皆様、こんにちは。
9月に入っても気温の高い日が続き、猛暑の中ヒガンバナが咲き始めました。しかし台風から変わった温帯低気圧の雨後に、急に涼しくなり、気温の変動に身体がついて行くのが大変です。
さて、大変にご無沙汰しておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
コメントなどで、私のぎっくり腰のことなどご心配いただき、本当にありがとうございました。起きてすぐ、身体が十分目覚めていないのに、涼しいうちに草刈り作業をしようと欲張ったのがいけなかったと思います。今はあまり草が伸びなくなったので、草刈り作業からはずいぶんと解放され、ほっとしています。
しかし、世界のあちこちで紛争があり、気が抜けません。能登半島の洪水に至っては、あまりに気の毒で、言葉も出ない…辛い気持ちになりますね。今年は大変な年になるとは思っていましたが…、なかなかの試練が続きます。
外を見渡せば、コスモス、百日草が咲き乱れ、草原の様な風景の我が家です。
自然は一生懸命、地球環境をよりよく維持しようと頑張ってくれていると感じます。
自然に逆らわない生活をして、なるべく心明るく、日々を過ごしたいと思います。
【朝顔】
紅白で咲いている朝顔。どちらもこぼれ種で勝手に生えたもの。見渡せば、自然の恵みがたくさんありますね。
【イトトンボ】
うちに居ついているイトトンボです。アオイトトンボという名前なのではないかと思います。本当の名前はよくわかりませんが、とても美しいです。
【枝豆】
7月初旬に、我が家の敷地のあちこちに適当に穴を掘り黒大豆を1~2個を落として適当に土を戻すという直播きをしてみました。7割くらいが芽を出しました。
今年は猛暑と日照りであまり生育が良くないなあとがっかりしていたら、涼しくなったらずいぶんと大きくなり、実もつけています。この枝豆、美味しいのですよ!
収穫したら、またご報告しますが、皆様も、市販の黒大豆を地面に撒いて育ててみると面白いだろうと思います。
【今日の情報】
ケムトレイルの雲をよく見かけ、空気が悪いと感じる日が多いです。
我が家の上空では、飛行機がたくさん飛んでいて、その音を聴き、飛ぶ機体の姿を見る機会が多いのです。
先日、民間航空機ではない飛行機が、経筋体操中の私の上空を南北に往復して、機体からモクモクと煙を出して飛んでいました。面白かったのは、途中でプスプスという感じで煙の出が一度止まり、少しして再開したことでした。飛行機雲ではそのようなことはありえない。何か撒いている…。そういう日は空気が霞み、天候が崩れることも多く、身体が重くなりがちです。
10月から始まる新型コロナワクチン定期接種も憂鬱の種ですね。
私は出会う人に、なるべくレプリコンワクチンも含めたワクチンの危険性等お伝えしています。説明すると、まったく知らないという人もいますが、何らかの話を聞いていたり、“政府やメディアは信じられない” “コロナウイルスは人工ウイルスだってテレビで言っていたし、免疫のことを勉強している”“なんかおかしいと思って自分は3回打ったけど、子どもには打たせなかった”と話される方もあり、コロナ禍が始まって数年たち、やっと人々の認識が変わってきていると実感しています。
時事ブログでは新型コロナウイルス感染症が登場した時点から、様々な視点で情報を提供してまいりました。当時より新型コロナウイルスが人工ウイルスであること、ワクチンについてもその危険性について多く発信しています。
しかし、情報を提供しても、なかなか多くの人々には伝わらず、結果的に8割以上の日本人が新型コロナウイルスワクチンを接種し、65歳以上の高齢者のうち、7回もワクチン接種を行った人の割合は約4割以上という有様です。
その危険性を知らないでワクチンを打った善良な方々のことを思うと、とても辛い思いになり、この世の不条理にいかに対抗できるか、と思います。
ともかく、変な人と思われてもいいから、危険性を知っているのならなるべく伝えたいと思って、出会った人に話しかけるパータ。こちらの真剣さが伝わるのか、真面目に耳を傾けて下さいます。
ただ…、医師には伝えられずです。ガラモンさんのワクチン接種を断っただけでも悲しそうな感じになりますので、営業妨害になるかと思って、お伝え出来ず。
身体の健康を守るには様々な知識・知恵が必要です。正しい選択をして実行するには智慧と労力が必要で、東洋医学セミナーで学ぶような直観も必要です。
しかし、何より強力なのは神様のご加護ではないかと思います。
自分が出来る最大のことは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守り、神様の守護を得ることなのかも知れません。
パータ こと 泰子