[スタッフ日誌]第176回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
今回は、広島のきらめきの花さんの上映会のご報告とご紹介です。
23日には、倉敷でも上映会があります。
本当に春になり、良い気候となりました。是非、皆様、上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。
◆ 4月23日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆
“自分を好きになる”
~自分自身の世界観の形成に絶対に不可欠なものは何かを学びます。
お金というものは、人間が勝手に価値を与えたもの。
人間が与えて、合意ができている以上はそこに価値がある。
それをどれだけ自分のものにするかで価値が決まる競争社会。
そこには心の平安はない。
揺らがないものを身につけて自分の中で確固たる世界観を構築する。
自分が自分自身を嫌っていることに気づくことから始まるのですね。
「親が子どもを愛するのは、その子がかけがえのない存在だからです。」
~この一行が分かるかどうか、この文章が現実には生きていない。~
(お話の中から一部抜粋)
富を築いた人が幸せになっているか、心が平安で喜びに満ちているか、
物に価値を置いている限り幸せになれない。
本当に必要なものは何であるかが分かるバランス感覚のある人間を育てることが
大切であることをお話の中で伝えています。
子育てを通じて自分自身を育て直す。
今から!知った時から!出会った時からがスタートですね。ご一緒に!!
皆さまのご参加をお待ちしています!
初めての方~お待ちしています!
どうぞお気軽にご参加くださいね。
きらめきシスタ~ズ
◆ 3月26日 上映会のご報告◆
参加者6名でしたが、
上映会の内容を交流会ではしっかり深めることができました。
一人ひとり、じっくり思いを話してくださいました。
時事ブログ、森友学園からみえる国や自治体の複雑な仕組みや
国会議員や官僚の実態、本当のことを伝えないメディアへの不信感など
諸々の意見がでました。
ご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
今回も多くの学びをありがとうございました。
きらめきシスタ~ズ
☆上映会後のご感想☆
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