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【今回のみどころポイント!】
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お! 何かが飛んできた。(映像中程をご覧ください) カメムシから見ると、この世界や光はどう見えているのかな?真実しか見ていないだろうなと思いました
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いよいよデニソフ変換も終わりです。ここまで長かった! 本当は特殊相対性理論に代わる理論だけど、信仰心の厚い物理学会では全く相手にされていません。しかし、そのデニソフ変換も、竹下先生から見たら間違いがあるのだとか。今回は本来の変換式を示します。
【映像の概要】
今回からの前後半2回で、特殊相対性理論とデニソフ変換の講義を終える。今回はまず、デニソフ変換の総括をし、特殊相対性理論と似た形の4次元時空におけるデニソフ変換の式を提示する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 光速を超えた物体は、どんなふうに見えるのか。 想像もつきませんでしたが、そんなふう見えるんですね。 ここまで来ると、光速より速いものは確実に存在すること、納得です。 現代アートのようなグラフ図形が美しい。
- 観測者は、超光速のUFOが通過する瞬間まで、それが見えないとのこと。視点を変えると、UFOの中の人は、ある物体を通過する瞬間まで、それが見えないのでしょうか。どのように衝突回避をしているのか気になります。
- デニソフ変換を使って、光速を超えた場合の物体がどの様に見えるか?は大変興味深いですが、その結果は想像を超えていますね。 実際の観測実験でどう見えるのか?その結果とデニソフ変換の結果に矛盾がないのか?がいよいよ確かめられるとのこと、それがどの様な結果になるかが期待されます。