シャンティ・フーラのブログ

2017年9月6日 の記事

中西さんのイラストを掲載しました
ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様
(大正真真神 様、年齢16才)〈原因体〉

中西征子さんによるイラストを更新しました。

ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様
(大正真真神 様、年齢16才)
〈原因体〉

[スタッフ日誌]
第189回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第189回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
9月に入って夜が涼しくなり、ホッとしています。
今回は、広島のきらめきの花さんの上映会のご案内です。
夫の動画を見て、息子が小さかった時のことを思い出しました。私達の体験が、皆様のお役に立つなら、幸いに思います。

是非、9日の上映会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

◆ 9月9日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆

日時:9月9日(土) 13:30〜16:50(受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F 和室
住所 広島市東区東蟹屋町10-31
アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、
バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり

   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

「ねえ、お母さん」と子供が愛情要求してきた時に
しっかりとその瞬間に向き合うことができますか?
家事や仕事を優先していると、
「切りがいいところまで、ちょっと待ってね。」とついそんな言葉がでて、
子供にとっては受け入れて貰えない、満たされない思いが残る。
反面、満たされて育った子は他の人のことを配慮するようになる。
親がそうしてくれたから。自分のためにそうしてくれたから、
だから、自分もそうする。
争いのない、世界が平和になる一歩がここにあるのですね。
今回は、もう一度、愛情要求を妨げるとどういう問題が起こるか、
もう少し掘り下げて具体的な例を挙げて説明しています。

「親の優先順位が家事や仕事が一番になっていると、子供が愛情を求めてきた時に、
子供を邪魔な存在にしてしまいます。心の優先順位を変えなさい。」

「やさしく包まれる愛が欲しい。叱られてもいいから本当に愛が欲しい。追い詰められている子供の心。無関心がこわい。親の注意が欲しい。お腹が空いたと訴える子には食べ物を与えるのに、でも。愛情は与えない。」

~お話の中から一部抜粋~

ああ~本当にそうなんですね。
思い当たることばかりで、グサグサっと胸に突き刺さる思いでご紹介しています。
今の子供たちを思い浮かべ、過ぎし日の自分と子供たちを思い、
この世を生きる人々の姿を思い浮かべています。
負の連鎖を断ち切ることができます!
出会った時から、知った時から、気付いた時から、ストンと腑におちた時から、
真剣に向き合った時から、今から!変われますね。
皆さまのご参加お待ちしています。

きらめきの花

◆ 7月23日 上映会のご報告◆

日時:7月23日(日) 13:30〜16:50(受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F 小会議室
内容:家族の絆 〜親子(9):叱言以前(独立の要求1−いたずら)

決して他人ごとではない、あっ!自分のことだと誰もが思うようなお話でした。
抑圧された苦しみを”いたずら”という形でしか訴えられない
幼気な子供の心をどれだけの人が読み取れるのでしょうか。
あらゆる世代の方にみて頂きたい内容です。

本当に、多くの学びをありがとうございました。

きらめきシスタ~ズ

☆上映会後のご感想☆

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