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日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制

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「逆説の日本史2 古代編下」(井沢元彦著、小学館)の中に、天武系の系図があります。天武が40代天皇であるとして、41代持統、42代文武、…48代が称徳。この系図に出ている八代の天皇は祀られていないと書いてあります。著者の井沢氏は、このことによって、天智・天武両系統の天皇は別系統という意識があったとしか考えられないと書いており、この謎が分からないことになっているのです。ところが前に、「天武は天智の弟ではなかった?」ということで、関裕二さんの説を紹介しました。天武と天智は兄弟だということに歴史上はなっているのですが、どうも斉明天皇と高向王の間に漢皇子がいて、どうやら漢皇子が天武天皇らしいという説を紹介しました。僕はこの説は絶対間違いないということを確約しました。これが実を言うと謎を解くカギなのです。

宗教学講座 初級コース 第155回 新約聖書(マグダラのマリア)

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マグダラのマリアは娼婦というイメージで見られているが、福音書のどこにも書かれていない。一方、キリスト教の秘密を暴露したとされるダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」では、彼女は由緒正しい王家の女性という設定になっている。これは半分は正しい。今日は、まずマグダラのマリアが通説ではどのように言われているかを説明する。次に「ダ・ヴィンチ・コード」のネタ本とされる「マグダラとヨハネのミステリー」そして「死海文書」の研究をもとに、彼女の本当の姿を明らかにする。

家族の絆 〜夫婦(53):朱子学:理気二元論〜

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前回は儒学の流れを説明した。今回はその中の朱子学を説明していく。朱子によってこの上なく明快に理論化され、体系化された思想を、意識の展開図を用いてこれまでの哲学者の思想と比較しながら、また、体癖の理論も取り入れわかりやすく解説する。

宗教学講座 初級コース 第7回 意識の進化と界層(ウパニシャッドの哲理1)

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今回と次回の2回で、ウパニシャッドにある思想・哲学の流れと、その中の問題点を概観し、意識の界層を用いてその問題を整理していく。そして、ウパニシャッドの哲人らが正しい見解へ到れなかった最大の原因が、彼らが持つ、ある「固定観念」であることを指摘する。

宗教学講座 中級コース 第9回 素粒子論(前半)

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前回は現代の宇宙論を見ていった。今回と次回は、宇宙論を考える時に避けては通れない素粒子論を見ていく。素人の立場での疑問を呈しながら、最後に、つい最近発表された論文を紹介する。これは、これまでの素粒子論を覆す内容であり、数年前のコーリー・グッド氏の言説と一致する興味深いものである。

宗教学講座 初級コース 第131回 旧約聖書(バベルの塔)

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『旧約聖書』に関する定説と竹下氏の見解の相違について、後の講座で詳細に説明していくために、まず『旧約聖書』のあらすじをざっと知っておく必要がある。今回は「創世記」のノアの洪水伝説からソドムとゴモラの滅亡までを解説する。どの宗教にも、正典に象徴的に記述されている内容を文字通りそのまま受け取る原理主義者たちがいる。その原理主義者を生み出す原因になる宗教教育の危険性について、講義の最後に指摘する。

家族の絆 〜親子(1):正しい優先順位(父性と母性)〜

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これからの時代を生き抜く上で、家族の絆がどれほど大事かということについて。またその中核となる親子関係・子育ての要点や、その基礎となる円満な夫婦関係を築くポイントについても、男と女の違いという観点から話す。

よい関係を築くために2 後半(質疑)

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スムーズな人間関係の為に日頃からできる心がけをテーマにした「よい関係を築くために2」の、聴講者からの質問に対する回答。今回は、生き方と子育てについての質問で構成されている。

宗教学講座 初級コース 第54回 ヒンドゥー教(バクティ・ヨーガ1)

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前回カルマ・ヨーガを説明した。今回から3回バクティ・ヨーガについて話す。ここでは極端な例には触れず、自然な意味合いで人間として成長していく、より優れ、バランスのとれた例を紹介し、バクティの本質に迫る。余談として、天界の竹下氏とヒカリハナツミ様の学園(以下「天界の学校」と略記)の事を紹介する。
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