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【今回のみどころポイント!】
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当分の間、シチューを食べる事できないな~
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地底都市を訪れた探検家のイリオン氏の著書を読んだときは、面白すぎて、とても興奮したことを覚えています。今回の講座で、その地底都市の入り口や「光の王子」の素性が明らかになり、非常に興味深いです。地底都市の痕跡見学ツアーがあれば行ってみたい。
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”正体”という言葉の概念が覆りました。ここまで深いレベルで”正体”というものが限定できるなんて。
【映像の概要】
今回は『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ツァンポ峡谷の秘密の地底都市に関する部分を取り上げ検証する。地底都市は本当に存在したのか?光の王子マニ・リンポチェの正体について言及する。地球を支配し、人類を騙し続けてきた者たちの素性とは。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- (編注:講義の中で紹介された)ヴィクトル・シャウベルガーについて書かれた「奇跡の水」という本を以前読みかけていました。これから自然との共存を人類が進んでいくために読みなおしてみたいと思います。UFOがテーマですが、講義の内容は多岐に渡ってとても勉強になりました。
- 適切な動画を、その箇所に入れてくださっているので非常に理解しやすいです。
- 凡人と天才の違いには納得。理論じゃなくて、瞑想・直感。なんで飛ぶかは分からない。その辺を人間は勘違いしているとのこと。もう少し肩の荷を降ろして、瞑想的にならなくてはと思いました。
- ナチスが想像していた以上に色々なタイプのUFOを造っていたのには驚きました。 ブリルエネルギー、マリア・オルシック、ブラバッキーと益々興味深くなってきました。 先生が話したいことの準備がだいぶできてきたとのこと。(話したいことって何だー!) 待ち遠しいこれからの映像配信です。
- こんなところでシュメール文明の謎が明かされるとは思いませんでした。 紀元前3800年前後に、優れた文化を携えて突然あらわれた不可解な文明と言われ、映像配信(旧約聖書)でシュメールの神々は、人霊の中の波動の悪い連中、地獄界の住人で悪霊と説明されてましたが、ぴったりとハマリますね。