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【今回のみどころポイント!】
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中級はじまって一番のお勧めです。普段考えている事と現実の世界の結びつきは、これほど深いものなのか~。これからの生活に大いに役立つ内容です。
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物理次元の講義ですが、単なる物だけの世界に終わることなく、心や意識の存在を認めることによって、生き生きとした興味深い内容になっています。日々の生活に活かせる話もあり、おすすめ。
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前回の講義では、なぜこんなにも詳しく素粒子論をやるのだろうと思っていました。ガンバッて理解したことが、今回の講義で報われます笑 いろんな意味で、面白かった!
【映像の概要】
前半は、現代物理学の素粒子論の大雑把な構造を見ていった。後半では、これまでお伝えしてきた神智学的な世界観の中に素粒子論を落とし込んだ時、どういう風なものになるのか。現代の物理学や科学というものが、これまでお伝えしてきた神智学、宗教、哲学といった分野と、意外にも繋がることがわかる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 現代物理学の矛盾と真相が垣間見えたような気がしました。普通は物理学、数学などは頭がついていかないのですが、竹下様が様々な資料をピックアップしておしえていただけるので、なんか楽しく現代物理学の最先端の理論を学ぶことができました。
- 先生の「素朴な疑問」を伺って、素粒子と呼ばれている物質が実は違うということが、コーリー・グッド氏のコズミックディスクロージャーからの情報を踏まえて理解できました。 いかに地球人は、真実をベールで被われてきたのか、この世界は仮想世界なのかなと思ってしまいます。現代の科学者は、未知なるものに魅せられて、ロマンを追及しているところに面白さを感じ、自己陶酔しているようにも思えます。 わたしたち地球人の理解しえないことが、宇宙には膨大にあるんだろうと思います。もっと真実を知りたいです。 後半も楽しみにしています。
- 非常に面白い講義でした。 現代科学は事象を何とか理論で説明しようとして構築されたものなので、あくまでも「説(仮説)」なんですよね。うまく説明できればOKとされている世界なので間違いも沢山あるとは認識しておりましたが、まさか数学もそうだとは・・・。それだけ人類の知性が未成熟ということなんでしょうね。現象を色眼鏡をかけず見ることが大事だと改めて感じた次第です(人間関係と同じですね)。 量子力学には興味があったのですが、小難しくて放置していたところ、非常に分かりやすく、論理矛盾も指摘しながらお話いただけたので非常に面白かったです。後半も楽しみにしています。
- 現代の物理学も大乗仏教で説かれる宗教哲学も都合の悪いことは難解な解釈をして、一般の人にはわからなくさせて権威をもたせる。なんか似てますね。一般人にもわかるようにスッキリさせてほしいです。それにしてもウィールスほどの大きさの宇宙がただ飯を食らいながら成長し現在に至るのですね~おもしろい、おもしろい(笑) 後半の視聴もとても充実して楽しませていただきました。ありがとうございました。
- 今回も興味深く拝聴させていただきました。物理学限らず定義という言葉は「それ以上考えるな!」という各自の思考に制限をかけていると漫然と感じていたことが指摘されており、ご都合主義はどこの世界でも同じなのかと感じました。科学主義や現代哲学の限界が、資本主義と同様に近づいているのかな?とも考えさせられる講義でした。