試聴映像
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- 時間
- 106分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回は、バクテイ・ヨーガの4回目で、このシリーズの最終回とし、これまであまり触れなかった隣人への愛と夫婦の愛に関する話をする。そこで、以前話したユウヒメミコ様について、2つの過去生などの詳しい話と、イオショカ様の事を取り上げる。そして、愛は抽象的概念ではなく、最も確かな実在そのものである事と、愛に生きるための日々の不断の努力が持つ大きな価値を伝えたい。
目次
1.愛の5相とヨーガ (00:00:00)
復習を兼ねて、前回までの講義を愛の5相の立場から概観する。そして霊導についてと、古代の人々にとっての神社、祭りの意義を見ることで、現代人が忘れてしまった、神々と人間が一体になって動く世界が存在する事を指摘する。
2.思いを託したCD (00:17:52)
以前取り上げた、ユウヒメミコ様の話を簡単に復習し、彼女が霊導してCD「ピュア」(ヘイリー・ウェステンラ)を世に出した目的を再確認する。
3.愛に生きる (00:26:54)
ユウヒメミコ様の2つの過去生は、日本男性の理想の女性、日本女性の鑑として歴史に名を留めている。これらの話題を取り上げることで、彼女が愛に生き続けてきた事を見ていく。
4.奇跡の中の奇跡(一瞬の内面の変化) (00:49:48)
私(竹下氏)がユウヒメミコ様を初めて知ったきっかけから、2人が天界で結婚するまでの波瀾含みの経緯を語る。
5.愛の勝利(イオショカ様) (01:37:17)
エネルエヱ様の通信文をもとに、イオショカ様が私(竹下氏)を知ってから、私(竹下氏)と結婚するまでの2500万年に渡る愛の努力について簡単に話し、この努力がどれ程の喜び、幸せをもたらすかを伝える。
終わり(01:46:10)
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9件のコメント
ガヤトリーマントラやカルマ軽減の祈りも補助手段にすぎず、最終的には日頃の人間関係の中で自分を磨いていかないといけないのですね。
話はそれますが、竹下家の井戸水、気になります。^^
神々でも、心が揺れたり、
ショックを受けて落ち込んだり…と、
私たち人間と変わらぬ心の動きがあるんですね。
何も起こらない、全き心の平安というのは幻想で、
どんなに進化段階が進んでも、
心が揺れるということはあって、
それをどう乗り越えていくのか、
変化をどのように受け容れていくのかということが、
自分を磨くということなのかもしれないな~と感じました。
ところで、竹下先生が、ウエツオオミカミ様に結婚のお許しをお願いに行かれたのが
ウエツオオミカミ様が崩御された後だと思うのですが、
崩御された後、ウエツオオミカミ様がどこかで復活されて、
そこに会いに行かれたということでしょうか?
隣人愛はあるが夫婦の愛になっていない夫婦は、天界で仲の良い友人になるが、天界でもう一度夫婦になることに迷いが生じるとのこと。文字通り隣人愛であり、夫婦の愛ではないのですね。
ガヤトリーマントラで愛や徳目を上げることも大切ですが、日常生活での努力がとても大切であることを、またもや実感しました。
何千万年もの間、愛に生きる努力を、それも相手に期待をせずにし続けたヒメミコ様が実在することに驚嘆しました。
励みになりました。
こちらの講座でいろいろ勉強させていただくまでは、
神様の愛は完璧に違いないと思い込んでいましたし、
「神様」というのは抽象的で漠然としたイメージしかありませんでした。
神様でも愛を育むために努力をされてきたことに驚きです。
愛の意味を知らず、カッスカスの人生を送ってきた私にとって
頭では理解できても、実践するのは大変なことだと感じました。
日常生活をいかに生きるかが大切で
ガヤトリーマントラは補助手段にすぎないということを
忘れないようにしたいと思います。
すごくいいお話でした。
愛の話は心地よく、すべきことは明確で、感謝いたします。
今回も心に残る言葉が‥‥。
「本当に愛するという事は、愛する人が自分から離れて行く事が分かっていても、その愛する人の幸せを最後まで願う事。」
「離婚して他の人と再婚し、幸せになるには、前のだんな様(奥様)からの祝福が必要になる。」
もし祝福が得られなかったら、どうしたらいいんでしょうね。ひたすらガヤトリーマントラで拝み倒すとか?
日々の努力の一言に、落ち着きました。その一つに、生霊という思念のことまでも、考えられるように、そんな日常が送れるように、生活をシンプルに変えていく必要が、あると思います。パートでは、カルマヨーガを目指して動き回っていたことが、最近少し評価してもらえてる
感があります。が、埃が(;´・ω・)。これでは、基礎が。我が家は神様の目に留まらない。
ビート・オブ・ユア・ハート(ヘイリー・ウェステンラ)、綺麗な声ですね。
教育プログラムを知って毎日のように3マラを唱える日々・・・・
毎日毎日とにかく夢中で、ときには家事もそっちのけで。
そうしてある日、気づいてみれば、あれ? 私家族に対してどうして愛おしい気持ちが湧いてこないんだろ
ときには邪険にさえしている。
そうこうするうち、映像セミナー(とくにバクティ・ヨーガ)の受講をつづける中で忽然と気づかされた。
家族がどうやったら楽しく、快適に過せるだろう、どうやったら喜んでくれるだろう・・・私以外の他の人に視点がくるっと変わってから、家族への愛がふつふつと湧いてくるようになった。一つ一つの家事に思いを込めてみる。
そうしたらある日サハスラーラがむずむず動いているのを発見。
気づいてみると、なんだか心もポッと温かい、まわりのものが愛おしい・・・それがとっても嬉しい。
気づかせてくれてありがとう!