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今回はイエスの誕生の部分に焦点を当てる。キリスト教徒は処女懐胎を無条件に認めるが、もう少し自然に考えた方がいい。マリアとはどんな女性だったのかについて、聖書以外の様々な文献を参照して掘り下げる。また東方3博士についても聖書以外の文献を参照し、ローマ・カトリックが弾圧してきたのは何なのか、それを明らかにする。
今回は信用創造の復習。信用創造は経済の根幹になる部分であり、銀行が本当にどんなことをしているかを再度説明する。今のデフレの中、消費税率が引き上げられ大変なことになっていきそうである。経済の根本を理解することで、正しい対処が出来る。
新約聖書に描かれたイエスの生涯について。何が真実で、また何が虚構なのかを説明するとともに、カトリックが隠そうとしたイエス像、キリスト教教会・フリーメーソンの誕生の背景に光を当てていく。
後半第1部は「慈悲喜捨の教え」を紹介する。この世で心を平安に保ち正しく生きるために必要な、人々との付き合い方・物の考え方について。第2部は、波動や徳目を引き上げる具体的な技術。また、16項目の徳目やカルマについて、話をする。
今回から新約聖書。イエスが出てくる前の紀元前167年ごろユダヤの独立戦争が起こりハスモン朝が成立した。ハスモン朝はすぐに崩壊するがその内乱に乗じて王位を乗っ取ったのがヘロデ大王。今回はハスモン朝とヘロデ朝について話す。今日のあらすじを理解すると聖書がとても読みやすくなる。
幸福になれるか、なれないか。この2つに分かれる、ものの考え方・生き方について、夫婦関係を中心とした話をする。
今日はこれまで話してきた旧約の総括。年表を元に、簡単に復習をして次回の新約に繋げる。最後に、20年ほど前に発表された「聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台)」を紹介し、旧約の虚構をみていく。
前回は通貨供給量をどう定義するかについて説明した。今回は問題の多いGDPの定義と経済学の基本となる交換方程式について話す。
今回で一連の日本史講座は最終回。これまで未公開だったホツマの神々の講演と繋がる重要な情報が公開される。
今回は、"通貨とは何か"について話す。また初盤は、前回話した信用創造についての復習。
シャンティ・フーラ 映像配信
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