映像配信のご案内はこちら
しばらくの間、『話を聞かない男、地図が読めない女』の面白いところを抜粋し、補足して説明していく形をとっている。夫婦が仲睦まじくやっていくということの中に、お互いのことを理解するという非常に重要な部分がある。それを理解していないと、自分の価値観を相手に押し付けてしまって、それがトラブルの原因になってしまうことが多くある。男と女が根本的に全く違うということを理解した上で、仲良くやっていくにはどうしたらいいか、その一つの回答を話したいと思う。
スムーズな人間関係の為に日頃からどういう風に心がけておけばいいのか、一番基本となる物の考え方、捉え方について話す。
今回は、バクテイ・ヨーガの4回目で、このシリーズの最終回とし、これまであまり触れなかった隣人への愛と夫婦の愛に関する話をする。そこで、以前話したユウヒメミコ様について、2つの過去生などの詳しい話と、イオショカ様の事を取り上げる。そして、愛は抽象的概念ではなく、最も確かな実在そのものである事と、愛に生きるための日々の不断の努力が持つ大きな価値を伝えたい。
前回はチャベス政権に対するクーデターの実像を見た。チャベスはプラウト思想に則った貧困撲滅プログラムを推進しており、グローバリズムの対極に当たる。つまりクーデターを仕掛けた側がグローバリズムの支持者ということになる。今回は前回の続きになり、グレッグ・パラスト著「金で買えるアメリカ民主主義」の4章より文章を紹介し、グローバリズムの実体を見ていく。
これまでプラトン哲学のイデア論について解説してきたが、前回は通俗的なプラトン理解の誤りの部分を考察し、真のプラトン哲学の神髄を明らかにしてきた。今回は、魂がイデア界に帰っていくという所でのプラトン自身の理解がどういうもので、またどこまで帰れると思っていたかという非常に微妙な部分を突き詰め考察していく。
錬金術を明快に概念化して理解するために、前回は、単独で修行する内丹派の清浄法を取り上げ説明をした。今回から、東洋の錬金術とされ、異性と共に修行をする房中術を見ていく。今回と次回はその中の体交法を錬金術と対比させながら、現実的な対処方法も含め詳しく解説していく。
ナチスについて歴史的な経緯を全般的に見てきた中で、そこに秘密結社が大きく関わっていた事がわかった。今回から、もう少し本質的な深い内容を追求していく。人々を洗脳し、一部の者が権力を得るためにどういう者が暗躍しているのか。また、反重力エンジンの作り方を降ろした組織と、秘密結社やナチスの関わりを見ていく。
前回までで『旧約聖書』の大きなあらすじを解説した。旧約の本質は、いわゆる旧約の神ヤハウェと、フェニキアの神バールとして集約されている者たちとの戦いである。そしてイスラエルの民がヤハウェに対する信仰を守り、バール信仰に陥らないようにする争いが描かれている。その本質をしっかりと理解するためには、敵対するバール神の系列であるカナン神話を理解する必要がある。今回から3回連続で、カナン神話、バビロニアの神話について『旧約聖書』に関連する部分の解説を行う。非常に重要な部分である。
新約聖書に描かれたイエスの生涯について。何が真実で、また何が虚構なのかを説明するとともに、カトリックが隠そうとしたイエス像、キリスト教教会・フリーメーソンの誕生の背景に光を当てていく。
朱子学に対立すると言われる陽明学で王陽明は何を言っているのか。正しく理解をすると、朱子学と陽明学、また東洋と西洋という枠組みや時代を超え、一見全く違うように見えてほとんど同じことを言っていることがわかる。その世界観とはどういうものか。
シャンティ・フーラ 映像配信
絞り込み検索や並べ替えができます。