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概要
今回は霊的統治の構造を詳しく説明することを通して、「教育プログラム」がいかに壮大なスケールで実践されているかを理解し、担当する神々を合わせて紹介することによって、このプログラムに取り組むことの意義を再確認する。
目次
1.才能と内面の浄化の関係 (00:00:00)
才能は磨くと能力が開いてくるものであるが、先に神々に祈り才能をいただき、その分野で努力をした方が速やかに成果が得られる。また、特定の神霊や神々との縁により、霊導が起こり始めることがある。霊導とともに急激な才能の開花が起こるが、心が清らかな神霊や神々と繋がるために内面の浄化が大切になることもあわせて説明する。
2.内面の浄化のリミットと人間の身体の構造 (00:23:48)
人間の身体の構造は3層になっている。内面の浄化に対する思いを3層にわたって貫通させることの重要性について説明する。
3.ヲシデの構造図・フトマニ図 (00:31:31)
「教育プログラム」がいかに壮大なスケールで実践されているかを理解することによって、その重要性や取り組むことの意義ついて再確認する。まずは、ヲシデの構造とフトマニ図について説明し、フトマニ図の統治形態を解読することにより、優れた政治の統治形態を生み出せることも指摘する。
4.神々の統治組織と「教育プログラム」の関係 (00:43:21)
ここでは、魂の進化の10段階とそれに対応する10段階の統治組織が存在することを説明し、それぞれの統治組織の位階順序が厳密に決まっていることもあわせて説明する。最後に、「教育プログラム」に関わる神々を紹介することにより、このプログラムがいかに重要なものであるかを再確認する。
5.至高四柱の紹介 (01:05:55)
シリウスシステムの至高四柱を中西征子さんの「神々のイラスト」を見ながら紹介し、最後に、これまで権力によって女神(女性)を略奪してきた男神(男性)たちに、今後は厳しく取り締まられることを警告する。
終わり(01:25:40)
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参考文献
- 「言霊―ホツマ」鳥居礼著、たま出版
7件のコメント
なるほど・・・、
新たな統治のシステム、よくわかりました。
過去、この世界の在り方に対する不条理さを感じていたように思います。それは力による統治の故の不公平さを感じていたのですね。
新たな統治のシステム、理に沿った公平で素晴らしいものだと思います。
天界は遠い存在だと思っていました。でも霊導という形で密接に私たちの世界とつながっていることを知りました。
昔、正直者は馬鹿をみると思っていた時期もありました。魂の浄化は現世だけの問題ではないことも知り、改めて浄化の重要性を実感しました。
ガヤトリーマントラに出会って3年。すっと祈っています。こころが安らいできた自分を感じています。タイムリミットまで魂の浄化のための努力を続けていきたいと思います。
この講義で、ハマユウサクサトミヤヒメミコ様(サーヴィトリー女神)が竹下先生の天界の学校の卒業生であることを知りましたが、何を専攻されていたのですか?
私の個人的な意見ですが、私がもしこの教育の講座をまだ聞いてないならここから先は聞きたくないです。
後の一部紹介にも載っているので書いてしまいますが魂がなくなっている人が今の地球では大多数。
自分がなくなっているかは知りたくないし、私は自分が魂があると思って生きています。
もしなくても知りたくないですし。
私はもう見てしまったので興味深いので何度も見てますが(笑)(内容的には充実しているんです。でも、知らなくても困らない内容だと思っています。すでに過去のことなので。)、魂がないかも?という疑惑をしょって生きていける方以外は覚悟した方がいいと思います。
リアルタイムで見ている時、ほんとーーーー!!に恐怖でした。
これからどう生きていけばいいのか、ということは教育のこの回以前、夫婦、親子の講座で十分です。
こういう意見もあるよ、ということで。
竹下先生 ありがとうございました。
この教育プログラムの11回だと記憶していますが、感想の中で””神様のの世界は不思議だなぁ”
と思ったと書きました。
今でも、どうしてなんだろう?という思いがあります。
それは、「神」という存在であるということは、人間でいうところの ”品格” ”野心” ”徳目” ”愛”
において、すべて超越しているからこそ「神」になられたのだと思いますが。
それが、現在は天界の改革がされたので、違うと思いますが、その以前では「神」なのに美貌の女神がいれば
女神の意向に関係なく、無理やりにでも暴力を使ってでも、自分に従わせる・・とか
改革によって禁止されたら、怒りで竹下先生を殺しに来る・・とか。品格は無いし、野心たっぷりで
「神様」なのに、どうして? これでは「神失格」ではないの?と不思議でした。
よく「悪神」に霊道されて・・ということも聞きましたが(現在は滅ぶされていない)神なのに悪。
このような場合は、神になってから徐々に悪に染まって行き、「悪神」になった・・ということでしょうか。
素朴な疑問です。
タイトル通り、霊的統治の構造がよくわかる内容でした。個人的には前から気になっていた九頭龍神のこと、〝龍神〟の意味がわかりすっきりしました。
また至高四柱の神々の美しさには息をのみ、とても幸せな気持ちに満たされました。
サンスカーラ(行)についてのお話も印象的で、習慣的なマイナスの行動を自分の意志で変えていくことの大切さ、難しさ、そしてその具体的な方法も理解できたことは自分にとってとてもよかったです。
諦めたり投げやりにならずに日々内省し努力しなければならないと思いました。智慧を使って楽しみながらできたらいいですね。
ありがとうございました。
私は以前、社会福祉協議会に勤務していて、様々な方達とつどい、イベントなどがあった翌日は、霊障で会社を休んでいました。
高速道路を3時間走り、除霊しに霊能者の元によく行ったものです。その方は、何千兆という雑霊悪霊を体から抜き、宇宙の星に送っていました。そこが一杯になると新たに星を作っては、また送る。最終的には、切りがないと焼却されていました。ですが、私自体はそれの繰返し。「こんなに霊界に左右される人生って意味あるのか?」と常に疑問でした。
ところがすごいのがガヤトリーマントラです。
神社仏閣歴史街道好きな家族が夕方帰宅したりすると、たちまち私は具合が悪く寝込みますが、翌朝気付いてマントラを唱え出した瞬間、ゲップが出て、オナラがプップラ、プップラ。みるみるうちに、張り裂けそうなお腹がぺしゃんこになり、吐き気も止まります。
高速料金、ガソリン代、除霊料も5万円がガヤトリーマントラはなんとタダ‼️
今はガヤトリーを唱え続け、霊障もさほど受けない体になりました。
今は自分の意思で自分の人生を送っているように感じます。
九頭竜の神さま、シャンティフーラさま、ありがとうございます。