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概要
今回は、「闇」の組織の全体像について解説する。「闇」の霊的組織の頂点にいる13名全員の名前を明かし、その残虐で変態的な行為も明らかにする。その始まりは、カインの時代からであり、おそらく1800万年の長きにわたるものである。そして、それはこの10万年前から本格的に起こり、地球を大混乱に陥れてきた。
目次
1.ジル・ド・レエと錬金術の本質、そして「闇」の霊的組織の全体像 (00:00:00)
ここでは、異端の貴族ジル・ド・レエについて説明する。彼は幼児大量虐殺者であり、錬金術・黒魔術に傾倒した人物である。そして、彼の悪魔崇拝が誰に対するものだったかを明らかにするとともに、錬金術の本質について解説する。また、複雑な「闇」の霊的組織についても解説する。
2.ホワイト・ロッジとブラック・ロッジの対立構造 (00:37:15)
ドイツ人の探検家テオドール・イリオンの体験談を元に、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジについて意識の界層図を使って解説する。イリオンが参入したチベットの地下に実在する秘境の都とは一体何だったのか。また、接見した世界王とは誰だったのか。
3.フリーメーソン内の結社内結社イルミナティ (00:55:27)
ここでは、イルミナティの最高幹部が書いた告発本を元に、フリーメーソンとイルミナティについて解説する。フリーメーソンが崇拝する神は誰なのか。また、イルミナティが神と仰ぐ魔神は誰なのか。
4.「闇」のイルミナティと「悪」のイルミナティ (01:06:49)
ここでは、前章で説明したイルミナティについて、さらに詳しく解説する。実は、イルミナティには「闇」のイルミナティと「悪」のイルミナティが存在する。両者は全く別の組織であり、「闇」のイルミナティが非常に巧妙にカモフラージュされていることを解説する。
終わり(01:28:09)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 『「錬金術」がよくわかる本』 澤井繁男監修、PHP文庫
- 『チベット永遠の書』T・イリオン著、林陽訳、徳間書店
- 『悪魔に愛された女』シスター・マリ・エメリー著、林陽訳、成甲書房
- 『イルミナティ 悪魔の13血流』フリッツ ・スプリングマイヤー著、太田龍訳、KKベストセラーズ
11件のコメント
いつもありがとうございます。
村岡さんのブログも楽しみにしています♪
ところで、幽体、原因体のレベルで闇を崇拝していたり、儀式などに関わっていたとした場合、肉体のレベルにその影響が何らかのかたちで現れる(自覚できる)ということはないのでしょうか?
Re:ユニティ・デザイン(村岡)より
ご声援ありがとうございます。
ご質問の件、竹下氏が11月30日配信予定の夫婦(38)で、金融関係で裁かれている人たちについて「波動が闇に落ちて鬱のような状態になっているはず」のように言われています。儀式に関わっているかどうかは別にして、危うい状況の人は裁きによって精神面に影響が出ているのではないでしょうか。逆にそれを「警告」と受け取り、教育プログラムに真剣に取り組むきっかけにすることで救済への道が開かれるのではないかと思います。
またまた怖いお話しに夜中に何度も目が覚めました。
しっかり浄化していきます!
今まで、私たちは、麻痺した社会で暴動も起こさず、暮らして来ました。
しかし、三年前に、東洋医学セミナーで竹下さんを知り、竹下さんが社会の悪のシステムを暴いていただくことで、自分が何も知らず、闇が増幅する手伝いをしていたかを知りました。
これほど、酷いとこに生まれていたのだと知って開いた口が閉じれなくなりました。
私たち、ごく少数の竹下さんのことを信頼する人間たちは、寝ている時に自分の幽体が何をしているか知ることはできませんが、肉体だけでも、自分を救うことで地球や回りの人間を救えると思ったので、カルマ軽減の祈りを本気でやりたいと思いました。
・最近の「教育」シリーズは本当に怖すぎて夜眠れないです。
・今回は特にこれまでの話の集大成の感があり、情報量が多く、1回見ただけでは消化できないです。
・ブッダの現況について竹下氏からコメントがないかなとずっと思ってきましたが、やはりそういう状態でしたか。ただ、13名の中にいたということには唖然・驚愕で、彼の人間時代の輝かしい業績も十分承知しているので悲しく感じました。
・現在、「魂のない人間」がいるということですが、そういう人間は幽体・原因体が消滅しているから、夜寝ても夢はみないのでしょうか。
全身の血が引いたってもんじゃなかったです。すごい内容だと思いました。
①お釈迦様が地上にいた時、天界で誰がお釈迦様を霊導していたのですか?
②お釈迦様の死後、天界でお釈迦様を誰かが霊導していたのですか?
③2007年の天界の改革で、お釈迦さまがそうなった時、その後地球上にいる日本の僧侶達を霊導してきたのは誰ですか?
この映像に関して、二度目のコメントになります。
この映像を拝見して、私はとんでもないことを知ってしまったと思い、それと同時に、真っ先に私の頭をよぎったのは、とても親しくしている寺院のお尚さん(ご住職)のことでした。それこそ、細心の注意を払って、慎重に、慎重に、そのお尚さんに、この映像のことをお伝えしたのですが、まっっっっっっっっっっっったく理解していただけませんでした。今でもそのお尚さんと私は、この映像の内容に関して、ずっと話し合いが続いています。
だから、竹下さん、どうしても教えてほしいんです。どうしても・・・です。この映像の後、私は、竹下さんちの教育プログラムの映像を数本か拝見しました。なので、聖典がどのような位置づけにあるのかも、私はもう知っています。
①お尚さんがこのままずっとお経を唱え、説法等を檀家さんや信者さん、或いは庶民などに語り続けたとしたら、お尚さんは悪しき連中と同じような裁きを受けることになってしまうのでしょうか?
②お釈迦様が最後にそのようになって、既に3年になりますが、天界のお釈迦様のお弟子さんや一般の僧侶、信者さんとかが、事実をなんとか地球人にも知らせなきゃ! と思うおりこうさんが1人位いてもよさそうなのですが・・・。例えば、チベット仏教の総本山とか、身延山の総本山、高野山や比叡山などで、力のある僧侶さまに、そのような事実がおりることはありそうですか?
私が今親しくしているそのお尚さんは、すごくすごく心がキレイなんですよ。今時珍しく、行脚もされるし、仏教界の江原啓之さんじゃないかと思うほど、ひじょ~~~~~~~~~に、霊力のあるお尚さんなんです。
今後、もしまたお釈迦様に関するその後のお話をされるのなら、その講座名を絶対教えてください。絶対ですよ、竹下さん!
あ、それと、映像の中で日にちを仰る場合、西暦まで仰っていただけると、すごく助かります。私のように配信日から何年も経ってからこうして映像を拝見すると、錯覚を起こしてしまうからです。
すごいエネルギーを使われましたね、竹下さん。本当に、本当にありがとうございました。
Michiyo 様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
①
いいえ、裁きはヤマ・ニヤマを中心とする 宗教とは無関係の基準によります。私の情報を知るか否か、そして信じるか否かは無関係です。従って、何も知らずに伝統的な宗教の枠組みの中で祈りをささげ、経を唱えても裁きの対象にはなりません。
②
いずれは事実が知られるようになるでしょうが、僧侶が中心になるか否かはなんとも言えません。現実の問題としてキリスト教も仏教も、名を知られている者で魂が残っている者はほとんどいないからです。ほとんどの宗教者はイエスやブッダなどの個人崇拝の見返りに権力(霊力)を得ている俗物で、裁かれてしまったからです。宗教関係者はボランティアをビジネスにしている者たちと同様に、まず収支を公開し、税金を支払うところから始めるべきでしょう。
(竹下雅敏)
いつも文章が長くてすみません。用件だけだと、ちょっと冷たい感じもするので、それでつい長々になってしまいました。
やはりここでもヤマ・ニヤマが裁きの対象だったのですね。そうでしたかぁ~・・・。それをお聞きできて、かなり安心しました。実はお尚さん、怒っちゃったんです、竹下さんがこう言ってた、あー言ってたって言ったら。その後、お尚さんは私にお経に書いてある事を次々と説明されたので、聖典に関する宣言の事もそのお尚さんに言ったのですが、かなり不評でした。「断定はしない。でも竹下さんが言ってる事はこうこうこうで、だから間違いないと思う。」と私はお尚さんに言ったのですが、全く通じませんでした。でもそのお尚さんとは人間関係は壊れないと思う。大丈夫だと思う。そのお尚さんはサマディーも体験されているので、絶対的な思いもあるんでしょうね、きっと。
やはり、天界のその事は地上に下りてくるのですね。やはりそうだったのですね。じゃあ私、もう余計なことは言わずに、ずっとお利口さんにしてようかと思います。後は、その時がきた時、お尚さんをいかに支えるか、今から心を豊かにしておこうかと思います。有難うございました。
諏訪大社の上社本宮では、お正月に、生きたカエルを串にさして神様に捧げる「蛙狩り」が神事として行われています。
生け贄であることと、ヤマ、ニヤマの非暴力にも反すると考えられます。
やはり、波動の悪い神様になっているのでしょうか。
諏訪大社の上社への参拝は、控えるべきでしょうか。
(下社はそのような神事はないようです)
竹下先生 ありがとうございました。
闇の存在である13霊体は、最初の最初から闇(悪魔)の存在として
神様が創造されたのでしょうか?
霊界の形態が地上に降りて来て、同じように闇の組織があるわけですが
天界の改革ですべての、闇(悪魔)、悪が滅ぼされたので、今度はそれが
地上に降りて来て、現在地上での、闇(カバールなど)、悪が滅びるべく、
戦いが展開されているんですね。
非常にビックリする内容でした。
ブラックロッジよりタチが悪い闇の組織の者達の上位13人のメンバーにビックリです。
2010年の11月には既に魂が滅んでいたとは⁉️
私は幸い闇の組織のメンバーの宗教は興味がないのでショックはありませんでしたがそれにしても衝撃的でした。
しかし、神智学協会は私が知っているだけでも2011年にはイルミナティの組織に所属していた図が広まっていたのでDK大師とか邪悪な存在だともっと早く分からなかったのでしょうか❓
実際アリス・ベイリーの書いた秘教学の本で「ハイアラーキーの出現」という本で「日本人は第四根幹人種なので消滅すべきだから原爆投下するのは妥当」とDK大師が言っています。
この事を私は2010年の徳間書店の超知ライブラリーの9神と書かれた題名(今、題名の詳細が分かりません。ごめんなさい)の本リン・ピクネット著で知りました。
著者は神智学をこの点で非難していました。
だからDK大師はアリス・ベイリーの本で結構ボロを出していたと思います。
いずれにしろ人より意識が高い存在も悪や闇の事に手を染めれるという事ですね。