竹下氏からの写真を掲載いたします。
このたび鮮度の良い深海魚が、大量入荷いたしました♪
※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。
※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
一切の被害について当社は責を負いかねます。
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【映像時間】
86分[525円]
【内容の一部紹介】
バビロニアの神々は基本的に悪霊たちであって、神でも何でもないのに自分たちを神だと名乗って人々を崇拝させている。その崇拝のさせ方が旧約の神から見て、非常に残虐非道で許せないのです。それで彼らの神殿を打ち壊せ、イスラエルから追い出せということになったと説明しました。闇の連中について、通常「人、神」という概念がありますが、もう少し細かく分けないといけません。人より一つ上が人霊(悪霊)。一つ開けて、その上が神霊。ここに入ってくるのが本物の神々(エジプトの神々、天使、インドの神々)です。私たちは通常、この部分を神々と呼んでいます。そうではなくて、この上に神がいるのです。
【概要&目次】
アダムとイブの時代に始まり、現代まで続く闇の系列とブラックロッジの世代交代について、旧約聖書の人物、古代メソポタミア神話の神々、エジプトの神々の系図を合わせて理解する。
1.導入(0:00)・「神、神霊、半神、人霊・悪霊、人」の違いについての詳しい説明。
・国の平和と支配者の霊格:ヨーロッパ、日本、中国の始皇帝
・中西征子さんのイラストに出てくる有名人の霊格について。
・カードによる霊格の調べ方
・今頑張れば何万回の転生に匹敵する‥。
・BC5100年以降、現在までのブラックロッジの世代交代の一覧。
2.遺跡の年表と「彼ら」の権力交代時期の一致(22:55)
3.天空神アンと女神イナンナ(ウルク期、BC3500年ごろ)(27:07)・彼らの遺跡…ウルクの廃墟、アンの聖域。(遺跡とその主神の波動)
・遺跡はとても危険、だったが2007年以降は…。
・余談)パワースポットに行く人がいますが‥。
4.洪水神話(32:37)・ノアの洪水、旧約よりも古く詳しい古代メソポタミアの洪水神話について
・洪水を起こした者についてのカトリックの自己分裂
・参照≫ノアの洪水(黒海洪水説)
・自分がトップに立つと洪水を自分の手柄にする悪霊たち。
5.ベル・マルドゥク(BC2001年の政権交代)(47:55)・支配の世代交代で神話がどう変わるか。
・「ハンムラビ法典」に見るマルドゥク(No1)への王権譲渡の記述。
・ハイアラキーと悪霊の激しい戦い。
・書記術の守護神ナブ(No2)について。
6.神々の黄昏(BC539年の政権交代)(1:02:40)・ハイアラキーに霊導されているキュロス王がバビロンを征服した結果について。
・BC 539年以降、敗れたメソポタミアの神々の消息について。
・バビロニアの国家神マルドゥクの都の波動。
・マルドゥク神とナブ神の絵、これが正義の神?
・悪霊の支配する国アメリカ。
7.前回と今回のまとめ(1:12:02)・アダムとイブの系図。
・ハムの系列が悪魔崇拝に染まっていく切っ掛けについて。
・たった一地域の宗教と思想の混乱が、いつの間にか世界に。日本の神主さんまで‥。
・参照≫7つの時代について「家族の絆 〜夫婦(79):サーカーの思想:古代エジプト史 〜(試聴映像あり)」
・余談)TV「たけしのアンビリーバボー」マヤ暦の終わった後について。
・結論:旧約の物語のはじまりについて(アダムとイブの物語の対応する時代、ノアの物語の対応する時代)。
【キーワード】
アダムとイブ、カイン、アベル、
洪水伝説、クロノス、クシストロス、
エンリル、エア、エンキ、ジウスドゥラ
ウル第3王朝、マルドゥク、ナブ
【映像時間】
96分[525円]
【内容の一部紹介】
経済は常識があれば分かります。分からないのは“むこう”がウソをついているからです。
「IMFの政策は経済学的に見ても落第点。インドネシア暴動のあと、私(スティグリッツ)はマレーシアのマハティール首相と話しをする機会を得た。首相はよく理解していた。多くの場合、経済下降(景気が悪くなってきた時)に対する最善の処方はスタンダードなケインズ理論、すなわち拡大財政・拡大金融政策である。」これは常識です。
【目次および内容の一部】
東アジア通貨危機に際して、IMFに従わず独自路線をとった国の結果から、IMFが行っていることの実態を知る。
1.前回までの復習(0:00)・IMFのせいで税収はすべて投機家に。
・中学生レベルの経済政策をエコノミストが分かっていない。
・暴動を起こして儲ける仕組み(ハゲタカ)
・投機家ジョージ・ソロスの顧客、グルでの空売り。
・参考文献≫近藤信一氏(立命館大学)修士論文「アジア通貨危機とマレーシアにおける独自の金融政策」
・竹下氏作の表〈インフレ期、デフレ期それぞれに対する財政(政府)と金融(中央銀行)のとるべき基本的な政策〉(29:07)
・財政政策の足を引っ張ってきた日銀。
2.マレーシアの独自路線(45:07)・東アジア通貨危機での、マハティール首相×国際資本家の代理人の戦い。
・マハティール首相がとった独自政策。
・参考文献≫「総論 通貨危機のメカニズム」アジア経済研究所(アジ研トピックリポート(28) )
・スティグリッツの提案する資本流出対策「出国税」。
・IMFに従った国/そうでない国は、経済回復の実態が違う。
・金融取引についてのビル・トッテン氏の優れた提言。(1:02:37)
・参照≫「アングロサクソン資本主義の正体」(ビル・トッテン著、東洋経済新報社)(ユニティのブログ)
・短期資本の流入の危険性について。
・投機家は不安定な経済を喜ぶ。(余談:リーマンショック、グリーンスパン議長)
・TPPについて(自由貿易の結果、関税撤廃のツケ、犠牲となる弱者)
・三橋貴明氏説「国内で消化される国債は財政破綻を起こさない」への疑問符。
・参照≫[三橋貴明氏]日本のどこが借金大国?(ユニティのブログ)
・国債の日銀引受であれば良い理由
3.中国の独自路線とIMF陰謀説(1:11:11)・IMFと正反対の方針で危機を切り抜けた中国
・東アジア通貨危機のからくりと陰謀
・規制解放、資本売却、銀行らは手数料で大儲け
・世界中のアメリカへの怒り、アメリカの崩壊後は…
【キーワード】
東アジア通貨危機、マレーシア、資金引き上げ、ドル、リンギット、ペッグ制、
資本取引規制、出国税、ウォール街、資本市場の自由化、経済成長、
短期資本、投機、資産価格