試聴映像
- 1. 最初のカラー革命で倒されたミロシェヴィッチ政権
- 2. 「オトポール!」を使ってカラー革命を仕込んだアメリカ
- 3. 国を滅ぼして麻薬で儲ける大富豪 〜 対岸の火事ではない日本
- 4. 本物を見抜く目を養う鍵 〜 学びと直観とチャクラ
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概要
前回は、第2次チェチェン紛争の流れや、インターネット・バブルが作られた目的について見てきた。今回は、ブルドーザー革命をはじめとするカラー革命におけるアメリカの関与とその目的について解説する。またインターネットが作られた真の狙いや、かつて存在した日本の左派グループ「SEALDs」の活動実態についても触れる。
映像編集者のオススメポイント
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今や子どもからお年寄りまで利用しているインターネット。竹下氏の講演を提供できるのもネットが普及したおかげですが、生活の利便性とは裏腹に国家が💩だったというお話に驚きます。真の歴史を学び、本質を見抜く目👀が増えることを願ってやみません。
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人間の脳は30歳まで未成熟だそう。その意味でまだ精神的な思春期にあるといえる若者を操ってカラー革命を起こすとは、まったく悪知恵が過ぎます。映像配信に学び、冷静に彼らの策略を見抜くことのできる知恵を日々鍛えましょう💪
目次
1.インターネットが作られた真の狙い (00:00:04)
インターネットの普及とGoogleの誕生に米軍やCIAが関わっていた歴史を見てみる。歴史を振り返れば、為政者はしばしば市民を支配するために権力を悪用してきており、インターネットも例外ではない。市民が政治に関心を持って為政者を監視する必要性について触れる。また直観や波動を用いた物事の見極め方についても話す。
2.ブルドーザー革命の全容 (00:23:49)
カラー革命の最初のものとなったブルドーザー革命、その背後にはやはりアメリカによる介入があった。セルビアのミロシェヴィッチ大統領がアメリカの工作により失脚し逮捕されていった流れを時系列に見ていきながら、最終的に彼に下された判決について触れる。
3.4つのカラー革命に関与していたアメリカ (00:47:08)
4つのカラー革命すべてにアメリカや全米民主主義基金(NED)、ジョージ・ソロスが深く関与し資金提供をしていた。その手法や彼らがカラー革命を起こした真の目的について解説する。またカラー革命の2人の仕掛け人にも触れる。
4.SEALDsの実態 (01:10:12)
かつてデモ運動を先導するグループに日本のSEALDsという団体があり、これは単なる学生運動ではなかった。背後にいるアメリカや全米民主主義基金との関係、日本のデモ運動に潜む危険性について解説する。また皇室がSEALDsの奥田愛基氏の父親に近づいた理由についても触れる。
終わり(01:36:13)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
5件のコメント
日本の支配状況がすごく複雑なんだろうなとこれまでの時事ブログなどで感じてましたが、今回の講義を聞いてもうあっちもこっちも自分たちの思惑、野心をかなえるために背後からたくさん手をまわしまくっていて聞いていて食傷気味になりました。
でもいくらコントロールしようとしてもそこから脱する人が現れるとは思っています。
自分にできることはデモとか人混みには近づかないでマントラを唱えるのみです。
国民運動やデモが起こったら静観するのが一番ですね。拳のマークに要注意。
拳のオトポール! トイレのサンポール!
先週、先走って「今年最後の講座ですね。」と書いて誠に申し訳ありませんでした。書く前に予定を確認したのですが、配信予定が変わったのですね。でも年末に今年の最後の講座を見ることが出来る方が遥かに幸せです。
整形を見破る感覚面白いですね。たまたま某美人女優の写真がネットに出ていたので、見たらその通り。自分の妻の写真を見ても何ともない。本当に分かり易い判定の仕方ですね。でも整形した人は神の光が受けられないのかな?だとしたら、なんともお気の毒です。友人の医師と組で整形見破りセミナー、できそうな気もしましたが、私も絶対にやりません。
それより先週の米マイクロンの量産開始に続き、本日島根原発再稼働のニュース。芋煮Lの謀略第二弾かと勘ぐってしまいました。奴らの暴走を止めるためにデモは有効かな?って思ったこともありましたが(デモに参加したことはありませんがレプリコンワクチン反対デモは少し考えました)、やはり私には向いていないようです。映像配信や東洋医学セミナーの復習の時間がなくなる。
再来週とその次の週がいよいよ今年最後の講座ですね。楽しみにしております。すごく良い気分で新年が迎えられそうです。
おもしろかった〜!
カラー革命のこと、
めっちゃよくわかりました。
今も、世界各地でやられておりますが、
ソロスの資金提供は、
そういう理由だったのか。
うーん、ジーンシャープがカラー革命の仕掛け人だったとは…
本質を知らず、『非暴力的戦略で権力に立ち向かう術を説いた人』だと思っていました。
写真を見た時なんか嫌な感じがしたんですが、あの感覚は正しかったのか(苦笑)
今、本質を見抜く心の目がますます大事になっていますね。
騙されないように、日々母なる神さまと共に過ごしたいと思います。