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家族の絆 〜夫婦(71):エクソシスト(黒魔術)〜

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「エクソシストは語る」(ガブリエル・アモース著、エンデルレ書店)。重要な本だろうということで買って読みました。今まで哲学系のことを話していますが、哲学者は霊とか死語の世界ということをほとんど語りません。しかしプラトンは魂とか霊魂、あるいは死語の世界、輪廻転生をちゃんと言っているわけです。ですからプラトンという人は宗教と哲学がほとんどイコールになっているような世界観です。けれどもデカルト以降近代の哲学者は霊的な世界を全く無視してしまっていて、むしろそういう部分を語らない事の方が優れているかのような錯覚をしている気がします。キルケゴールにしても、「神の前にただ一人立つ」ということを言っていますが、哲学の中には霊的なものは一つも入っていないわけです。それは老荘思想にしても儒教にしてもみんな同じで、そういう霊的な部分は一つも入っていないわけです。僕の世界観からすると偏っています。それでバランスを取る必要があるので、今まで語れなかった部分をアモース神父によって語られているので、それで紹介をしようと思いました。 『ガブリエレ・アモス神父は、26年以上にわたり、7万回もの紱魔式を行ってきた※紱魔式(祓魔式:ふつましき):悪魔払いの儀式』 『ベネディクト法皇が悪魔と戦うためのエクソシスト分隊を育成指揮』 このエクソシスト養成の先生がアモース神父です。

家族の絆 〜夫婦(32):天界(タイム・トゥ・セイ・グッバイ)〜

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前回、キャサリン・ジェンキンスのアルバムを紹介して、 大切な友人達が霊導して作った曲の紹介をした。今回は、大正真真神が霊導して作った曲から垣間見える男女の特徴を理解する。さらに、妻とガールフレンドへの接し方の違いの理由、また、地球上の夫婦とは全く違った竹下氏夫婦の在り方とその世界観を知る。

家族の絆 〜夫婦(31):天界(リジョイス)〜

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一般的に使われるガールフレンド、恋人という言葉の意味と、竹下氏が使う際のニュアンスの差は、今回の話(前回、前々回と続き信じられない話である)を聴くことによって理解されるだろうと考える。また、今回取り上げたアルバムの中の曲がどういう経緯で作られ誰が作った歌であるかの解説とその流れから、男女関係で傷ついた際の心の癒し方、その叡智を身につける重要性が語られている。

宗教学講座 初級コース 第189回 プラトンの哲学(無知の知)

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これまでグノーシス、ヘルメス文書、カルデアンオラクルを見てきた中で、それらとミトラ教との密接な関係が明らかになった。そこでミトラ教の簡単な説明をし、前回神話のあらすじを追った。西洋の哲学のレベルではプラトン、アリストテレス、或はストア派や新プラトン主義とミトラ教との関連は説明されていないが、ミトラ教の古代神智学自体がプラトン、アリストテレスの哲学を基礎にしていると思われる。そこで実際にプラトンやアリストテレスがどんなことを言っているのかということを見ていくが、今回はプラトン哲学の基層となっている部分を解説する。

東洋医学セミナー 雑談集 第14回 感性と発見の法則

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現代社会の世俗的な生き方の中では軽視されがちな『感性』。実はそれが、色々な方面で大きな力になっているという事実はほとんど認識されていない。具体的に『感性』とはどのようなものなのか。その育み方と活用の仕方を解説する。

家族の絆 〜夫婦(82):サーカーの思想:ドゴン族の神話 〜

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前回、ピラミッドの構造はエネルギーの伝導のシステムを表現していて、それを正確に今に伝えているのがドゴン族の神話であるという事をお話しした。今回は、現代科学も及ばない驚異のドゴン族の伝承を詳しく見ていき、霊的な意味についても解説する。

宗教学講座 中級コース 第95回 アメリカ政権の変遷4(後半)

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前回、ロッキード事件までのアメリカの歴史を見てきた。今回、ベトナム戦争および新パナマ運河条約を通して、アメリカのやり口、そしてアメリカに逆らって暗殺されていった英雄たちを見ていく。本当の人々の味方といえる「ホワイトハット」を見極め、支援することができる方法も話す。

家族の絆 〜夫婦(93):世界の半分が飢えるのはなぜ?:トーマス・サンカラ〜

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前回に続き「世界の半分が飢えるのはなぜ?」という本から、是非皆さんに知ってもらいたいところを紹介する。それは私たちの知らない世界最貧困国の一つ、アフリカのブルキナファソにおけるとんでもない現実と、これを改善しようと自国のために素晴らしい政治を行ったトーマス・サンカラ元大統領のことである。

宗教学講座 初級コース 第184回 ヘルメス文書:ポイマンドレース(人間の創造)

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前回は、哲学的に非常に難しい部分を含む、宇宙が造られる様子を説明した。今回は人間が創造されるという所を見ていく。宇宙が創造され、植物、動物が創造される様を見てきて、そして今回、人間がどこで生まれてどういう風に地上存在に転落していったかという非常に印象的な部分に入るのだが、ここの部分があるからこそ、いかにして天上の世界に帰るかという救済についての世界観に繋がるのである。
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