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概要
前回、人間には「内面」と「外面」があるということを話した。今回は、一番大切な「内面」の愛と野心というところから話を進めて、最後に才能についての話をしていく。
目次
1.前回の復習:「外面」と「内面」 (00:00:00)
人間には「内面」と「外面」というのがあり、それぞれ7項目ずつある。多くの人にとって結婚する相手の決め手は「外面」であり、相手の「内面」は何の関係もない。これは絶対に幸せになれない。
2.「愛の5相」と「野心の5相」 (00:07:04)
愛と野心は拮抗する概念である。愛を細かく分けると、5つの相に分かれる。その「愛の5相」と、それに対立する概念「野心の5相」を解説する。
3.「愛と野心の諸段階」と7つのチャクラ (00:14:32)
愛と野心は測ることが出来る。これは客観的な基準なので、妄想さえ差し挟まなければ、誰が測っても同じになる。「愛と野心の諸段階」と、その諸段階の中の7つのチャクラ、また愛と野心の波動を測る時に使うチャクラについて解説をする。
4.「愛の相」の調べ方と具体例 (00:24:21)
「愛の相」を具体的に見てみるが、近代インド最大の聖者をモデルにして「愛の相」の調べ方を説明する。そして、2名の有名なインドの聖者と前回話したツイアビ酋長、そして名も知れない移民の女性の「愛の相」のレベルを紹介する。また、平等を期すために、ゴールデン・ハムスターと母アザラシの「愛の相」のレベルも紹介する。
5.宗教家の「愛と野心の5相の諸段階」 (00:53:42)
私がこういう講義をずっとやっている理由は、人間が今までたくさん積み上げてきた宗教というような幻想、それを持ち続けている限り、人間は真実に目覚めないからである。だから、本当のことを理解して頂くために、ゴータマ・シッダールタをはじめとする宗教を説いてきた者達の「愛と野心の5相の諸段階」を表にまとめた。こういうことを科学的な事実として伝えているが、彼らを崇拝する人ほど、この結果を聞いたら激怒するだろう。実を言うと、非常に悲しい出来事が霊界で起こった。
終わり(01:08:40)
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45件のコメント
大変ショックでしたが、受け入れざるを得ないと思いました。そこから、歩き始めるしかありません。
動物のほうが愛の相が高いというのがびっくりしました。
愛の波動で癒されたいです。
悪を崇拝することでその波動を受け取ってしまうとのことで気をつけたいです。
一度見た映像ふと見返してみると新たな気付きがあって、最後まで見てしまいました。
久しぶりに改めて視聴させていただきました。
以前視聴したのは1年半ほどのかなり前でしたが、引っかかっていたものがあり、解消できていないので改めて質問させていただきます。
大分前ですが講演の中で確か、マハリシはニルピディカ・サマーディ(でしたっけ?)を体現することによって「魂レベルでの自己への愛をAnチャクラへと引き上げた」と教えられたように記憶します。その頃は、人間レベル、動物レベル、紳的レベルとの分類はされてなかった時分です。ところがここでの講義ではマハリシの自己への愛が人間レベルのSwチャクラとのことです。レベルを計る基準が以前とは変化したのかな?と思い、その疑問は未だ解消されません。マハリシがサマーディの間だけの特殊な状態がAnチャクラとも思えますが判然としません。
また、平成20年2月の審判では徳目、特に利他性がAnチャクラが合否の基準でしたが、これは人間レベルのAnチャクラなのでしょうか?高過ぎる気がします。基準が変化しているのであれば現在の基準ではどのレベルにあたるのでしょうか?
以上よろしくお願いいたします。
seiryuu様
いつもご愛顧をいただきまして、ありがとうございます。
シャンティ フーラ代表の白井薫です。
ご質問の件ですが、竹下先生より回答をいただきました:
『
以前の事なので、少々記憶としてあいまいな部分があるかも知れませんが、マハリシの件と合格基準の件についてお答えします。
マハリシの場合、彼がニルビカルパ・サマーディを実現した後から 一週間後の間を調べたように記憶しています。このとき 彼の自己への愛はアナーハタ(人間レベル)です。しかし、2000年元旦の調べだったと思いますが、この時はスワーディシュターナ(人間レベル)です。レベルを計る基準が変化しているわけではありません。
審判の件ですが、合格基準は、スワーディシュターナとマニプーラ(動物レベル)の間だったと思います。すなわち スワーディシュターナは不合格、マニプーラは合格ですが、マニプーラでは完全な合格とはいえず、アナーハタ(動物レベル)で完全合格だったと思います。
また、現在の緊急連絡で “合格の水準に達している者は進化段階が光によって上がる” と言う場合の合格の基準はアナーハタ(人間レベル)です。
地球人ではほとんどいませんが、これまでのすべての光にこの基準ですべての徳目が達している人は、現在進化段階が80以上になっており、死後第4システム以上の神として生まれかわることになっています。わずかながら 地球上の人々の中に このような人が存在します。
』(2012.8.30 竹下 雅敏)
早速のわざわざの回答ありがとうございます。
そうだったのですね。
納得でき、疑問が晴れました。ありがとうございます。
シャンティ フーラ様 竹下先生の驚愕の解説を掲載していただきありがとうございます。
実は最近ずっと さぼっていました。
今日からまた内面を浄化する努力を再開したいと思います。
明確な規準を示していただき、ありがとうございます。
そこでまた質問なのですが、マハリシの愛の相がAnからSwになっていたとの事ですが、愛の相が下がったということは、モナドが転落したからでしょうか?
愛は基本的に下がらないが、モナドがおちるとその様なことが起きる、そう解釈してよろしいでしょうか。
また、昨年の結審以降でも審判が続いているということは、結審日にシリウスシステムに残れなかった(動物システムや植物システムなどにモナドがある状態)でも、魂さえ残っていればシリウスシステムに上がれる可能性があるということでしょうか?
みなさま、コメントをいただきましてありがとうございます。
シャンティ フーラ代表の白井薫です。
Na_様からのご質問ですが、竹下先生より回答をいただきました:
『良い質問をありがとうございます。
私自身が これまで愛の五相は一度上昇すると下がらないものと勘違いしていたことによる誤まりです。今回のマハリシの件で愛の五相は変化することがわかりました。勘違いの理由は、個人的な愛の相が一度上昇すると下がらないことによります。例えば、AさんのBさんへの愛は一度あるレベルまで上昇すると下がらないのです。このことから 愛の五相も同様に下がらないと思っていたのですが、それが誤まりであることがわかりました。訂正しておきたいと思います。
しかし、個人的な特定の対象に対する愛の段階も、基本的に一度上昇すると下がらないはずなのですが、絶対に下がることがないかはわかりません。
私は 霊的進化の段階は一度上昇すると下がらないと思っていたのですが、今回の天界の改革で、モナドが下のシステムに転落すると進化段階が一旦ゼロになり シリウスシステムにもどった時に、以前の段階にもどされることがわかり、進化段階がけっして下がらないということではないことを知りました。従って個人的な愛の段階も絶対に下がらないということではないのかも知れません。
後半の質問ですが、結審日以降において、モナドが下の動物システムに転落していた者が、その後シリウスシステムにもどって来たものが、わずかですがいますので可能性は十分にあります。しかし これが可能なのはモナドが転落している者の場合で、すでに消滅している者は無理です。』
(2012.9.1 竹下 雅敏)
こんばんは、youtubeで先生の宗教講座を見てからのファンです。
特に老子や荘子などの私にとって難解な物をわかりやすく教えていただける先生は
素晴らしいです。
自分だけで理解しようと思ったら何十年もしくは一生かかっていた事か。
ホツマの神々のお話では私の今までの知識では理解しがたい物がありましたが
神々が歌うことにより同じ人が歌っているのに全然違う感覚を感じるCDを聞いたときに
本当だったんだとその世界に驚愕しました。
宜しければ質問があるのですが
2つあります。
1つはお祈りをして浄化をした場合に私の邪気を担当の神様がどこかに移さずに受け取って
神様がダメージを受け取ってしまう場合があるとしたら申し訳ないのですが
自分の担当の神様がそこまで力が強いかわからない場合など
どうしたら良いのでしょうか?
2つ目は6年ほど前ですが
急に体に物凄いエネルギーが入り込みそれが体に広がっていった経験があります。
それに対して肉体が歓喜の悲鳴をあげ、これ以上身体がもたないと思うと
ゆっくりとそのエネルギーは消えていきました。
元々不思議な世界には興味がありましたがそれがさらに拍車をかけました。
先生が恩寵の光が降りそそぐ時間を教えてくださっていますが
そのような光なのでしょうか?
8月24日の恩寵のお知らせをホームページで見つけたときにはすでにその時間を過ぎていたのですが
その時間帯、何故か気になって空に向かってこんばんはと言ってしまいました。
普段というかそんな事しないはずなのにその時は何故か挨拶をしてしまいました。
徳目から言えば私は除外されそうな生き方をしてそうな気もしますが
まだチャンスがあると自信を持って良いのでしょうか?
お答え頂けたら嬉しいです(^^)
ゆう 様
コメントをいただきまして、ありがとうございます。
シャンティ フーラ代表の白井薫です。
ご質問の件ですが、竹下先生より回答をいただきました:
『1つ目の質問は、心配におよびません。現在は邪気の問題は、解決済みだからです。
2つ目の質問は、個人的なものなので 残念ですがお答え出来ません。
恩寵の光は毎月旧暦に合わせて送られます。シャンティ フーラに登録をしていただくと、前日に日時をお知らせすることが出来ます。』
(2012.9.2 竹下 雅敏)
緊急連絡メールのご登録は、
https://shanti-phula.net/ja/info/mailnews/
より可能でございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
回答、ありがとうございました。
邪気の問題は解決済みと聞き安心致しました。
そして個人的な事を申してすいませんでした。
どうもありがとうございます(^^)
御回答ありがとうございます。
結審日以降でもシリウスシステムに戻れる可能性についてはとても明るい希望を感じます。
また、進化段階についても疑問に思ってたのでスッキリしました。
愛の相については、教育プログラムで一度上がれば下がらないのだからと受験勉強のようにやっていたことを反省しました。
本質をはずした間違った努力が逆に愛や徳目の妨げになっていました。
(慢心→モナド転落→愛が下がる)
またひとつ疑問に思ってしまったのですが、
個人的な愛の相と愛の5相の関係はどうなっているのでしょうか。
個人的な愛は夫婦、神、隣人、いずれかに含まれると思ってましたが、回答によれば個人的な愛の方が5相のいずれかより値が高い場合も出てきそうです。
また、ガヤトリーマントラで「誰々さん(様)への愛を引き上げてください」と祈った場合、対応する愛の5相も上がるのかと思ってましたがそうではなく、個人的な愛は上がるが愛の5相は変わらないのでしょうか。
度々申し訳ありません。
思索にあたり権力欲と支配欲の概念を明確にする必要があるので、質問いたします。
1.『大辞林』では、権力を「他人を支配し従わせる力」と定義していますが、竹下先生の定義もこれと同じですか?また、富や名声を得たいという思いの背後に、それによって他人を支配し従わせたいという思いがあれば、それは所有欲や名誉欲と同時に権力欲にもなりますか?
2.「支配欲」の「支配」の対象に自己は含まれないように思いますが、正しいですか?
3.上記の権力の定義からわかるように、一般に権力と支配は表裏一体のものと考えられています。先生は権力欲と支配欲を区別していますが、これは、権力欲が自分より立場が下の者に対するもので、支配欲が神に対するものだからですか?先生は、支配欲の例として、民を支配するために神から選ばれたと考えている王を挙げていますが、立場が下の者を支配するのだから、これは権力欲になるように思います。支配欲が神を支配したいという欲なら、少なくとも論理的に一貫しています。それとも、権力や支配の対象を問わず、立場が下の者への愛の欠如が権力欲に、神への愛の欠如が支配欲になるのですか?権力欲と支配欲の違いを明確に説明していただけますか?
Noriaki 様
竹下氏からの回答です。(9/23 AM1:20時点でのご質問内容に対しての回答です)
――――――――――――――――――――――――――――――
1.
権力の意味はこれで良いと思います。後半はその通りです。
2.
自己をどう定義するかにもよりますが、自己をプルシャなどの意味とすると支配の対象になり得ませんが、魂(幽体、原因体)を自己とすると支配の対象に含まれます。ヨーガ行者は意志の力によって、これらを支配しようとします。
3.
私が使っている権力欲と支配欲の区別は、支配という言葉の意味に次のように区別があることです。
A.ある地域や組織に勢力・権力を及ぼして、自分の意のままに動かせる状態に置くこと。「異民族のー」「諸国をーする」
B.ある要因が人や物事に影響を及ぼして、その考えや行動を束縛すること。
従って、Aの意味を権力欲、Bの意味を支配欲と呼んでいます。簡単に言うと、より大きな力を求めるために権力を求めることを権力欲。立場の上下に関係なく対象を支配しようとすることを支配欲と言っています。
例えば、より高い役職につこうとするのが権力欲、妻が夫をセックス等を用いて巧みにコントロールするのが支配欲です。
(竹下雅敏)
竹下先生
ご回答ありがとうございます。1と3に関しては、疑問が氷解しました。
2に関しては、私の質問の表現が抽象的で、誤解を招いたかもしれません。「支配欲」とは「他に対する支配欲」のことであり、「自己(肉体)に対する支配欲」というものはないですよね、という趣旨の質問でした。(a)自己(肉体)を支配したいという思いも支配欲になるのでしょうか?(b)ヨーガ行者は意志の力によって自己(幽体、原因体)を支配しようとしているそうですが、これも支配欲になるのでしょうか?(c)支配の対象になり得る自己とは自性(プラクリティ)以下と理解してよいでしょうか?私は、自己(肉体)を支配したいという思いは支配欲にはならないと考えていました。なぜなら、自己に対する支配欲という考えを認めると、自己を律して正しく生きたいという思いも支配欲になるからです。
Noriaki 様
竹下氏からの回答です。
――――――――――――――――――――――――――――――
(c)の自性(プラクリティ)より下と理解して下さい。従って原因体・幽体・肉体も支配欲の対象になります。欲望のすべてが悪いのではありません。食欲・睡眠欲・性欲・向上心・学習意欲…等々 正しく満たされる必要があるものが多いのです。欲望には正常なものと異常なものがあるわけです。さて、幽体・原因体を含む心の支配が異常なものになり得ること(支配欲)ですが、例えて言うと、子供を育てる際に、厳格で、子供に対して過ちに対しては罰を与え、(両親から見て)正しい行為には褒美を与えるという育て方をすると、子供は異常な育ち方をします。子供は他人の目を気にするようになり、躾が厳格であるほど、親の手の届かない所で悪さをするようになります。親は、子供に愛情を注ぎ、子供の話に耳を傾け、子供をより深く理解しようとするだけで良いのです。子供は親から受け取った愛を栄養として心を正しく育ててゆくからです。子供に対して躾をする必要なく、家庭は完全に調和します。子供を怒る、叱るという場面がないのです。
これと同様の事が心に対して起こります。正しく心を見守ると心を支配する必要がないのです。しかし、ヨーガ行者は厳格な父親のように心を支配下におこうとします。
(竹下雅敏)
竹下先生
ご回答ありがとうございました。
正しく心を見守れば心を支配する必要はないとのこと。心を見つめ、欲望(野心)に気づき捨てることが「正しく心を見守る」ということなのですね。私は霊的成長の結果、過去からの悪癖で間違ったことをすれば良心が強烈に痛むようになり、正しく生きるのが大きな喜びになり、また権力や富の追求の愚かさなどを悟ったので、正しく生きるために心を支配することはなくなりました。心を見つめる作業はずっと続けています。おそらく、この作業に終わりはないでしょう。
愛の5相に全生命とあります。ノートに書いてると、ゴキブリが。先生曰く「立場が下ということです。例えば動物とか・・・」ここは、団地です。毎年春には老人会から、ゴキブリ団子をいただきます。「それも使えない。」複雑です。
チワ 様
竹下氏からの回答です。
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あまり、生真面目に考えなくて結構です。ゴキブリは食べ物にありつくことが出来ないように、キチンと食品をガラス瓶等に入れて保管するようにすると、家から出てゆくということを聞いたことがあります。このような高度な食品管理が、3種の妻のわが家では不可能であることは言うまでもありません。わが家では、出来るかぎり直接プラスチックケースのような物で捕えて、別の場所に移動してもらっていますが、数がふえすぎて困った場合には、ゴキブリホイホイを使っているようです。ですが、これは最後の手段なので、出来るだけ使わないようにしています。あまりこの手の問題を生真面目に考えると、布団を干す事も出来なくなりますので、融通をきかせて下さい。
(竹下雅敏)
うちには、融通の利かない、、もとい、生真面目な夫がおりますので、
この種の問題には田舎に引っ越して来て以来、日々、秘かに悩んでおりました。
心の底の「そこまでいくと考え過ぎなんじゃないか」という自分の気持ちは、
4種なのも相まって、自己嫌悪となっておりました。
ですので、
「雑草抜き」や「ゴキブリホイホイ」のお話は
身体がゆるみました!
チワさま、質問をして下さってありがとうございました。
そして回答を、竹下様、ありがとうございました。
追伸:当たり前のように、蚊を虫取り網で採って逃がしてあげる夫の姿には、
しっかりとブーメンラン攻撃を受けた事も事実で、その効果の大きさに驚きました。
先生、ありがとうございます。まさか、回答を下さるとは思いませんでした。急ぎ御礼をと、パソコンに向かうもエラーばっかり、アドレスの変更をお願いしたばかりと、スタッフさんもう変えてくれたのかと想い打ち込むも、エラー!もう夜だし10時だし、おやすみなさい。おはようございますと、朝5時、旦那に弁当作って掃除してパソコンに向かうがまたしても、エラー。まあいいかと他のページで蚊取りボトルに感激し、また戻ってきたら、先越されてる、、、御礼を言われてる。嬉しいです。変更したメールアドレスの1文字の違いに気づきました。やっと、送れます、只今、朝11時。おなかすいた。
柑橘系やミントなどのハーブ類のにおいがゴキブリは苦手なようで、
うちでは乾燥したレモングラスなどあちこちに置いたら、
ほとんど家に侵入しなくなりました。
インターネットで調べると結構情報がありましたよ。
柑橘系ですね、ミントですね、ミカンと歯磨き粉が頭にうかびました。春様ありがとうございます。はちコ様、生真面目な配偶者を持つ身の悩みを書いて下さり、ありがとうございます。夫(何種か?)が心秘かに悩み言えないことが(私に対しても)あるのではと、推察する次第です。が、きっかけは、「全生命」。それが、夫になってブーメランみたい返ってくるとは、おもいもしなかった、生き字引みたいな表情の夫に聞くと、旦那曰く、「インターネットがあるでしょ!」。そうでした。ちなみに、はちコ様、「雑草抜き」のお話は、どこにあるのでしょうか?教えてください。(覚えていたらで結構ですので)。
はじめまして。
初めてコメント・質問させて頂きます。
今回のお話の中でカードを使っての確認の方法を教えて下さいましたが、私にはその能力がないのか…うまく出来ませんでした(感じられませんでした)。でもどうしても自分でも出来るようになりたい!と意気込んでは入るのですが、こういう人はどうすれば良いでしょうか?どういうふうに訓練していけば良いですか?
もし良ければ教えて下さい。
—————————————————–
ポーチ様
コメントいただき、誠にありがとうございます。
そうした感覚を磨き訓練するための講座が東洋医学セミナーとなっております。ぜひ受講を検討されてみてください。今後ともよろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ)
早速のご回答ありがとうございます!
そちらの方も覗かせていただきます。
楽しみです。
たくさんの真実を、ありがとうございます。
無名人の方が、愛が深かったり…。驚天動地の見識に脱帽です。
冗談で何も知らない人に、講義中の写真の内、悪いことしてるのは誰か?と聞いたとき、直感的にも波動的にも、ゆうすけはありえないと思えますし…。イタズラはするかも知れないけど…。
意外とみんな本当は直感で気付いてるけど、なんらかの見えない圧力や凄味に負けて、騙されてしまうのかもと思いました。
私も思いっきり騙されてました。騙される方も悪い、との慣用句がありますが、その通りだなと思う節もあり、反省して野心をまず減らしたく思いました。現代社会では権力から遠いと苦しかったりですが…。
動物の方が波動が高いというのはなんか聞いたことはありますが
実は元クラスメイトが洪水の時に自分の子供(当時5歳)よりペットを先に助けて実家の母上から雷を落とされたという話を聴かされて驚きました。しかしウチの母は宗教を持っていてペットの方が思いやりがあるので気が行った
ペットの方が心がきれい、人間なんかよりずっと思いやりがあると話していて「う~~~~ん」と考えて続けておりました。
波動測定という知識はこちらに入会させていただいて知ったことですし
ぼんやり「そうだったのか」ということを自分で波動を測定できるようになるレベルまで学習することが必要だなと思いました。
個人崇拝が良くないというご意見には大賛成です。
実は小説・漫画でも誰か特定の人物や団体を絶対視(神様扱い)というのが嫌いで
周囲と意見が違って悩んだこともあったので何かほっとしました。
ただそれだけの感想だと自己満足に終わるので本当の理由を会得したいと思います。
自分の今まで生きてきた愛のない生き方の後悔の念のためかあふでる涙に泣き崩れてしまいました
これまでに漠然と抱いていた「宗教」やその「教祖」への疑念、その疑念の意味がこの講義によって分かりました。
さらには、真実はなによりも強いものだという確信をさらに強く得ました。
地球に生まれてきた意味というものを、これまでにない角度でおしえていただきました。これからの講義が楽しみでしかたありません。光をありがとうございます。
とにかく成長したい、心を清めたいとゆう意志から教育シリーズはこれで三度目です。アザラシの親子の事件はほんとうに悲しくて鼻水流して泣いてしまいました。「愛に生きる」ことをほとんど知らない人類は今現在地球の波動が超越に達したしたとのことでこの世界の古い観念を捨て、愛に生きる道を歩めたらいいなと思います。
この世が吉界病院である事を教えてくれる決定的なお話でした。私もそこの一患者ではありますが、生きている内に本当のことを知ることが出来て喜びに浸っています。評価の星は五つしか在りませんがホントは超越です。感謝、感謝・・
立場は関係なく、自分よりも高い波動を持っている存在だからこそ、その存在に癒されていたのですね。こんな単純な論理を、僕も含めてほとんどの人間は気づいていないということにも愕然とさせられました。そのことに気づかせてくれ、確信させてくださった、竹下先生に感謝いたします。竹下先生の講義はどれも、価値観や信念を根底から覆させられるものが多いので、心臓にはよくないかもしれませんね。(笑)
竹下先生 ありがとうございました。
動物の方が人間より本質の上では高い、ということはとても納得出来ます。
人間と違って邪気というものが無いし、自然と調和して生きているし、神様に
忠実だからです。
2年前に野心の5相を測った時と比べて、最近上がっている項目があるのに気付き、再視聴しました。
やはり変化するものなのですね。正直、驚きました。
上がった野心を下げるのに、お祈りだけに頼るのではなく、何故野心が膨らんでいったのか、その過程と基因となる想いをしっかりと見つめていきたいと思いました。
偶然にも知らされた事を、神様がくださったチャンスだと思って、もう二度とこんな事が起こらないように。
この1カ月集中して竹下先生の概念に触れてきました。
子育ての仕方やチャクラや邪気の浄化、考え方など、非常に徹底していて、今までの価値観を大幅に変える必要があるそのことに戸惑いを隠しきれないでいた今日この頃です。
ただ私は死後の世界があることを信じているので、この動画を見て、竹下先生の概念は死後の世界にも通じているのだろうと感じました。
測定してみて、予想通り私は自己愛が低い。。どうしても私は平凡で劣等感や批判に弱いなと感じます。親の価値観の影響が強いと思いますが、これは日々意識して向き合っていく必要がある気がしてなりません。
そして竹下先生の子育てのお話につながってきました。否定しないこと。抑圧しないこと。愛を育てること。
もう少し核心に迫っていきたいと思います。少しずつ。
今年も真実の情報と沢山の教えと学びをありがとうございました!
愛ある竹下先生ことタカキウチュウノミコトサマに感謝いたします。
愛してます!
あざらし親子の悲劇のところでたくさん泣きました。なんでいままで、家事をしながら聴いていたとはいえ、泣かなかったのだろうと自問しました。こんなことをする可能性があるなら 野心をエレメンタルレベル以下に 失くしてしまいたいと思いました。そうすれば徳目も上がってきてしないでしょう、愛が高まれば 何にしてもしないでしょう。
恋が、野心ポジティブの波動内だとは、、、恋ってほんと幻影だと 最近悟りました。ということは、幻影って野心が生むものなのかも、、でもまだよくわからない。
愛の5相で、神への愛がどこかにあって自己への愛が育ち、神と自己への愛(自己の肯定)があって弱きもの、ただ美しきものへの愛が育ち、神と自己と全生命への愛があって隣人愛が育ち、神と自己と全生命と隣人への愛があって初めて夫婦愛が育つのでは、と感じました。右回り、外から内への かたつむりの殻のかたちです。もちろん上下左右すべてに相関関係あるけれど、、(逆に夫婦愛を育てれば、他もどかーんと育つとか、、)もしかすると違うかもしれません、、、
美しい講義をありがとうございました。
質問です。
聖者たちの現在については、日付を入れずに調べれば分かるとのことでしたが、
彼らがもしモナドを滅ぼされていた場合、結果は動物レベルの無以下と出るのでしょうか?
それとも測定不可能なのでしょうか?
竹下先生
2018年に東北へ行ったのをきっかけに、こんなに悲惨な目に遭うのは辛過ぎる時強く感じていたら色々な真実が分かってきました。
今年になり、竹下先生の講義に出会いました。長年、ふに落ちなかった事が納得いきました。
例えば、聖書の解釈にしても、こじつけじゃないかと感じる時も多く、、、あれれ?これが神の愛?と言う違和感もありましたが、
竹下先生のお話で自分の感性を信じたら良いのだと思う事が出来ました。
お話は10年も前のなんですね。もっと前から知っていたかったです。審判はとっくに終わったようで、私のモナドはシリウスシステムには無い可能性が高いかな、と落ち込みもしますが、それでも勉強は続けて行きたいと思います。
聞いていると、喜びに満ちてきます。
精進して生きて行きます。
素晴らしい講義に感謝致します。
波動で本当の自分を知り、「正しく心を見守ると、心を支配する必要がない」先生の上記コメントより。湧き上がる野心の感情も穏やかに見つめることができそうです。
いろんな宗教を調べていくと最後は違和感を覚え、共産主義も宗教もこの世も同じ支配構造で、お金に支配されている世の中が変わることがないと思っていました。そして、今回のアメリカ大統領選挙の関連記事を見てゆくうちに、やっとここにたどり着きました。もっと早く知ることができればと思いますが、遠回りしなければここに出会うことはできなかったんだと思います。若いころは、野心だらけの自分が、やっと少しずつ捨てられてきたかなと思います。すでに、魂が滅ぼされているかもしれませんが、この内容を勉強してゆきたいし、大切な人達に真実を伝えたいと思っています。
非常に興味深い話の内容でした。特に最後に語られたアザラシの親子の件で、「 実を言うと、非常に悲しい出来事が霊界で起こりました。」との内容に物凄くショックを受けました。嫉妬というか虚栄というか、そのような恐ろしいことを何故できるのだろうか・・・。しかし、アザラシの親子の愛がそのような邪悪さをはるかに超える深いものであったこと、そしてその後のアザラシの行く末を聞いて心に深く感じるものがありました。
東洋医学セミナーの視聴終了後、急いで教育プログラムを見終わりました。でも中々実習ができない中、本日、漸くぴよらかーどを使って確かめました。以外に分かるものなのですね。先に東洋医学セミナーを受講しておいてよかったです。
現在はマハルシと呼ぶのですね。私もマハリシだと思っていたのですが、ネットで調べたらラマナ・マハルシとあったので、マハルシと記述しましたが、講義の通りの感覚でした。まあ、時代によって、呼び方は変わるので、仕方ないですね。
残り時間は少ないので、明日からも、急いで、東洋医学セミナーと教育プログラムの実習に励みたいと考えています。今後も、素晴らしい講義をアップロードしていただけると、嬉しいです。
動物の方が、愛のレベルが高いというのは、本当にそう思います。
もう亡くなったペット(鳥)ですが、私が落ち込んでいる時にはそばにきて、ぎゅーっと私に
くっついて暖めてくれてました。今も一緒にいてくれている感じがしています。