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【今回のみどころポイント!】
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神様に向かって、大変失礼なのですが…。オニャンコポン この語感、大好きです~
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7つの根人種も亜人種も馴染みがなかった概念ですが、それぞれの年代の代表的な人物がイラスト付きで紹介されており、とても興味深いです。宗教学講座で進化系を学ばなければ、ここまで進化の真相を知り得ませんでした。
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想像の枠を超える壮大なスケールのお話に唖然とし、反面、実に整然とした緻密なメカニズムに圧倒されました。オニャンコポンという、力が抜けそうな名前とは似つかわぬ偉大さにも驚きました。
【映像の概要】
後半は根人種の概念を見ていく。神智学は人類の出発点を第三根幹人種とする。神を認めず、人間なのに自らを神だと宣言する秘教の思想が浮かび上がる。さらに進化の正確な流れを押さえた上で、進化系の概念に当てはめてみると、人類の進化が今どこで、どのくらい時間が経過しているのかを捉えることができる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 私たちが人になるまでどれだけの時間がかかってきたかががわかります。のけぞるようなスケールでした。最後に心を込めることの価値が語られています。人は本当は心を込めることの価値を知っているという話が良かったです。
- 「進化しているから、優れているわけではない」グッと、胸にきました。それから反省の思いが押し寄せています。私は優生思想の塊じゃないかと。
- 神智学でいうところの世界観をインドの世界観と整合させるところは見事で素晴らしい講義を聞けて良かったです。後半の部分は「私の知らない世界」の話でこの世で人間として生きるということの難しさを実感いたしました。やはり宇宙は進化が目的としているので、遊んでいる余裕はないのだなと思いました。今まで自分が過去世で積み上げてきたものが生活の中で出てくると思われるので、これまでの聖典の考え方「私はいない」などというバカげた妄言を信じてきた、これまでの在り方を静かに見直していきます。
- 今回の講義も素晴らしい。一言一言を注意深く聴きノートしながら理解しました。ブラヴァッキー夫人の連鎖系の概念は素晴らしいと思いました。驚きました。ただし、時の測り方が違う。図表9を見てゾッとしました。花の形が崩れている。後半で竹下先生が示された表を図にすると、綺麗な花の形になり、生命が宿るのではないかと思いました。天の整然とした秩序が、ハイアラーキーによって進化がメチャクチャにされてしまった。地球人は地球に閉じ込められて、何度も何度も同じ進化を繰り返すことに…。
- ハイアラーキーがメチャクチャにした進化系を正常な状態に戻したのが、2014年1月1日の新年の光だったんですね。神々が定めた天の秩序の一つである進化系を、勝手に変えて進化を操るという、神をも恐れぬ行為をハイアラーキー達が出来たのも、それに協力する上位の神々の存在があったからだと思います。