いつも映像配信をご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。
大人気の映像配信「東洋医学セミナー雑談集」シリーズを
紹介しています。
「東洋医学セミナー雑談集」は、初期の東洋医学セミナーの映像から、
雑談を抜き出してまとめたものです。
このブログは、前回からの続きです。
今、できることがある。危機に備える。
東洋医学セミナー雑談集 第12回は「経済・世界情勢の読み方」です。
「未来の予測は当たらない。見通しという形で、動くであろう“予測”です。細かい日にちとかは当たらないと思ってもらって結構です。」と前置きして、竹下氏が将来の予見を話し始めます。
「2年後(2006年)、気を付けておいてください」「2011年ごろには素晴らしい世界になっています」という話がありますが、2007年元旦から天界の改革が始まったことにより、回避、延期されたこともあると思います。
この講話から約二十年が経ち、『いずれ生物兵器が使われるだろう』という予測は、残念ながら起こってしまいました。(参考記事はこちら)
金融崩壊、食糧危機なども回避されたと言える状況ではないので、油断できないところです。
「未来に起こることの被害を少しでも減らすために」で伝えていることが、この講話の核心だと思いました。
この映像に出会った私たちが考え方を転換することで、未来は変わっていくのだと思います。
- アーユルヴェーダから見る、世界の混乱と対処法
- 軍備費を削減するだけで、人々の暮らしは大きく変わる!
- 1996年が大きな人類の危機だった
- 世界的な大混乱のとき、光の勢力は?!
- 竹下氏はどうやって未来を予測しているのか?!
- 人々の意識が一気に変わらない限り、新しい時代の到来のために避けられないこと
注目ポイント!