連絡いたします。(不採用の理由はお伝えできませんのでご了承ください。)
  • ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
ご応募はこちらから

急募! 時事ブログ編集長、編集者、ライター

いつも時事ブログをご愛読いただきありがとうございます。

現任編集長の交代にともない、急遽、編集長となっていただける方を求めています。時事ブログの掲載作業をする編集者の方、記事を書いていただけるライターの方もあわせて募集いたします。いずれも在宅による業務委託です。

ご関心のある皆さまのご応募を、心よりお待ちしております。

募集期間

2017年10月2日(月)〜10月7日(土)

応募区分1) 時事ブログ編集長

◆業務内容:

時事ブログの運営責任者です。

  • 毎日3本の記事が時事ブログに発信されるようにし、ブログの運営と発信する内容について責任を持つ役職です。
  • うち1本は、マスメディアには出ない独自の視点により、世界で起こっていることを伝える記事を編集長自身で作成いただきます。
  • 翻訳者・執筆者に依頼をしての記事づくりも行っていただきます。
  • 希望であれば「応募区分2) 時事ブログ編集者」を兼ねてお引き受けいただくこともできます。
  • 今どのような記事が重要か、必要とされているかといった方向については、竹下氏の助言を求めることができます。 (10/5 追記)

◆資格:

  • 時事ブログに関心・情熱・前向きな姿勢のある方。
  • 英語を読む能力を持ち、世界情勢に関心を持って英語圏の情報をいつもチェックしている方。
  • その中で自身の視点や意見を培われており、世の中に責任を持って発信できる方。

◆業務時間:

毎日3本の記事を手配できれば自由裁量。(実働5〜6時間)

◆報酬:

月額目安 15万円(作業量による)
※見習い期間中は成果が少ないため低くなります。
※実績に応じ段階的な昇給あり

◆休日:

毎週日曜日(曜日は応相談)、年末年始・GWその他

応募区分2) 時事ブログ編集者

◆業務内容:

竹下氏・編集長・執筆者から送られてくる記事のデータを、ブログに掲載する作業をしていただきます。

◆資格:

時事ブログに関心・情熱・前向きな姿勢のある方。

◆資格:

  • 1日5本の記事掲載で実働2〜2.5時間
  • 編集長から指示のある記事の作業時間帯は応相談、竹下氏による記事は18:00〜22:00の間に作業・対応が必要です。
  • 編集長と相談調整し週1日から担当日を選択可能。

◆報酬:

作業量による
例:週7日の掲載で月額目安約70,000円
  週6日の掲載で月額目安約60,000円
  週3〜4日の掲載で月額目安約36,000円
  週1〜2日の掲載で月額目安約15,000円
※実績に応じ段階的な昇給あり

その他:

業務及び必要な技術の習得は10月15日(目安)から開始の予定です。

応募区分3) 時事ブログ記事ライター

◆業務内容:

当社とテーマ等打ち合わせの上、時事ブログに記事を寄稿いただきます。
常に国内外の時事情勢への関心を持ち、頻繁に情報をウォッチいただき、それを活かして「世界の現状を洞察し、先を見通せるような」記事づくりをお願いいたします。 (10/4 9:33 追記)

◆資格:

時事ブログの「世界の現状を洞察し、先を見通せるような」記事作りに関心・情熱・前向きな姿勢のある方。記事執筆・連絡はパソコンで行ってくださる方。

◆業務時間:

依頼した期日までに記事を仕上げていただければ自由です。

◆報酬:

適切な長さの記事1本あたり単価4,000円(海外の情報に基づく記事は6,000円)

応募方法

募集期間:2017年10月2日(月)〜10月7日(土)

  • 下のボタンからフォームにアクセスし、お名前・職歴・動機等をご記入の上ご応募ください。
  • ご応募後、折り返し2営業日以内に、仕事内容・条件の詳細をお送りしますので、改めてお引き受けをご検討ください。
  • あわせて当社で、いただいた情報をもとに選考を行います。選考の結果が出次第、メールでご連絡いたします。(不採用の理由はお伝えできませんのでご了承ください。)
  • ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
ご応募はこちらから

宗教学講座DVD発売のお知らせ(素粒子論)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.5」

  • 第9回 素粒子論(前半)
  • 第10回 素粒子論(後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 非常に面白い講義でした。 現代科学は事象を何とか理論で説明しようとして構築されたものなので、あくまでも「説(仮説)」なんですよね。うまく説明できればOKとされている世界なので間違いも沢山あるとは認識しておりましたが、まさか数学もそうだとは・・・。それだけ人類の知性が未成熟ということなんでしょうね。現象を色眼鏡をかけず見ることが大事だと改めて感じた次第です(人間関係と同じですね)。
    量子力学には興味があったのですが、小難しくて放置していたところ、非常に分かりやすく、論理矛盾も指摘しながらお話いただけたので非常に面白かったです。後半も楽しみにしています。 (地球に優しい方の微生物学者)
  • (前略) いかに地球人は、真実をベールで被われてきたのか、この世界は仮想世界なのかなと思ってしまいます。現代の科学者は、未知なるものに魅せられて、ロマンを追及しているところに面白さを感じ、自己陶酔しているようにも思えます。
    わたしたち地球人の理解しえないことが、宇宙には膨大にあるんだろうと思います。もっと真実を知りたいです。 後半も楽しみにしています。 (Peony)
  • 途中でこんがらがって集中力が切れそうになりましたが、 アンサイクロペディアのところで、 なんとか持ち直しました。
    サーンキャ哲学のところで、 現代物理学は五大の風と空に到達していない、と ゆうてはったように思います。 高い予算で研究するより、高い意識レベルになるように 物理学者の皆さんには頑張って瞑想してもらう方が いいように思いました。
    ボソンと出てくる、ウィークボソンがかわいくて好きです。 (まゆ)
  • 現代物理学の矛盾と真相が垣間見えたような気がしました。普通は物理学、数学などは頭がついていかないのですが、竹下様が様々な資料をピックアップしておしえていただけるので、なんか楽しく現代物理学の最先端の理論を学ぶことができました。(以下略)(nakamiti)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第10回 素粒子論(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 中級はじまって一番のお勧めです。普段考えている事と現実の世界の結びつきは、これほど深いものなのか~。これからの生活に大いに役立つ内容です。 (ミルキーユ)

  • 物理次元の講義ですが、単なる物だけの世界に終わることなく、心や意識の存在を認めることによって、生き生きとした興味深い内容になっています。日々の生活に活かせる話もあり、おすすめ。 (はっち)

  • 前回の講義では、なぜこんなにも詳しく素粒子論をやるのだろうと思っていました。ガンバッて理解したことが、今回の講義で報われます笑 いろんな意味で、面白かった! (はちコ)

【映像の概要】

前半は、現代物理学の素粒子論の大雑把な構造を見ていった。後半では、これまでお伝えしてきた神智学的な世界観の中に素粒子論を落とし込んだ時、どういう風なものになるのか。現代の物理学や科学というものが、これまでお伝えしてきた神智学、宗教、哲学といった分野と、意外にも繋がることがわかる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 現代物理学の矛盾と真相が垣間見えたような気がしました。普通は物理学、数学などは頭がついていかないのですが、竹下様が様々な資料をピックアップしておしえていただけるので、なんか楽しく現代物理学の最先端の理論を学ぶことができました。 (nakamiti)
  • 先生の「素朴な疑問」を伺って、素粒子と呼ばれている物質が実は違うということが、コーリー・グッド氏のコズミックディスクロージャーからの情報を踏まえて理解できました。 いかに地球人は、真実をベールで被われてきたのか、この世界は仮想世界なのかなと思ってしまいます。現代の科学者は、未知なるものに魅せられて、ロマンを追及しているところに面白さを感じ、自己陶酔しているようにも思えます。 わたしたち地球人の理解しえないことが、宇宙には膨大にあるんだろうと思います。もっと真実を知りたいです。 後半も楽しみにしています。 (Peony)
  • 非常に面白い講義でした。 現代科学は事象を何とか理論で説明しようとして構築されたものなので、あくまでも「説(仮説)」なんですよね。うまく説明できればOKとされている世界なので間違いも沢山あるとは認識しておりましたが、まさか数学もそうだとは・・・。それだけ人類の知性が未成熟ということなんでしょうね。現象を色眼鏡をかけず見ることが大事だと改めて感じた次第です(人間関係と同じですね)。 量子力学には興味があったのですが、小難しくて放置していたところ、非常に分かりやすく、論理矛盾も指摘しながらお話いただけたので非常に面白かったです。後半も楽しみにしています。 (地球に優しい方の微生物学者)
  • 現代の物理学も大乗仏教で説かれる宗教哲学も都合の悪いことは難解な解釈をして、一般の人にはわからなくさせて権威をもたせる。なんか似てますね。一般人にもわかるようにスッキリさせてほしいです。それにしてもウィールスほどの大きさの宇宙がただ飯を食らいながら成長し現在に至るのですね~おもしろい、おもしろい(笑) 後半の視聴もとても充実して楽しませていただきました。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • 今回も興味深く拝聴させていただきました。物理学限らず定義という言葉は「それ以上考えるな!」という各自の思考に制限をかけていると漫然と感じていたことが指摘されており、ご都合主義はどこの世界でも同じなのかと感じました。科学主義や現代哲学の限界が、資本主義と同様に近づいているのかな?とも考えさせられる講義でした。 (かず)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第9回 素粒子論(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • アンサイクロペディアのユニークな説明に思わずニヤリ。こういうことなのか~ (ミルキーユ)

  • 現代物理学の素粒子論のポイントを踏まえた上での指摘には説得力があります。不変の真理だと思っていた物理法則、そして科学者への幻想が剥ぎ取られていきます。 (はっち)

  • 素粒子論を学べただけでなく、何の疑いも持たず、ただ教えられたことを覚え、学んだつもりでいた薄っぺらい自分に気付かされた講義でした。 (はちコ)

【映像の概要】

前回は現代の宇宙論を見ていった。今回と次回は、宇宙論を考える時に避けては通れない素粒子論を見ていく。素人の立場での疑問を呈しながら、最後に、つい最近発表された論文を紹介する。これは、これまでの素粒子論を覆す内容であり、数年前のコーリー・グッド氏の言説と一致する興味深いものである。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 現代の物理学も大乗仏教で説かれる宗教哲学も都合の悪いことは難解な解釈をして、一般の人にはわからなくさせて権威をもたせる。なんか似てますね。一般人にもわかるようにスッキリさせてほしいです。それにしてもウィールスほどの大きさの宇宙がただ飯を食らいながら成長し現在に至るのですね~おもしろい、おもしろい(笑) 後半の視聴もとても充実して楽しませていただきました。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • 今回も興味深く拝聴させていただきました。物理学限らず定義という言葉は「それ以上考えるな!」という各自の思考に制限をかけていると漫然と感じていたことが指摘されており、ご都合主義はどこの世界でも同じなのかと感じました。科学主義や現代哲学の限界が、資本主義と同様に近づいているのかな?とも考えさせられる講義でした。 (かず)
  • 本当に面白い講義です。 マクロとミクロ、宇宙の発生と量子力学の世界、そして、魔法の杖である不確定性原理。 何故アインシュタインが机の上にいつもシークレットドクトリンを置いていたのか? 謎解きのようで、楽しいです。 ビレンケン博士が言わんとすることが、竹下先生の解説で良くわかりました。 スゴイ‼︎ 後半が楽しみです。 (pine)
  • イヤーッ、ホント食い入るように見入ってしまいました!(^^)!なんかどんどん本質というか、統一理論みたいな話に近づいてきているような気がしてきました。が、しかし・・・(´▽`)これも3.8次元か3.9次元での領域の話なのかと思うと満足していられないなとも思いました。 (かず)
  • あっという間の時間でした。現代物理学が説くところの宇宙の生成論はビッグバンあたりまではなじみがありましたがビレンケンン博士の無からの宇宙生成論はエネルギーの陰性と陽性のバランスの均衡が外れた際に次元の違う世界からトンネル効果により物質の世界に生み出されてくる過程が神智学での流出論と似ていて興味深かったです。後半も楽しみです。ありがとうございました。 (nakamiti)