シャンティ・フーラのブログ

東洋医学セミナー 初級講座のススメ! Vol.7 ヨーガ・アーサナ

jukoushanokoe

東洋医学セミナー初級講座の紹介をしています。前回からの続きです。

【第12回】ヨーガ・アーサナ (各 約3時間)

初級コース 最後回は「ヨーガ・アーサナ」です。

ヨーガ・アーサナを体操やエクササイズのようにイメージされる方が多いと思いますが、東洋医学セミナーを受講すると、そうではないことがはっきりとわかります!

全てのアーサナは、必ず一つのチャクラと対応関係を持っています!このことは熟練したヨーガ講師にもほとんど知られていないそうです。

東洋医学セミナー 初級 第12回テキストより

東洋医学セミナーでは、ヨーガ・アーサナの真髄を知り、それを体感することが可能です!

難しくありません!でも効果は絶大!

一般的に知られているヨーガ・アーサナとの違いは、2点だけ!

(1)ポーズを取っている時に、対応するチャクラを意識すること
(2)神経叢・脊髄のチャクラに対応しているポーズをとるときは
  決まった呼吸を行うこと

これだけの違いですが、効果の違いは歴然としています!
体がとても楽になります!!

講義の中で竹下氏は
『今回お教えするチャクラの技術は、今まで帆船で移動していたのが、ジェット機で飛べるようになるほどの違い』と話しています。

東洋医学セミナー 初級 第12回テキストより

ヨーガ・アーサナが ”気持ちがよい体操”だけではなく、進化にもつながる行になってしまうのです! 知っているか知らないかの差は大きいです!

価値ある情報を、大公開!

日頃、ヨーガ・アーサナをされている人も必見!
テキストの中には、よく知られた90のアーサナに対応するチャクラの情報が公開されています!

東洋医学セミナー 初級 第12回テキストより

竹下氏が1つ1つ調べた結果で、非常に価値がある情報だと思います!

このヨーガを体験した方の感想は?

以前、シャンティ・フーラのイベントとして、熟練ヨーガ講師の中條正夫先生、田中しげみ先生に依頼し、東洋医学セミナーのヨーガレッスンを開催していただきました。

このときいただいた受講者の声はこちらです!

  • ヨガが終わった後、目を開けると世界がキラキラしたように見えた。視界が広がった。
  • ちょっとずつやっていると、チャクラに関わっているのが分かってきた。ヨガをやっていくと分かっていくのかなと思った。
  • 東洋医学セミナーを未受講でチャクラの感覚は分からなかったけど、他で習っているヨガと違う気持ちの良さが分かった!
  • 脊髄のアナハータ・チャクラの呼吸で号泣しそうになった。このアーサナをするとなにかが解放されるのが分かった。

▶︎ イベント後も、講師陣によって定期的に東洋医学セミナーのヨーガ・アーサナの情報を元にしたレッスンを開催されています!東洋医学セミナー未受講の方もこちらのレッスンには参加できます。詳細・お問い合わせは、ヨガ教室 Chandraサイト「チャクラ&アーサナヨーガレッスン」をご覧ください。

雑談もお聴き逃しなく!

初級講座 最後の回らしく、波動、師、お金……といった重要な講話も含まれています。

講義の終盤の言葉です。

『どういう師につくかで幸・不幸が決まってしまう。(中略)
本物の聖なる波動を引き寄せて、そして幸せになって欲しい。そのためにどういうふうに見分けていくかということを教えるのが、この講座の目的です。』

最後の最後には、竹下氏が発見した非常に強力な呼吸法”サブ・プラナヤーマ”が付録として紹介されています。名前の由来が面白くて、覚えやすい!
こちらも非常に価値が高い情報で必見です!!

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[スタッフ日誌]
第190回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第190回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
今回は、東京の幸せをきづく会さんの上映会のご紹介です。
夫が、どんなに夢を追っても(物や財産、地位、名誉、才能を所有すること)、幸せになれないと言い続けております。夫の講演で、皆様のお役に立つものが少しでもあれば、幸いに思います。
皆様、ぜひ、明日10日の幸せをきづく会さんの上映会にも、ご参加下さいますよう、
よろしくお願いいたします。

◆ 9月10日 幸せをきづく会さん 上映会のご紹介◆

日時:9月10日(日) 13:00〜14:20 (受付 12:30より)
12:30 受付開始
13:00 上映開始
14:20 上映終了
上映終了後、交流会を開催します。お時間の許す方は是非ご参加下さい。
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
   住所 東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F
   地図 https://goo.gl/maps/vZYB37eev4m
内容:家族の絆 〜親子(4):子育ての知恵(愛とは何か)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

親子シリーズ全22回の第4回目です。
秘儀?「聖音虫クン」を含め、大切なことを繰り返し学びましょう。
9月は親子シリーズ、第4回目の上映となります。
親子シリーズは全22回で、幸せをきづく会では順番に上映をしていきます。

家族の絆 〜親子(4):子育ての知恵(愛とは何か)〜

【目次】
1.間違った価値観の転換 (00:00:00)
良い本を読むことは大切だが、それ以上に自分の内側で十分に吟味して、内側から価値観を変えなければならない。地球人の最大の問題は、間違った考え方を持っているということである。

2.最も大切な“愛する”ということ (00:03:50)
愛し、愛されることは人生最大の喜びである。十分に抱かれ、愛されて育った子供は病気をしない。精神と体は密接に関わっている。しかし、多くの人は“愛している”ということを錯覚している。まず、自分に愛がないということを悟ることが、真の愛を求める第一歩である。“存在を認める”というキーワードを通して、愛の本質を紐解いていく。

3.報酬としての愛 (00:23:04)
愛は無条件に与えられるものであり、条件付きの愛は愛とは言えない。子供に対し小言を言う母親の心理状態と、子供への悪影響について。

4.夢と目的への固執 (00:30:57)
夢を実現するために生きても幸せになれない理由を「我執」の意識構造と、その本質を紐解きながら見ていく。どうしたら人は幸福になれるのか。

5.人間の根源的な欲求 (00:53:12)
大切にされたいという思いは皆同じである。しかし人によって、愛情として受け取れる表現方法が異なるため、よく人を見て、相手を理解しなければならない。

6.愛を育む努力 (01:00:51)
両親の夫婦仲は、子供の結婚生活の手本である。互いへの敬意をなくして、愛はありえない。相手に対し悪い印象を持たないことが大切だ。一度持ってしまった悪い印象をクリアするテクニック、「聖音虫クン」とその使い方を伝授する。

上映会終了後、14:30から15:50まで、参加者の交流会を予定しています。
その後、希望者でガヤトリー・マントラを3マラ唱えます(約45分)。
お時間の許す方はぜひご参加ください。

幸せをきづく会

◆ 7月23日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆

日時:7月23日(日) 13:00〜14:25
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
内容:家族の絆 〜親子(3):子育ての知恵(人生の目的)〜

12名の方が参加され、新規の方は4名でした。
 上映会の後は希望者で交流会、
その後、ガヤトリー・マントラの3マラ斉唱という3部構成でした。
 初めて参加された方には、シャンティ・フーラさんより
太陽のナディー・チャート(中・小、各1枚セット)のプレゼントがありました。
  皆さまと大切な時間を過ごせた事に感謝いたしております。

愛するということは、”ありのままに見つめる”こと。
 それを妨げているのが、自分の「願望」の投影であり、
その背後には社会に蔓延している破壊的な価値観がある。
それが、“夢を持ってそれに向かって努力することが尊い”とする思想である

と説明されています。
  竹下氏はこれを”絶対に幸福になれない哲学”と言われました。

  夢を追わない、夢を捨てる、
そして禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を生活の基本に置くことが
真の意味で幸福に至る道であることを改めて納得させられる内容でした。

いつもの様に輪になって、穏やかな雰囲気で交流会がスタートしました。
参加者様からお一人ずつ、簡単な自己紹介と講義の感想をいただきました。
 子育てや家族、職場の環境など、皆さまの貴重な体験をお話しいただけました。
 参加者様の中には、時事ブログの熱心な読者の方が多く、
その内容がたくさん話題になっておりました。
 世界や日本を取り巻く社会情勢を見て、個人として何ができるかと言えば、
やはり波動を落とさず高めていく事だという指摘がありました。

 一人一人が努力すれば、点と点をつないで面として広がっていくため、
落ち込むような時も波動を落とさず
苦行(あらゆる環境で心を乱さぬこと)が大切であるという考えが、
積み重なった意見の中から浮かび上がってきました。

 さまざまなご意見と示唆に富むお話で大変有意義な交流会となりました。
皆さま、本当にありがとうございました。

幸せをきづく会

☆上映会後のご感想☆

» 続きはこちらから

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第9回 素粒子論(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • アンサイクロペディアのユニークな説明に思わずニヤリ。こういうことなのか~ (ミルキーユ)

  • 現代物理学の素粒子論のポイントを踏まえた上での指摘には説得力があります。不変の真理だと思っていた物理法則、そして科学者への幻想が剥ぎ取られていきます。 (はっち)

  • 素粒子論を学べただけでなく、何の疑いも持たず、ただ教えられたことを覚え、学んだつもりでいた薄っぺらい自分に気付かされた講義でした。 (はちコ)

【映像の概要】

前回は現代の宇宙論を見ていった。今回と次回は、宇宙論を考える時に避けては通れない素粒子論を見ていく。素人の立場での疑問を呈しながら、最後に、つい最近発表された論文を紹介する。これは、これまでの素粒子論を覆す内容であり、数年前のコーリー・グッド氏の言説と一致する興味深いものである。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 現代の物理学も大乗仏教で説かれる宗教哲学も都合の悪いことは難解な解釈をして、一般の人にはわからなくさせて権威をもたせる。なんか似てますね。一般人にもわかるようにスッキリさせてほしいです。それにしてもウィールスほどの大きさの宇宙がただ飯を食らいながら成長し現在に至るのですね~おもしろい、おもしろい(笑) 後半の視聴もとても充実して楽しませていただきました。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • 今回も興味深く拝聴させていただきました。物理学限らず定義という言葉は「それ以上考えるな!」という各自の思考に制限をかけていると漫然と感じていたことが指摘されており、ご都合主義はどこの世界でも同じなのかと感じました。科学主義や現代哲学の限界が、資本主義と同様に近づいているのかな?とも考えさせられる講義でした。 (かず)
  • 本当に面白い講義です。 マクロとミクロ、宇宙の発生と量子力学の世界、そして、魔法の杖である不確定性原理。 何故アインシュタインが机の上にいつもシークレットドクトリンを置いていたのか? 謎解きのようで、楽しいです。 ビレンケン博士が言わんとすることが、竹下先生の解説で良くわかりました。 スゴイ‼︎ 後半が楽しみです。 (pine)
  • イヤーッ、ホント食い入るように見入ってしまいました!(^^)!なんかどんどん本質というか、統一理論みたいな話に近づいてきているような気がしてきました。が、しかし・・・(´▽`)これも3.8次元か3.9次元での領域の話なのかと思うと満足していられないなとも思いました。 (かず)
  • あっという間の時間でした。現代物理学が説くところの宇宙の生成論はビッグバンあたりまではなじみがありましたがビレンケンン博士の無からの宇宙生成論はエネルギーの陰性と陽性のバランスの均衡が外れた際に次元の違う世界からトンネル効果により物質の世界に生み出されてくる過程が神智学での流出論と似ていて興味深かったです。後半も楽しみです。ありがとうございました。 (nakamiti)

中西さんのイラストを掲載しました
ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様
(大正真真神 様、年齢16才)〈原因体〉

中西征子さんによるイラストを更新しました。

ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様
(大正真真神 様、年齢16才)
〈原因体〉

[スタッフ日誌]
第189回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第189回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
9月に入って夜が涼しくなり、ホッとしています。
今回は、広島のきらめきの花さんの上映会のご案内です。
夫の動画を見て、息子が小さかった時のことを思い出しました。私達の体験が、皆様のお役に立つなら、幸いに思います。

是非、9日の上映会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

◆ 9月9日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆

日時:9月9日(土) 13:30〜16:50(受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F 和室
住所 広島市東区東蟹屋町10-31
アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、
バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり

   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

「ねえ、お母さん」と子供が愛情要求してきた時に
しっかりとその瞬間に向き合うことができますか?
家事や仕事を優先していると、
「切りがいいところまで、ちょっと待ってね。」とついそんな言葉がでて、
子供にとっては受け入れて貰えない、満たされない思いが残る。
反面、満たされて育った子は他の人のことを配慮するようになる。
親がそうしてくれたから。自分のためにそうしてくれたから、
だから、自分もそうする。
争いのない、世界が平和になる一歩がここにあるのですね。
今回は、もう一度、愛情要求を妨げるとどういう問題が起こるか、
もう少し掘り下げて具体的な例を挙げて説明しています。

「親の優先順位が家事や仕事が一番になっていると、子供が愛情を求めてきた時に、
子供を邪魔な存在にしてしまいます。心の優先順位を変えなさい。」

「やさしく包まれる愛が欲しい。叱られてもいいから本当に愛が欲しい。追い詰められている子供の心。無関心がこわい。親の注意が欲しい。お腹が空いたと訴える子には食べ物を与えるのに、でも。愛情は与えない。」

~お話の中から一部抜粋~

ああ~本当にそうなんですね。
思い当たることばかりで、グサグサっと胸に突き刺さる思いでご紹介しています。
今の子供たちを思い浮かべ、過ぎし日の自分と子供たちを思い、
この世を生きる人々の姿を思い浮かべています。
負の連鎖を断ち切ることができます!
出会った時から、知った時から、気付いた時から、ストンと腑におちた時から、
真剣に向き合った時から、今から!変われますね。
皆さまのご参加お待ちしています。

きらめきの花

◆ 7月23日 上映会のご報告◆

日時:7月23日(日) 13:30〜16:50(受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F 小会議室
内容:家族の絆 〜親子(9):叱言以前(独立の要求1−いたずら)

決して他人ごとではない、あっ!自分のことだと誰もが思うようなお話でした。
抑圧された苦しみを”いたずら”という形でしか訴えられない
幼気な子供の心をどれだけの人が読み取れるのでしょうか。
あらゆる世代の方にみて頂きたい内容です。

本当に、多くの学びをありがとうございました。

きらめきシスタ~ズ

☆上映会後のご感想☆

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