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家族の絆 〜夫婦(14):〈イニシエート〉不倫(モーワード自身の体験)〜

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前回、ユスティン・モーワード・ヘイグという賢者が、奥さんが不倫をして悩んでいるバッキンガム少佐に対して教えを説いた。バッキンガム少佐にしてみれば、ユスティン・モーワード・ヘイグの賢者の言葉は、大変な驚きで信じられないような考えだった。今回は、その続きを見ていく。

宗教学講座 中級コース 第49回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅥ:後半)

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今回解説するⅥ章は非常に重要である。ブラヴァッキーもこの著作の中で言及しているように、いわゆる悪の根源がこれらのスタンザの中で語られているのである。サタンあるいはルシファーについて、様々な伝承が伝えられている。しかし、本当のところはよくわからない。実はそこの核心に迫るスタンザが今回解説するものである。ブラヴァッキーが間違った註釈を付け加えているため矛盾が生じてくるが、これまで通り、あくまでも神智学の解釈に沿った形で解説していく。

家族の絆 〜親子(12):叱り方褒め方(叱る動機)〜

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今回から、野口晴哉の潜在意識教育法叢書の中から『叱り方褒め方』と『背く子背かれる親』というニ冊の本、ここから重要な部分を紹介していく。子育てというのが一番大事なものなので、手を抜かないということがものすごく大事である。本当にいい加減な子育てをしているので、子供がちゃんと育たない。子供がちゃんと育っていないと苛立ちが募って、子供をちゃんとしたいと思うから叱るということになる。それは自分の心の中にある、子育てに対する罪悪感の裏返しである。そういう観点を踏まえて見ていく。

家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)〜

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前々回、前回と今回の三回にわたり、野口晴哉の『背く子背かれる親』という本から例題を取り出して、全体の一生の流れを説明している。野口晴哉の時代は、子供が親に孝行するのが当たり前で、嫁姑の問題が起こると「それは嫁が悪い」になる。それは年寄りから見た視点であり、冷静に見たら本当のところはどうなのか分からない。今回は、そういう視点で見ていく。

賢い生き方、愚かな生き方(2)後半

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前半からの講義の続きと質疑応答となる。前半では世界の現状と、自分自身が本当に望む人生を選ぶことの大切さについて話した。いわば外側の世界に対する働きかけである。そうした人生を生きることは大きな喜びを得るかも知れないが、喜びと幸福とは別のものである。この後半は内側の世界に対する働きかけと幸福について話す。また参加者からの幾つかの質問にも答える。

宗教学講座 初級コース 第19回 仏教(十二因縁説1)

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今日から4回に渡り、仏教の非常に重要な教義である十二因縁説を詳しく解説する。1回目の今回は、「仏陀は何を悟ったのか」、また「十二因縁説は仏陀の直説か後世の添加物なのか」に関する私(以下竹下氏を指す)の見解を説明する。

宗教学講座 初級コース 第232回 秘密伝承(ペレドゥルの物語)

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今回は、聖杯伝説の一番の大本であろうと思われるケルト神話物語『マビノギオン』の中の「エヴラウクの子ペレドゥル」を取り上げ、他の聖杯伝説と比較しながらあらすじを読む。物語は一体何を伝えているのか。歴史的背景からだけでは読み解けない全体像を明らかにする。最後に、西洋の聖杯物語を遥かに凌ぐ日本の聖杯物語を紹介する。

宗教学講座 初級コース 第148回 新約聖書(ハスモン朝〜ヘロデ朝)

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今回から新約聖書。イエスが出てくる前の紀元前167年ごろユダヤの独立戦争が起こりハスモン朝が成立した。ハスモン朝はすぐに崩壊するがその内乱に乗じて王位を乗っ取ったのがヘロデ大王。今回はハスモン朝とヘロデ朝について話す。今日のあらすじを理解すると聖書がとても読みやすくなる。

宗教学講座 初級コース 第179回 グノーシス:グノーシス主義概説

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プトレマイオスの教説はグノーシスを代表する思想として、また三部の教えは後の神智学に繋がるものとして取り上げてきた。今回は、「グノーシス主義概説」というホームページから要点を抜き出して、グノーシスの基本的な構造や考え方を捉えることでこれ迄の復習としてまとめていく。その中で、問題点や、グノーシスでは解説し切れないレベルの事を押さえながら、後の神智学に流れ込む重要な思想に繋げる。
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