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人気の高い東洋医学セミナーの中の雑談の中から、五行類型論(体癖)に関するものを取り出し、理解を深めるために竹下家のエピソードや様々な人間模様を例にとり解説していく。
これまで色々な一連の夫婦の話をその時その時で話してきたが、色々な事が起こっていて、色々な途中の経過がある。最終的に今、どのようになっているのかをまとめてみたいと思う。次回は、私(竹下氏)の言いたいことの要点をもう一度まとめて、夫婦関係の講座を終わりたいと思う。併せて、教育の講座も全体をまとめて終わりにしたいと思う。
前回、私たちが日本古来の文化、伝統だと思っているものは、ほとんどがユダヤ教に端を発していることがわかった。それはキリスト教に改宗したユダヤ人たちが日本に持ち込み定着したもので、その役割を果たしたのが秦氏であろうと解説した。今回はその続きで、より明確に学者的視点で書かれている文献を基に、更に詳しく掘り下げ精査する。
前回は、神智学協会の設立からの大雑把な歴史を見ていった。今回は、彼らがどういうものの考え方をしていて、どういう教えなのかという思想の部分を見ていく。この部分を押さえることで、チャネリングやニューエイジと言われるものの流れや根本的な枠組みが明確になる。
前回は、カントのコペルニクス的転回という認識論について説明をした。今回は教科書のレベルを超えて、もっと深い認識論の重要な部分を解説する。ここを理解していると、あらゆる哲学や量子力学も非常に理解しやすくなる。
前回はヒトラーの生い立ちまで遡り、ナチスの思想がどういう所からきたのか、大まかな流れを見ていった。その中で、トゥーレ協会というのが非常に重要であることがわかった。トゥーレ協会とはどんな存在で、ナチスとどう絡んでいったのか。現象世界、霊的世界の両方から緻密に検証し、真実の歴史を読み解く。
今回は、ナチスのUFO関連の話の本格的な真相の部分に入っていく。NSAの職員からの情報提供なしには知り得ない機密情報を含む本から、正しい部分を引用し検証を加え、さらに隠された真実の裏側にある真相を解説する。
前回は、死後の世界の前半の二段階、チカエ・バルドゥとチョエニ・バルドゥを説明した。今回は三段階目の再生の中有、シパ・バルドゥを解説しチベット死者の書の全体像を掴む。果たしてチベット死者の書は、実際に死後の世界のガイドとなり得ているのか。チベット高僧の転生を例に霊的科学の視点から考察する。
「エクソシストは語る」(ガブリエル・アモース著、エンデルレ書店)この本を紹介したいと思います。今日は「悪魔の習性」ということで、悪魔払いをどんな風にしているのか語ってくれていますので、それを見てみたいと思います。 (悪魔憑きは)憑依なので、現代の医学では手に負えないものなのです。実はものすごく悪霊達は臭いんです。ドブのような、便所のような、吐き気を催すぐらい臭いんです。それが取り付いたら耐え難い苦しみを与えるわけです。悪霊本人はといったら臭みが薄れるので楽なんです。だから取り憑く悪霊は自分が楽になるから取り憑いて、人間の体の中に入って合体するんです。一方、神とか天使が合体したらすごいことで、預言者という形になるんです。 ハリー・エドワードという本物の霊的治療家がいます。彼は悪霊を祓うこともできたと思います。彼の背後にキリスト教系の天使たちがついていますので、祓えたと思うのです。
これからしばらく、サーンキヤ哲学を基にした意識の展開図を用いて、いろいろな哲学や宗教、価値観を分類し解説していく。今回は潜在意識、無意識レベルのことを説明している哲学者として、パスカルとキルケゴールの思想を紹介する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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