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家族の絆 〜夫婦(74):マルクス 〜

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前回に引き続き、経済の本題に入る前段階の講義であるが、今回は非常に本質を突いているマルクス思想を解説する。世界の仕組み、世界のこれからの動きを理解するのに、マルクスの思想はとても重要である。

宗教学講座 初級コース 第116回 密教(胎蔵曼荼羅)

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文章では分からない密教の世界観は、絵として表現された曼荼羅を通して理解できる。既に核心に当たるフラクタル構造は解説したが、金剛界・胎蔵の違いをはじめ、より詳細な部分をこれから3〜4回の講義で説明していく。今回は胎蔵曼荼羅の構造について、一般的な解説に含まれる誤りを論証し、新たな理解を提示したい。

家族の絆 〜夫婦(73):ロック、アダム=スミス、コント〜

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今回から、経済という人間にとって非常に大切な分野に入っていく。私たちが直面している経済の問題は、どのようにして解決してゆけばいいのだろうか。実はもう既にそのための思想は用意されている。今回と次回の講座では、その前段階として、世界をめちゃくちゃにしてきた間違った思想について考察する。

宗教学講座 初級コース 第115回 密教(四度加行)

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これまで密教について話してきた。今後は密教の本質が集約されている曼荼羅の構造について解説していくが、今回は、その前段として密教の修行体系を概観する。また空海などの無理解や妄想についても率直に指摘していきたい。密教の修行をしている方が見ても驚く内容を扱うつもりなので、参考に見ていただきたい。

家族の絆 〜夫婦(72):エクソシスト(悪魔の習性)〜

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「エクソシストは語る」(ガブリエル・アモース著、エンデルレ書店)この本を紹介したいと思います。今日は「悪魔の習性」ということで、悪魔払いをどんな風にしているのか語ってくれていますので、それを見てみたいと思います。 (悪魔憑きは)憑依なので、現代の医学では手に負えないものなのです。実はものすごく悪霊達は臭いんです。ドブのような、便所のような、吐き気を催すぐらい臭いんです。それが取り付いたら耐え難い苦しみを与えるわけです。悪霊本人はといったら臭みが薄れるので楽なんです。だから取り憑く悪霊は自分が楽になるから取り憑いて、人間の体の中に入って合体するんです。一方、神とか天使が合体したらすごいことで、預言者という形になるんです。 ハリー・エドワードという本物の霊的治療家がいます。彼は悪霊を祓うこともできたと思います。彼の背後にキリスト教系の天使たちがついていますので、祓えたと思うのです。

家族の絆 〜夫婦(71):エクソシスト(黒魔術)〜

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「エクソシストは語る」(ガブリエル・アモース著、エンデルレ書店)。重要な本だろうということで買って読みました。今まで哲学系のことを話していますが、哲学者は霊とか死語の世界ということをほとんど語りません。しかしプラトンは魂とか霊魂、あるいは死語の世界、輪廻転生をちゃんと言っているわけです。ですからプラトンという人は宗教と哲学がほとんどイコールになっているような世界観です。けれどもデカルト以降近代の哲学者は霊的な世界を全く無視してしまっていて、むしろそういう部分を語らない事の方が優れているかのような錯覚をしている気がします。キルケゴールにしても、「神の前にただ一人立つ」ということを言っていますが、哲学の中には霊的なものは一つも入っていないわけです。それは老荘思想にしても儒教にしてもみんな同じで、そういう霊的な部分は一つも入っていないわけです。僕の世界観からすると偏っています。それでバランスを取る必要があるので、今まで語れなかった部分をアモース神父によって語られているので、それで紹介をしようと思いました。 『ガブリエレ・アモス神父は、26年以上にわたり、7万回もの紱魔式を行ってきた※紱魔式(祓魔式:ふつましき):悪魔払いの儀式』 『ベネディクト法皇が悪魔と戦うためのエクソシスト分隊を育成指揮』 このエクソシスト養成の先生がアモース神父です。

宗教学講座 初級コース 第113回 密教(密教の伝播)

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シリーズとしての大乗仏教は前回で終わり、今回から密教を解説していく。密教は大乗仏教とヒンドゥー教の間にほぼ区別がなく、本講座では「・・教」という枠組みにとらわれず、広く密教を捉えていく。今回は松長有慶著「密教」をテキストとして密教全体の大きな流れを見ながら要点を押さえる。

家族の絆 〜夫婦(70):ニーチェ(力への意志)〜

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今回はニーチェの3回目で最終回。前回同様「ツァラトゥストラ」から文章を拾い、ニーチェのキリスト教批判や彼の思想の核心である「力への意志」などについて見ていきたい。余談として、戦争へ向かう世界の現状やマザー・テレサについて語る。

宗教学講座 初級コース 第112回 大乗仏教(禅:禅の思想)

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前回は「臨済録(岩波文庫・絶版)」の内容を少し検討した。今回は、まずホームページ「禅と悟り」の第3章より文章を拾い、禅の思想を解説する。後半は臨済宗において特徴的な公案(隻手の声など)について詳しく考察していく。
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