シャンティ・フーラのブログ

宗教学講座DVD発売のお知らせ(デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.21」

  • 第37回 デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係(前半)
  • 第38回 デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係(後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 人々が誤った理論を信仰していると、正しい理論を提示する前に、既存理論の誤りを正さないといけなくなるので、手間がかかりますね。そのような信仰がなければ、正しい理論はすっと受け入れられると思います。 (Noriaki)
  • デニソフ変換とアインシュタインの特殊相対性理論の比較を通じて解ったこと、それは考え方が、その人の思考状態を支配してしまうと言う事です。 思考が活動状態の人は、発生している事象を理解しようとするが、思考が停止状態の人は、発生している事象を支配しようとしがちになる、とのことでした。 素直に事象を理解する姿勢を持つことで、停止状態に陥っている数々の思考を、徐々にでも活動状態に変換して行きたいです。 (Tedtiger)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第38回 デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 祝・デニソフ変換の総括です。この講和で、私たちの学問は、ほとんどが間違いだらけということが分かります。真実を見抜くために、東洋医学セミナーがある! 1月から復習をスタートしようと思いました。(3日坊主克服~) (ミルキーユ)

  • デニソフ変換の最終回です。遂に特殊相対性理論の間違いと、それがデニソフ変換の荒っぽい近似であることが証明されます。この講義を視聴したら、相対性理論の信者たちは、その事実を受け入れられるでしょうか。信仰を手放し、真実に向き合ってほしいものです。 (ともパパ)

【映像の概要】

特殊相対性理論を今一度見返し、具体的な矛盾点を見てみる。そして最後に残された「なぜ実験結果と整合するのか」という疑問に答えて、一連の特殊相対性理論とデニソフ変換の講義を終える。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • デニソフ変換が、高速で近づいて来る物体が長く見えて、遠ざかる物体が短く見えるという現象を数式で表現している。そう考えると、そもそものアインシュタインの特殊相対性理論の式は何を表現できていて、何を表現出来ていないか?という比較が可能になり、何が本質的な違いなのかが議論されてくことにとても関心と期待があります。 (Tedtiger)
  • 一般に物理学は、統一場理論や大統一理論のように、一つの理論で多くの事象を説明しようとしているように見受けられます。それらと比べて、正と負の領域で変換式が違うデニソフ゠竹下理論は数学的だと思います。 (Noriaki)
  • 光速を超えた物体は、どんなふうに見えるのか。 想像もつきませんでしたが、そんなふう見えるんですね。 ここまで来ると、光速より速いものは確実に存在すること、納得です。 現代アートのようなグラフ図形が美しい。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです! (しんしん丸)
  • 竹下様がグラフを用いてデニソフ変換の数式を導かれるお話をなるほどなるほどと思いながら聞いてましたが、ローレンツ変換にくらべ式にルートが含まれていないので数式として簡単そうです。光速を超えたときにグラフがどのように変化するのか楽しみです。 (nakamiti)

[スタッフ日誌]第235回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第235回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
前回のスタッフ日誌でご紹介した「たけしたおばあちゃんのサフラン」は、売り出して2日で売り切れました。ご購入の皆様、ありがとうございます。母の大切なサフラン。もう少し立派なメシベを取るには、球根を植え替える等の手入れをしないといけないようです。日本で、あの量のサフランを栽培してメシベをちゃんと取っているのは、うちの母くらいではないかと思っております。サフランの花を収穫して数gのメシベを取るのに3時間くらいかかり、収入度外視の作業です。そのコツコツとした作業が得意なのは、9種体癖だからでしょうか。本当に頭が下がる仕事ぶりです。母には、時給や単価や費用対効果とかの言葉は、言っても通じないのだろうと思います。人は一人一人、大切なものが違う。「おばあちゃんは立派」と思うし、時々そう伝えています。
さて、今回のきらめきの花さんの上映会は、叱り方褒め方がテーマです。褒めるというのは、心の底から言わないと本人の心には響きません。こちらの心も問われます。皆様、ぜひ、きらめきの花さんの上映会に参加してくださいますように。良き学びの場になることを願っております!

1月20日 きらめきの花さん 上映会のご紹介

日時:1月20日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(19):叱り方褒め方(叱言の技術)〜
   交流会あり
参加費:500円小学生以下無料
事前予約:不要
お問合せ:長畑(090-1330-2869)まで

新しい年が始まりました。
皆さま 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつも心に太陽を!上映会の場で学び語り愛を紡いでいきましよう。

人がお互いに心を通わせながら生きていく上で身につけておきたい
非常に重要な内容です。

「叱言」と「欠点をついたり、不平不満をぶつける」ことは違う。
叱言を言わなければならない自分の心理的ケアをしなければならない。
「身・口・意」その人の心の中にある本心が態度や言葉に出てくるのですね。
心の中がクリーンでポジティブに生きていける「叱言の技術」を学びましょう。
それは、幸せな人生を歩む道。
忙しい生活に身を置き、人生に疲れきっていて
ポジティブな心を持ちようがない私たちはモノの世界で生きているのですね。
心の世界で生きるにはどうしたらいいのかを学びます。

「誰かと比較する」これはモノの世界のことです。 心の世界というのは、見たり聴いたり感じとったりしないといけないんです。 五感を研ぎ澄まして、心をピュアにして。 ありのままを受け取らないといけない。 誰かと何かを比較するというのは、相対的世界であってモノの世界です。 計るというのは相対的な評価であって、これを人に対して、命あるものに対してやってはいけないんです。 皆さんが何かと比較してものを言っているときは、モノの世界で生きているんだということは理解しておかないといけないですね。
~お話の中から一部引用

ぜひ!ご一緒に!語り合いましょう!
皆さまのご参加を楽しみにお待ちしています。
初参加の方のご参加、お待ちしています。

きらめきシスタ〜ズ

12月16日 上映会のご報告

日時:12月16日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:家族の絆 〜親子(18):背く子背かれる親(無意動作と本心)〜

主催者を除く、当日の参加者は7名(男性1名、女性6名)で
初参加の方が1名(女性)でした。
皆さま各地からわざわざ足を運んでご参加いただきまして
ありがとうございました。
今回の上映会のテーマ「無意動作と本心」では、
自分の本心とことばを一致させる。
それはウソをつかないということ。
自分の潜在意識、無意識の中にあるものを気づく、知ることを学びました。

参加者の方々全員、お互いの近況報告や上映会の感想を出し合い、
いつものようにアッと言う間に時間が過ぎました。

2018年の一年間、上映会にご参加いただきまして、心よりお礼申し上げます。
月1回会えるのをどの方も楽しみにしてくださっています。
ひと月の間にそれぞれ経験したことなど話してくださり、
それもまた素敵な情報交換の場となっています。

参加はできなかったけれど、
折々に電話やメールをくださった方々にも感謝しています。
また、このブログをみて頂きましてありがとうございました。
こうして新しい年を平安な気持ちで迎えることに
喜びと感謝の気持ちでいっぱいになります。

仲間が増えると信じて、上映会を続けてきましたが、その通りです。
新しい方もなじめるように、参加し続けていただけるように
会を運営したいと思います。
みんなで作り上げる上映会だと思います。
引き続き、広島での上映会は無理をせずに開催していこうと思います。

きらめきの花

» 続きはこちらから

Vol.63 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます
~キッチン(4)~

Vol.62からの続きです。

カウンター 裏側の収納

カウンターの下は収納にしました。

建築中に出た端材やあまった木材を使って扉や引き出しを作ったので費用を抑えられました。

扉と引き出しの材料

扉の制作途中

扉や引き出しの開閉もスムースで、いい感じの仕上がりに!

取っ手は、気にいる物が見つかるまで、じっくり時間をかけて探しました。

住んでみた感想!

購入したシステムキッチンは、I型と言われるキッチンで裏面はまったく化粧がされていませんでした。

裏面が綺麗に化粧されていたり、収納があるようなアイランド型・ペニンシュラ型などは、展示品と言えどもいいお値段でした!

カウンターや棚を作るのは少し手間がかかりますが、コストを抑えられ、思い通りに仕上げられて良かったです!

生活をしながらカウンター部分を作ったため、キッチンを使いながら仕様を考えることができました。
カウンターの下には、コンセントと物入れのスペースを作ったので便利です!

キッチンの横には、人がひとり入れるくらいの小さいパントリーを作りました。

市販の棚を入れて使っています

小さいですが、壁一面に物が置けるので想像以上の収納力!
備蓄の保存にも役立っています。

◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

[スタッフ日誌]第234回
パシュミナ・ストール、使ってみました!

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久しぶりのスタッフ日誌ブログです!
こんにちは、スタッフのこじかです。

年末年始、パシュミナ・ストールをはじめて使いました!
気になっている方もおられるかもしれないので、使い心地をレポートします!

幸せを感じる着け心地!

はじめて巻いたときは、大きな感動でした!

日本列島に寒波が来ていた日、コートの上から首にぐるぐるとパシュミナ・ストールを巻いてみました。

すると、 パシュミナがあまりにも軽くて、暖かくて、柔らかく気持ちよくて……なんだか幸せな気持ちになりました!

「王族や貴族がパシュミナの虜だった」と言われる理由が、実際につけて初めてわかりました!

真冬の屋外で!

お正月休みの間、島根県の足立美術館へ行って参りました。

足立美術館の庭園は、15年連続 日本一に選ばれているそうです!
綺麗に手入れされたお庭は圧巻でした!

外で庭園を見る時間は寒いだろうと厚めのコートを用意していたのですが、それは使わず、パシュミナ・ストールだけを羽織って美術館の中を周りました!

夕方近くでしたが、屋外でも寒くないっ!

日本海側で冬は極寒(←広島県人から見て)の島根県に、寒がりの私がコートなしでいることに信じられなかったです。

なお、この日は少し暖かい日で、道路脇にある温度計は低いところで0度、高いところで10度でした。

コートのようにモコモコしないので、身軽に動けて快適でした!

パシュミナは肩にかけても重さを感じないので、まるで暖かい空気をまとっているような面白い感覚です!

想像を超えたパシュミナ・ストール!!

パシュミナ・ストールは、想像以上に素晴らしいつけ心地でした!

軽い!暖かい!そして、なにより付けていて心地よい!!

パシュミナ山羊さん、貴重な冬毛で、暖かさを分けてくれてありがとう!
インドの作り手さん、時間をかけて丁寧に作ってくださってありがとう!
という気持ちになります!

Author:_paVan_ [CC BY]

外出時は首や肩に巻いて、移動の車の中ではひざ掛けとして使うのもよさそうです!

コート類はどうしても流行りがありますが、流行に関係のないパシュミナ・ストールは一生ものとして使えるのもいいところ!

実際に使ってみて、高価な商品ですが、安心して、自信を持って、お客様にオススメできると実感しています。

● パシュミナ・ストール詳細はこちらです ↓↓