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前回はユーロ通貨の導入とイラク戦争について解説してきた。今回も引き続きイラク戦争を取り上げ、イスラエルがエプスタイン・ネットワークを用いて米国の軍事・外交政策をどのようにコントロールしてきたかについて見ていく。またイラク戦争後の日本人外交官殺害事件の驚くべき真相にも迫る。
宗教学講座 中級コース 第116回 アメリカ政権の変遷15
2025/04/11 公開(2025/03/18 収録)
前回は、イラク戦争を通じて、イスラエルがいかに米国の軍事・外交政策を操ってきたのかを見てきた。今回は、イラク戦争の裏で進行していたグルジア(ジョージア)のバラ革命、アブグレイブ刑務所のイラク捕虜虐待事件、そしてファルージャの戦闘について解説する。アメリカや米軍の実態を知り、アメリカと日本の現在の情勢の理解にも繋がる内容である。
宗教学講座 中級コース 第117回 アメリカ政権の変遷16(前編)
2025/05/30 公開(2025/05/08 収録)
前回は、グルジアのバラ革命やイラクのアブグレイブ虐待事件などについて見てきた。今回は、まずウクライナのオレンジ革命を簡単に解説した後、戦後日本を影から支配してきた組織と日本の統治の実態について説明する。オレンジ革命を契機にウクライナを侵食したネオナチを起点として、関連する人物や組織を辿っていくと、CIAによる日本支配の全体像が明らかになる。
宗教学講座 中級コース 第118回 アメリカ政権の変遷 番外編1(前半)
2025/06/20 公開(2025/06/05 収録)
前回はウクライナのオレンジ革命に続いて、世界反共連盟(WACL)と日本の統治システムについて見てきた。今回から番外編と題して、引き続き日本の統治体制に関与するCIAやWACLについてより深く踏み込んで解説する。また「TSMCの背後に浙江財閥がいる」という深田萌絵氏の主張の真偽を確かめるため、浙江財閥を構成する人物たちについても取り上げる。
宗教学講座 中級コース 第119回 アメリカ政権の変遷 番外編1(後半)
2025/06/27 公開(2025/06/05 収録)
前半に引き続き、深田萌絵氏が主張するTSMCと浙江財閥の関係を深堀りする。浙江財閥が存在していた時代の中国大陸での出来事を見ながら、TSMC、浙江財閥の一族、マフィア組織「青幇」、そしてWACLを結びつけていく。そして今は消滅したはずの浙江財閥が、裏でどのような形で存在しているのかを明らかにする。
「M資金」「山下財宝(天皇の金塊)」といった話は、一般には都市伝説として扱われがちだが、実際には多くの証言と痕跡が残されており、その存在を裏付けている。歴史的背景を交えながら、M資金や山下財宝の真相とその実態を明らかにする。またそこに関与する大陸アヘン人脈の存在や、世界経済に及ぼす影響についても触れる。
宗教学講座 中級コース 第121回 アメリカ政権の変遷 番外編3
2025/08/22 公開(2025/07/31 収録)
前回に引き続き、「M資金」「山下財宝(天皇の金塊)」を追っていく。金塊がどこに秘匿され、誰によって管理・運用されているのかについて話す。また金塊や日本の支配に関与する重要な組織「三極委員会」や、我々の経済とは別に存在する“裏の金融システム”、日本でM資金に関わっており強大な権力を有してきた者たちについても見ていく。
シャンティ・フーラ 映像配信
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