教育プログラム(17):闇の者たち(裁き)

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「闇」と「悪」の霊的組織の連中の殆どが、2回の裁きの光によって魂が滅ぼされ、消滅した。この連中は、悪事の限りを尽くし、人類を戦争に誘導してきた連中でもある。また、ホツマの神やハイアラーキー、そして人類の90パーセントの者たちも動物システム以下に転落してしまった。現在起きている最後の審判の様子について解説し、救済されるための教育プログラムの重要性について、改めて強調する。

目次

1.「闇」と「悪」の霊的組織の全体像の復習 (00:00:00)

前回解説した「闇」と「悪」の霊的組織の全体像について、もう一度復習をしておく。実は、地上で起きているホワイト・ロッジとブラック・ロッジの戦いは、単純なものではなく、仕掛けられたものである。これを仕掛けているのが「闇」の霊的組織であり、その巧妙なやり方と、それが記された計画書についても明らかにする。

2.2010年10月16日に降り注がれた光とその日の出来事 (00:13:37)

10月16日に降り注がれたフルウヒメミコ様の恩寵の光で、「闇」の霊的組織の殆どの連中が消滅した。この裁きの光によって何が起きたのかを、せれなさんのヴィジョンを中心に解説する。

3.11月15日に降り注がれた光とその日の出来事 (00:38:56)

引き続き、11月15日に降り注がれた光でハイアラーキーの幹部連中が消滅。そして、ブラック・ロッジは完全消滅した。この裁きの光によって何が起きたのかを、せれなさんのヴィジョンを中心に解説する。

4.悪魔崇拝者たちの本性が現れた恐ろしい姿 (00:58:38)

これまで説明してきたキルケ崇拝、イナンナ崇拝、ヘルメス崇拝、マリア崇拝の話を完結させるために、せれなさんのヴィジョンを見てもらう。闇を崇拝する者たちの幽体や原因体の本当の姿や、魔術の力で人間の姿に化けている様子がよく理解できる。

5.レプティリアン(爬虫類人)と悪魔崇拝者 (01:16:55)

レムリアの時代に酷いことをやり続け、アトランティスの時代に入ってからも酷いことをやり続けた結果、化け物になって無間地獄に落ちた連中がいる。この連中が地球をメチャメチャにした張本人である。この連中の本当の姿とは。

終わり(01:27:11)

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第一次世界大戦,第二次世界大戦,アメリカ独立戦争,フランス革命
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25件のコメント

  1. 参考になった(2)

    恐ろしいビジョンでした。
    ゾーッとしました。
    おなかが痛くなりました。
    いつも美しいビジョンを見てこられたセレナさんはどんなに恐ろしかったでしょう。
    彼女の使命感と勇気に感服しました。

  2. 参考になった(1)

    都心で働く、多くの人が殺伐とした空気感を出し、仕事に追い回され、心が空虚な状態です。

    僕自身は竹下先生の講義のおかけで、夫婦で愛について学び合い、お互いが嘘や偽りのない清らかな心を保ち、子育ても
    愛情をもって励んでいます。
    不思議と、どんなに会社が忙しくなっても僕の業務は簡単に片付き、早く帰社でき、心の平安を常に保つことができています。ガヤトリーマントラにもかなり助けられています。

  3. 参考になった(0)

    子どもを欲しがっている知人がいるので質問させていただきます。
    もしご回答をいただけるのなら嬉しいです。

    2011年5月30日の結審で、地球上の人間の1000人中999人が、中身が空っぽな空気人形になっているとのことで、せれなさんの2011年6月6日のビジョンの解説では、この日時点で妊娠中の空気人形の胎児達のことが説明されていました。

    現在2013年で、ビジョンの胎児達は既に出産を終えていると思いますが、今後、魂をなくしてしまった空気人形の女性が妊娠・出産した場合、産まれる子どもも空気人形なんでしょうか?それとも今後は魂のある子どもしか産まれないのでしょうか?もしくは、魂のある子どもは、魂のある女性にしか宿らないのでしょうか?

  4. 参考になった(6)

    aimi 様

    ご質問の件、竹下氏より回答をいただきました。
    今後共宜しくお願いを申し上げます。(シャンティ・フーラ)

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    現在も魂がない子供が産まれてきているようです。
    これらの子供が、どのような両親から産まれてくるのかはそれぞれで、
    両親の魂がすでになくとも、子供の魂があるか否かはなんとも言えないのです。

    魂のあるなしは、人間としては外見的にまったく差はなく、問題もないようなのですが、見る人が見れば、ただちにわかります。
    魂のない人は、この肉体の一生ですべてです。
    死後の生がありません。ですが現代人のほぼすべての人々が、唯物論でそう考えているのですから、まさにその通りのことが起こっているのです。

    神々の目からみて このような人々は、とても良く出来たロボットのような存在です。残念なことですが、今となっては動物・植物・鉱物の方が魂があるので、上位の存在となります。

    (竹下 雅敏)

  5. 参考になった(2)

    竹下先生、早速詳しいご説明をいただき、本当に有難うございます!
    仲介してくださったシャンティ・フーラ様にも心より感謝いたします。

    ご回答を何度も読み返し、親の魂のある・なし、産まれてくる子どもの魂のある・なしにかかわらず、(魂がない場合は今生限りではありますが)、親側は親子愛を高める努力をして育てていけばいいのだろうな、と解釈いたしました。

  6. 参考になった(1)

    魂消滅うんぬんの問題は悲しくなるので考えないようにしていたのですが、aimi様のコメント&竹下さんの解答に関して、思想が混乱シソウなので、質問させてください。

    aimi様の「親側は親子愛を高める努力をして育てていけばいいのだろうな」という解釈には全くの同意見でしたが、未だに魂がない子供が生まれているというのはどのように解釈すればよろしいのでしょうか?
    生まれてから魂を無くしたのでしょうか?それとも魂が入らなくても肉体だけで人間として機能(存在)できるということなのでしょうか?(クローン人間のように。クローンに魂があるかないかは知りませんが。)
    後者だとすると、魂ありの肉体(つまりこれまでの定義でいう一般の人間)における魂の役割ってなんなのでしょうか?
    そもそもロボット人間といっても赤ちゃんの場合、過去の記憶もないわけなので、教えたことだけしか出来ないということになるのでしょうか?
    全く応用の利かない人になりそうですが(実際そういう特性の病気もありますが)。自律学習型の超高性能ロボットってことになるのでしょうか?
    彼ら・彼女らの存在意義ってなんなのでしょうか?

    質問ばかりで申し訳ありません。あまりにも分からなすぎて。
    可能な範囲で竹下さんの見解をお聞かせいただければ幸いです。

  7. 参考になった(8)

    kinoP 様

    ご質問の件、竹下氏より回答をいただきました。
    今後共宜しくお願いを申し上げます。(シャンティ・フーラ)

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    魂の残っている人は、死後の生があります。死は人生の終わりではありません。しかし魂が消えている人は、死後、文字通り、土に帰ってしまいます。何も残りません。
    完全に無の中に消えてしまうのです。一部の者は、これを完全な意味での涅槃と呼んで目標にしていたのですから、その望みが適い、もはや苦しむことのない、存在からの完全消滅を確かに実現したことになります。

    しかし、肉体の人生としては、魂のあるなしは、多くの人々にとって、あまり大きな違いをもたらさないでしょう。なぜなら地球上のほとんどの人々は、魂などまったく関係のない生き方をしているのですから。よい環境の下で育てれば、善良な良い子に育つでしょう。内側に悪をなす幽体・原因体がないのですから。

    (竹下 雅敏)

  8. 参考になった(1)

    ご回答いただき、ありがとうございました。
    多くの人はほとんど肉体意識のみで生きているので、魂がなくてもあまり支障がないということで理解いたしました。逆に本当にクリエイティブな発想はできそうにないことも分かりました。

    疑問は尽きませんが、あまり考えすぎても暗くなるだけなので、この辺にしておこうと思います。

    どうもありがとうございました。

  9. 参考になった(3)

    完全に無の中に消えてしまうのです。一部の者は、これを完全な意味での涅槃と呼んで目標にしていたのですから、その望みが適い、もはや苦しむことのない、存在からの完全消滅を確かに実現したことになります。

    これを読んでなのですが
    確かに目標にしていました。
    個としての私が消え、まるで私の中の細胞のひとかけらのように
    大いなる存在のひとかけらとして
    自我を持たず、意識だけの存在として一部になれる事を望んでいました。
    そのために喜怒哀楽を抑えそして私を消す努力を行ってきました。
    実際には大いなる存在と1つになることはなく私だけが完全消滅すると考えてよいのでしょうか?
    間違っている考えに囚われている私に出来れば厳しいお言葉を望みます。

  10. 参考になった(23)

    ゆう 様

    ご質問の件、竹下氏より回答をいただきました。
    今後共宜しくお願いを申し上げます。(シャンティ・フーラ)

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    これまで人類を導き、宗教を作ってきた者たちのほとんどは、人格的障害者と言ってよいような者ばかりでした。人々は彼らの肉体的・表面的なレベルの見せ掛けの徳の高さにだまされ、誤った教えについて疑問をもつことがなかったのです。これらの輩は、過去に犯した多くの過ちによって、幽体もしくは原因体がすでに人間の形を取れなくなってしまった者たちも多かったのです。この者たちの中には苦行・瞑想の努力によって、解脱に至る者まであらわれましたが、心を浄化することはなく、三昧(サマディー)からもどると、カルマ(業)で汚れた幽体・原因体による苦から逃れることは出来なかったのです。

    すなわち身体意識を離れた三昧(サマディー)でだけ、苦から逃れることが出来たのです。それは、彼らが心を浄化することを怠り、瞑想により、解脱のみを求めたことと無縁ではありません。解脱は、肉体への生まれかわりからの離脱を可能にしますが、心を清めないかぎり苦から逃れる術はありません。ところが愚かにも、この者たちは解脱を得た者は完全に清らかであり、もはやいかなる罪も解脱者には影を落とすことすら有り得ないという信じがたい妄想に取り付かれたのです。要するに解脱者は、神をも越える完全な者であり、何をしても実は何もしていないのと同様で、いかなる罪悪も解脱者には無縁であると本気で思うほど愚かでした。この愚かさが、さらなるカルマを彼らが生み出す元となり、現実に身体がすべて滅び去る、いわゆる彼らの目標とする究極の解脱こそが、真の意味で救いとなってしまったのです。

    彼らは、身体を不浄とし、自己(アートマン)のみを真実としたために、かえって身体、そして心を浄化することを軽んじてしまったのです。心の浄化を軽んじ、解脱のみが目標となれば、性欲は大敵となります。実に性を正しく導くことこそが、心を浄化するただひとつの方法であるにもかかわらずです。
    これらの愚か者たちは宗教を創始し、人々に性が罪悪であることを植え付けました。彼ら自身が性を否定することで自らの心の浄化を否定したのみならず、人類にいわば暗黙に強制したのです。性を否定すれば野心が育ちます。
    彼らの全員が、暴力的で権力欲の塊のような者たちであったのは、このためです。

    宗教は地球をメチャメチャにしてしまいました。宗教で教えることは性の否定・禁欲であるか、または神殿での売春かのいずれかになってしまいました。神殿売春を神聖なことであると教える悪霊か、完全な禁欲が人生の究極の目標に不可欠であると教えるハイアラーキーかのいずれかを人類は選ばなければならなくなってしまったのです。そしてこのどちらもが誤りなのです。真の幸福は性の成熟と不可分に結びついています。夫婦の愛こそが、すべての愛の基本なのです。宗教は真理を、くだらない神話と教義で覆い隠してしまいました。

    (竹下 雅敏)

  11. 参考になった(2)

    コメントが凄すぎて、叫んでしまいました!!
    何を叫んだかは忘れましたw

    こういことをすべて踏まえた上で語られる言葉は、どれだけの深さと真実を宿していることでしょう!

  12. 参考になった(5)

    竹下先生、ご回答いただき感謝いたします。
    このような的確で真理を語っておられる文章は今まで見たことがありません。
    私は愚かでした。
    病的な哲学者達の哲学や物語は頭に叩き込むように何度も読まなければ
    理解できず、理解するよりは覚えるという形でした。
    ですが竹下先生の言葉は違和感無くスゥーと入ってきます。
    そしてその先を考える想像力を与えてくれます。
    どうもありがとうございます。
    正しい物の考え方、洞察が出来るように日々を誠実に生き、良心を大切にして
    いこうと思えました。

  13. 参考になった(4)

    難解な文章であればあるだけ、そこに深淵な真理が隠れているんだと思っていました。
    竹下さんのコメントは、今までの宗教に対する幻想を一瞬で壊したばかりでなく、真実というものがどういう風に自分の深い所に届き、光を灯すのかを身を以て知る事ができました。
    大切なものを犠牲にして、一生懸命違うものに向かっていらっしゃる方々にも、どうかこの真理が届きますようにと思いました。

    ゆうさま、貴重な質問をしていただいたことに感謝します。
    竹下さん、ありがとうございました。

  14. 参考になった(2)

    肉体と幽体であまりにもかけ離れた姿をしている人がいるということがよくわかりました。

    歴史上の偉人が、幽体レベルでどんなところにいたのかを知って驚きました。

    この世の姿より、死んでから本当の姿になるものなのだなぁと思い知りました。

  15. 参考になった(6)

    今まで間違えて理解していることが多くありました。
    闇の組織の13の霊体のこと、レプティリアンのこと、フリーメーソンとイルミナティのことなどです。
    その中で分からないのは、魂がないのに産まれて来る子供がいるということです。
    魂が滅ぼされたら、次の転生はないと竹下先生は言われていると理解していましたが
    魂がないのに、人間に産まれることが出来るのは、なぜでしょうか?

  16. 参考になった(14)

    山本邦子 様

    竹下氏からの回答です。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     クローンで人間を複製できますが、このような存在には魂がありません。しかし、このクローン人間にある存在がウォーク・インすると、魂が入ったことになります。魂が滅ぼされた人間は、クローン人間と同様の存在で、次の転生はありません。しかし、その人に別の存在が侵入し、その肉体を占有するようになることは現在かなり多く起こっています。政治など要職にある人物の場合にとくに多く見られます。

    (竹下雅敏)

  17. 参考になった(1)

    竹下先生 回答して下さりありがとうございました。

    そういうことでしたか。 良く分かりました。
    そうですよね。魂の無い人はクローン人間ですから、そこにウオークインすれば
    魂が入りますよね。
    それで、カルマも全部引き継ぐんですよね?
    それとも、カルマは消えてしまうんですか?

  18. 参考になった(3)

    竹下様の講演は非常にわかりやすく、すーっと心に響きます。
    こちらのいろんな記事から宗教で説く「最後の審判」の最終段階に入っていることを知りました。
    最初は驚愕の事実として受け止めまして不安もありましたが、現在は魂があろうとなかろうと今までの人類の負債が少しでも解消できるように常に心を安らかに過ごしていきたいなと思いました。
    ここまでの宗教遍歴もよいように解釈しています。
    今では霊的な世界の闇の存在は一掃されているので、今まで敬遠していた「闇」を知ることが出来ました。ガクブルの情報を知ることが出来ました。
    「知らないことは罪」といいます。
    知らないことで罪を犯しスパイラル状に落ちていく人類であっても心から反省をすることで償いができる。
    神の愛を感じます。
    ありがとうございました。

  19. 参考になった(5)

    宇宙が神聖さを取り戻され、私自身も心身ともに軽くなっていくことを感じる今日この頃です。

    「普通に正しく生きているだけでいい」という先生のお言葉が胸に響きました。

    いつも、貴重な情報を本当にありがとうございます。

  20. 参考になった(1)

    五臓六腑に沁み込む真実と警告に深く感謝いたします。お礼の言葉が幾らあっても足りません。

    少々違う面になりますが、竹下先生の上記のコメントの幾つかに質問があります

    ー実に性を正しく導くことこそが、心を浄化するただひとつの方法であるにもかかわらずです。ー
    そうすると、ガヤトリーマントラの浄化と矛盾してしまいます。本当に性の正しい導きのみが、ただ一つの方法でしょうか。そうなると、ガヤトリーマントラは?独身の人は?

    ー性を否定すれば野心が育ちます。ー
    この野心とは、肉体を否定する、すなわち自身の一部を否定することからでた心の行き場を失った結果と解釈しましたが合っていますでしょうか。

    ここから出た、3つめの質問です。
    光を食べて生きている人々がいるそうです。彼らは肉体を否定することになってしまうのでしょうか。

  21. 参考になった(3)

    匿名様

    竹下氏からの回答です。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    大人だけではなく、小さな子供にもガヤトリー・マントラは必要だと思います。子供たちは、将来大人になって結婚し、幸せな家庭を築くことが望まれます。
    私の眼からは、地球の人々は、よくて小学校の低学年にしか見えていないのです。悟りを得た人たちがようやく12才~16才になった感じでしょうか。
    愛を完成させるただ1つの方法が正しい性のあり方です。

    (竹下雅敏)

  22. 参考になった(0)

    竹下先生
    そうなのですね。個人的には難しくても真剣にとらねばならぬことのようです。

    先生の他の多くのことには、私としてはたいへん信用と共鳴ができるので、こういう自分にとって新しい情報も、ありがたく受け取ることができます。この分野の講座を幾つか聴く決心もつきました。

    上記のような光を食する方向、無想三味?の方へ生きたいので、それと性との関係は、また、身体的な変化のことetc.分からないことが残ってはいますが、それだけに勉強が楽しみです。

    ご回答、ありがとうございました。

    追伸
    自分は何か、性という分野で大きな勘違いをしていたのでは、計り知れなく大きなことを知らずにいるのでは、という気がしてきました。この体が震えるような感じがそれを示していると思います。それに、時間が足りない!この残りの人生で、一体何センチ前に進むことができるんだろう。

    光の存在たち、どうぞご支援ください。

    (今回、性のことだったのでまだ恥ずかしさがあり、匿名で失礼いたしました。)

  23. 参考になった(2)

    こんにちは!

    上の匿名さんは、わたしです。

    この数時間の間に多くのことが許せるようになりました。もう、匿名も必要ない人生になるかもしれません。きっと、そうなってゆくでしょう。

    両目から落ちている雫が、自分でも綺麗だな、って思います。

  24. 参考になった(0)

    前コメントの性について、一つ自分の新たなる直感も含め、確かと思う事、その解決策を付け加えさせて下さい。
    女性という性は、色々な時、場、方法で、弾圧されてきたという事実があります。ここ西洋で誰もが頷くのは、いわゆる魔女狩りでしょう、他にも地球上で多くの事が起こったし、起こっています(私も非道い体験をしました)。さて、この集団としての記憶ですが、きちんと残っています。これが私の深い部分で常に流れている涙の一つの理由と感じます。女性達がこの悲しみを実は感じているとしたら、男性達はどうか。彼らは無視しようとしている気がするのです。きちんと見ないように、と。逆に利用している人々もいますが。
    事実というのはそれに対応する真摯さで見てあげた段階で半分以上消滅します。女性は見て、許す。男性は見て、女性と同じだけ涙を流す、調和を祈る、これが成長を促します。天からの私へのメッセージがありました。許して、もう、立ち上がる時が来ましたよ、と。
    ユニティースタッフ皆様も、お読み頂けますでしょうか。
    光を込めて
    追記、前々コメント無想三味、目指してないかもです!意味を知らずに知ったフリをしました、御免なさい。

  25. 参考になった(1)
    はちみつ紅茶 on

    今回も学ばせていただきました。竹下先生ありがとうございます。ゆう様へのコメントの、竹下先生からの回答が心へと深くしみました。涙がポロポロと流れました。心の底から竹下先生のおっしゃる通りだと思いました。長いこと間違った考え方を信じてきてしまっていたのだと改めて思いました。また少し身体が楽になった感じがあります。いつもありがとうございます。