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今回の講義で教育シリーズは一つの区切りとなる。最初に霊的世界と関わることの危険性について具体的に解説する。そして、最後に「教育プログラム」の締めくくりとして、至高の愛について解説する。至高の愛を実現することによって授けられる能力とは。そして到達する境地とは。今までの地球上の宗教ではあり得ない、壮大な宇宙スケールの内容である。
なぜ今魂が滅ぼされるのか? 実は1000万年以上前から転生に入っていて、未だに悪を為し続けている連中がいる。そして、やめるどころかその悪を加速させ、この地球上をすべて悪で飲み込もうとまでしている。これだけの長きにわたって裁きが猶予され、警告もされてきたのに、それを改めなかった。この時点が最終の段階なので、これはもうやむを得ないということである。
実は、これまでせれなさんのブログのヴィジョンに関する解説では、事実の簡単な説明だけで、実際には殆ど真相については語ってこなかった。今回は、ようやくその準備が整ったため、闇に関係するヴィジョンの全貌を話すことができる。今までこのシリーズで、闇の組織の実態やメンバーについて詳しく説明してきたのは、そのためである。
「闇」と「悪」の霊的組織の連中の殆どが、2回の裁きの光によって魂が滅ぼされ、消滅した。この連中は、悪事の限りを尽くし、人類を戦争に誘導してきた連中でもある。また、ホツマの神やハイアラーキー、そして人類の90パーセントの者たちも動物システム以下に転落してしまった。現在起きている最後の審判の様子について解説し、救済されるための教育プログラムの重要性について、改めて強調する。
今回は、「闇」の組織の全体像について解説する。「闇」の霊的組織の頂点にいる13名全員の名前を明かし、その残虐で変態的な行為も明らかにする。その始まりは、カインの時代からであり、おそらく1800万年の長きにわたるものである。そして、それはこの10万年前から本格的に起こり、地球を大混乱に陥れてきた。
前回はキルケ崇拝という闇の崇拝について解説した。今回はその続きである。まず、竹下氏がせれなさんに霊視してもらったキルケ崇拝者とイナンナ崇拝者の幽体を紹介する。すると、心の本性が現れた非常におぞましい姿であることがわかる。次に「闇」の11番目の存在ヘルメスについて解説する。ヘルメスは錬金術と密接な関係がある。ヘルメスの弟子が娘に対して行っていた犯罪行為を説明することにより、錬金術の本質を理解する。
「闇」の組織というものがあり、13名の中心になる者たちがいる。前回はシュメールの女神として崇拝されていた7番目の存在、イナンナについて説明しをした。今回はその5番目の存在であるキルケという魔女について説明する。キルケ崇拝者はメディアなどを見ていても非常に数が多い。今回の話は特に信じがたいものであるが、実際にあった話をしていく。
前回は、天界において悪がほとんど消滅したという話をしたが、今回はその続きの話をする。前回滅びた存在はハイアラーキーの中枢で、竹下氏が「悪」(悪を為す者)と名付けている存在である。実は、この「悪」よりももっとひどい存在がいて、それを「闇」と呼んでいる。そして「悪」との中間に「闇を崇拝する者」が存在する。現在、肉体を持っている人類のうち「闇」と「闇を崇拝する者」が1/3、「悪」を含めると90%になる。
前回は、「教育プログラム」の真の目的について説明した。今回は、天界の統治の仕組みについて、便宜的に省いていた学校の教授陣を含め、本当の位階順序を正しく説明する。また、愛と徳による新しい統治のシステムに従おうとしなかった者たちの転落の様子についても詳細に説明する。
これまで、内面の浄化について、ガヤトリー・マントラを使った具体的な方法論を伝えてきた。前回は「教育プログラム」が、霊的な統治と密接に関わっていて、非常に壮大なスケールで現在行われていることを説明した。今回は、「教育プログラム」の真の目的は何なのか? 当面の目的は内面の浄化であるが、それがどこに行き着くのかということを説明する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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