映像配信のご案内はこちら
今回は、現在のシリウスシステムの最高神と学問の神が誰なのか、神々と宇宙人の関係、神々が悪事を働く理由と処罰を下す存在、アーユルヴェーダとガヤトリー・マントラと鈴韻棒の関係についての質問に答える。また夫が性交渉を拒む場合や30分以上の静かな性交渉が男性に難しい場合の対処法、カレッツァを経験する上でのポイントについて回答する。神社に参拝することの是非についても触れる。
今回解説するⅥ章は非常に重要である。ブラヴァッキーもこの著作の中で言及しているように、いわゆる悪の根源がこれらのスタンザの中で語られているのである。サタンあるいはルシファーについて、様々な伝承が伝えられている。しかし、本当のところはよくわからない。実はそこの核心に迫るスタンザが今回解説するものである。ブラヴァッキーが間違った註釈を付け加えているため矛盾が生じてくるが、これまで通り、あくまでも神智学の解釈に沿った形で解説していく。
前半に引き続き、講義の内容を実践していく場合の実際的な問題について、聴講者からの質疑に回答していく。男女の考え方の違いを理解することの重要性に加え、今回は体癖によって著しく違う愛情表現の仕方を取り上げる。相手にわかる愛情表現をしなければ、相手は愛情を示されたとは思わない。
今回から聴講する方にもわかるように、夫婦円満の秘訣(1)の大まかな要点を押さえ、質疑に回答する。夫婦関係を壊す根強い価値観の根源はどこにあるのか。また、男女の心理的波長の違いや女性の生理的機能の影響についても説明する。そして他の動物とは違う、人間の性だけが持つ可能性について解説する。
男女双修功という房中術の説明をしている流れの中で、前回はオウム真理教(アレフ)の行法を説明した。今回はチベット密教を取り上げる。基本となる行法とはどういうもので、実際にどんなことをやっているのか。男女双修功の行法とも比較しながら見ていくと、宗教の本質が浮き彫りになる。
前半は問題を抱える夫婦やカップルの解決のための方法論と根本的な心の問題を取り上げ、円満になるための秘訣をお話しした。後半は聴講者からの質問に答えながら、より具体的で踏み込んだ解説を加えていく。
結婚の有無にかかわらず不調和で上手くいっていないカップルは多く、適切なアドバイスをしてもなかなか結果が出ない。離婚に至ったり、一緒に暮らしていても精神的に破綻している夫婦はどうして不仲になっていったのか。問題解決のための方向論と、心の問題を取り上げる。
前回から房中術の秘伝が開示されている南風老師の男女双修功を説明している。1回目はその目的や本質について説明をした。今回は具体的な行法について解説する。この行法は、アーバン博士の「愛のヨガ」やカレッツァを実現する事が難しいと思われた方や初心者の方には有効な方法だと思われる。
房中術の体交法の解説は非常に難しく、前回は一番大事な根本の部分をお話ししたが、それでも全体の半分に過ぎない。この分野の知識がない人や何の修行もしていない人も理解できるように、南風老師の男女双修功という文献を取り上げ、今回はこの中の大まかな説明の部分を見ていく。
人々に幸せをもたらす性交渉について、色々な角度から見ていく。その方法が間違っているために子育てや夫婦関係のもつれなどで悩んでいる人はとても多い。速やかな解決の為に、正しい見方、対処の仕方を説明していく。
シャンティ・フーラ 映像配信
絞り込み検索や並べ替えができます。