映像配信のご案内はこちら

シャンティ・フーラ 映像配信

絞り込み検索や並べ替えができます。
カテゴリー
サブカテゴリー
サブカテゴリー
サブカテゴリー
サブカテゴリー
サブカテゴリー
サブカテゴリー
並べ替え
検索中です...

家族の絆 〜親子(4):子育ての知恵(愛とは何か)〜

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
前回から『子どもが育つ魔法の言葉』という本を取り上げている。非常に分かりやすく、正しいことが書かれているが、現実の問題として、分かっていてもなかなか実践出来ない。それは、自分の内側の価値観を転換しない限り、自分の行動を変えることが出来ないからである。自分の内側で十分に吟味して考え、そして認識・価値観を変えることが、非常に大切である。

宗教学講座 初級コース 第6回 意識の進化と界層(ニルヴィカルパ・サマーディ)

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
前回、解脱の本質を簡単に説明した。今回は、近代インドの2大聖者ラマナ・マハリシ、ラーマクリシュナの例をもとに、現代的視点から、アートマンとブラフマンの悟りの意味、相違点、そして解脱の本質を一層分かりやすく説明する。またヨガナンダの宇宙意識の体験についても考察する。

家族の絆 〜夫婦(4):愛のヨガ(性の技術)〜

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
今回から、ルドルフ・フォン・アーバン博士の著書『愛のヨガ』を取り上げる。非常に奥が深く重要な内容であるが、分かりにくい部分もあるので、要点を噛み砕いて解説をしていく。アーバン博士と私(竹下氏)のものの考え方は、基本的に一致している。まず、これまで話してきたことの総括になっている序文のところから見ていき、もう一度確認をしていく。

宗教学講座 初級コース 第7回 意識の進化と界層(ウパニシャッドの哲理1)

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
今回と次回の2回で、ウパニシャッドにある思想・哲学の流れと、その中の問題点を概観し、意識の界層を用いてその問題を整理していく。そして、ウパニシャッドの哲人らが正しい見解へ到れなかった最大の原因が、彼らが持つ、ある「固定観念」であることを指摘する。

家族の絆 〜親子(5):子育ての知恵(優先順位)〜

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
『子どもが育つ魔法の言葉』という本を参考にして、親子関係の大切な部分を話している。要点は、価値観を定めないと幸せになることが出来ないし、子供をきちんと育てることが出来ないということ。そして、優先順位が非常に重要であるということ。幸福になるための考え方を身に付けて世界観を構築し、それを実践していくことが大事である。しかし現実には出来ない。それは、具体的な物事の判別・識別がついていないからである。そういう意味で、今回は示唆に富む文章が多い。

宗教学講座 初級コース 第8回 意識の進化と界層(ウパニシャッドの哲理2)

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
前回に続き、ウパニシャッドの哲理を見ていく。今回は「カルマ(業)を無くさないと解脱できない」と「解脱者はカルマを超越している」という世界観の成立過程を見、これらの世界観に含まれる誤りを実例を挙げながら正していく。結論として、いかなる聖典であれ、その内容を盲信して崇拝する事の愚かさが分かる。

家族の絆 〜夫婦(5):愛のヨガ(カレッツァ)〜

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』から、私(竹下氏)とほとんど同じ世界観が書かれている序説を前回紹介した。性交渉が夫婦関係の要になる最も重要なもので、夫婦関係の成否を決めてしまう。今回は、夫婦が性交渉を通じて至上の喜びを得るために、避けては通れない最も重要な部分について、3つの例を取り上げる。

宗教学講座 初級コース 第9回 意識の進化と界層(5つの鞘と3身体)

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
今回はまず、インドの哲学・宗教の概念「5つの鞘」、「3身体」、「霊的進化の段階」を概説する。次に、ウパニシャッド以来、進化段階4.0以上の者は「解放」に達した者と言われ、輪廻からの「解脱」者と混同されているが、「解放」の意味を、講師の実体験に基づき身体論の立場から見ることで、この誤解を解く。最後に重要度は低いが、仏教における4種類の「解脱」の概念を意識の界層図を用いて整理する。

家族の絆 〜親子(6):子育ての知恵(世界観)〜

65 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 565 votes, average: 4.89 out of 5 (65 人の評価・計 318 点)
これまで『子どもが育つ魔法の言葉』という本を参考にして話をしている。現代の社会では、ほとんどの人々の価値基準が“何を持っているか”であり、それによって人の価値が決まると思われている。それは、社会的地位・財産・年収・才能などである。このような物質的な価値観の中では、どうしても競争や他人との比較というものが出てくる。本当に大切な価値観、大切なことは何なのか。揺らがない世界観を身に付けて頂きたい。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 64