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概要
宇宙の構造や、これまでお話してきた教育プログラムの霊的な背景、1兆年に一度行われる審判について説明する。
目次
1.前回の簡単な復習と補足 (00:00:00)
前回は最後の方で宇宙の構造について話をしたが、今回は前回まで話したこなかった新たな内容を付け加え、更に詳しく解説する。この宇宙は非常に広大であり、霊的進化の形態も様々である。
2.教育プログラムが出来た経緯 (00:17:57)
教育プログラムはあらゆるシステムで行われており、非常に重要なものである。その教育プログラムが、どのようにして完成したかをお伝えする。
3.ガヤトリー女神 (00:38:30)
教育プログラムの作成に伴い、ガヤトリー女神が天界の最高位として位置付けられることとなった。教育プログラムで多用されるガヤトリーマントラは、最高神のガヤトリー女神に直接祈りが届けられるマントラなのである。
4.審判 (00:44:52)
今回の審判は一兆年に一回起こるものであり、凄まじい大改革である。この大改革では、今までの宗教、またホツマの神でさえもが全く想定していなかった”モナドの転落”が起こる。
終わり(00:00:00)
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33件のコメント
内面を磨く方法を具体的にご教授いただけて有り難いです。現在はとても大事な時期ということがよく理解できました!
野心のレベルが動物システムのSw以下というのはかなり厳しいと思います。愛と徳目とカルマの合格ラインを考えると人間レベルのSw以下の方が釣り合いがとれるような気がしますが、それだけ野心を下げるというのが重要だということなのでしょう。
地獄界の階層が一番低いと思っていました。
まだまだ下の階層があったなんて驚きです。
私自身も調べてみました。
正しければですが・・・・といった感じでした。
講座を何回も聞いては、本当の愛とはどうゆうものなのか?と
考えさせられます。
難しいことはよくわかりませんが、今生で本当の愛を達成させて頂ければと心から思います。
いつもお世話になっております。おろかな疑問かもしれませんが、私達があっちの世界にいって霊になってもこの内面の浄化方法をおぼえていて、おこなうことができるのかなとおもいました。
Re:ユニティ・デザイン(村岡)
竹下氏の講話を聴いて、きっと霊的な世界ではこの知恵があまねく公開されているのだろうと想像しています。地上世界ではこれからの段階ですが、その一番初めの所を縁あってリアルタイムで見ていられることは、本当に幸運だと思います。
教育プログラムのことを教えていただき、始めてから2回(出来ないときもありましたが)カルマのお祈りや品格その他のお祈りをやってまいりました。
始めた当初は自分の至らなさ、愛のなさに気づかされるばかりで毎日号泣の日々でした。
それでも自分の蒔いた種は自分で刈り取るしかないのだと自ら言い聞かせながら、又、配信ビデオで愛を尽くして語ってくださる竹下先生の言葉に励まされながら、なんとか続けてまいりました。
そうしましたら、あるとき、目の前の草が、樹が、虫が、雲が、あらゆるものが語りかけてくるではありませんか。
そして、目の前にいる主人や子どもたちがこんなにもいとおしい存在だったのかと、ただただ、いてくれてありがとう、そんな気持ちに満たされました。
心が外ばかり向いていた自分でした。
でもこの教育プログラムを通して、心が静まっていく中で、少しずつではありますが、芽生えているものを感じられることが本当の歓びであり、幸せなんだな~と感じ始めています。
本当にこの教育プログラムをお教えくださって言葉に尽くせない感謝の気持ちを感じています。
ありがとうございます。
びっくりしました。
質問なのですが、才能の中に「スポーツ」という項目があってもよいと自分では思うのですが、何と何の組み合わせなんですか?
Re:ユニティ・デザイン(村岡)より
スポーツはダンスに近いものというお話しだったと思います。体運動系ということでしょうか。種目によっては、数学なども関係しているかもしれません。
いつもかけがえのない事を教えてくださり、ありがとうございます。
質問が2点ありまして、初めてコメントさせて戴きます。
あまりに勉強不足なので愚問でしょうが、どうかご容赦願います。
質問1:2月9日のブログ等で「現在魂の残っている人は1000人に1人」と教えて戴きましたが、その定義について伺います。
「魂の残っている人」とは、シリウスシステムの人の事をいうのでしょうか。
不慣れな為に正しく測れていないだけなのかも知れませんが、そのような人が周囲に1000人中1人しか居ないとは思えないのです。
それとも、「欲界の地獄以外」といったような条件を満たす人の事をいうのでしょうか。
あるいは、転落していても、いずれかのシステムに存在する人も含まれるのでしょうか。
質問2:「空気人形」とは、どのシステムにも存在しない人の事をいうのでしょうか。
以上について、既に講演やブログ等で解説してくださっていましたら、併せて教えて戴けると幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
こびと 様
ご質問の件、竹下氏より回答をいただきました。
今後共宜しくお願いを申し上げます。(シャンティ・フーラ)
――――――――――――――――――――――――――――――
1.
地球人です。同じような波長の人々は集う傾向があるので、家族全員あるいはあるグループのかなりの割合の人が魂が残っているということがあります。
また、自分がまったく関心を払わないタイプの人々は異なる波長の人々なので、全体としてはやはり1000人に1人のようです。例えば芸能人やお金をもうけることに多くの関心を持っている人の場合、ほとんどの方がすでに魂がありません。
2.
肉体と、それに重なるエーテル体(エーテルダブル)のみを保有し、より高次の身体、幽体、原因体がすでに消滅した人のことを空気人形と呼びます。
魂はすでに滅ぼされていますが、肉体レベルでは誠実な人が、現在は空気人形となっています。私が神々によって処刑されたと言う場合は、エーテルダブルをも滅ぼされた人のことです。肉体、幽体、原因体のすべての身体において誠実な人が魂が残っている人と言うことです。
(竹下 雅敏)
ご回答くださり、ありがとうございます。
お蔭様で、日頃教えてくださる事の意味を、より理解できるようになりました。
これからも受講を続け浄化に努めることによって、その理解をさらに深めていく事が出来るようになるのだろうと思います。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い申し上げます。
質問させて戴くという行為そのものによっても、個人的には大きな気づきがありました。
この度は、ほんとうに、ありがとうございました。
何度も拝見させていただいておりますが、初めてコメントさせて戴きます。
質問が2点ありまして、
質問1:魂の無い人間が、ブッディを使ってモナドの存在システム等を調べられるのでしょうか?
質問2:そして魂の無い人間が、間違いの無い方法で調べた、その結果は正しいのでしょうか?
匿名 様
竹下氏より下記の回答をいただきました。(シャンティ・フーラ)
――――――――――――――――――――――――――――――
恐らく調べられないだろうと思います。
しかし、調べられない場合、魂を失っているのか、
東洋医学セミナーで教えている技術が身についていないのかのどちらかなので、魂が残っている人でも必要な能力を開発しなければ調べられません。
従って、魂がないか能力を持っていない人が調べた結果が
正しいということはありません。
(竹下雅敏)
早速のご回答、まことにありがとうございます。
結論として、魂を失っている人は、自分が魂を失っていることは、自分では分からないという事になってしまいますね。
魂を失っているのかどうか、不安に思っている者にとっては、迷路にはまってしまった感じです。
こまりましたね。
質問よろしくお願いします。現在、魂を失っている人が寝ているときに夢をみることはありますか?
幽体がなければ、寝ているときに、アストラル界にいけない気もしますが。
ご回答をいただきたいです。よろしくお願いします。
匿名 様
竹下氏より下記の回答をいただきました。(シャンティ・フーラ)
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夢は、肉体の脳が作り出すものなので、魂を失っている人も夢は見るでしょう。
幽体が肉体を離れ、別の次元の体験をおぼえている人もいますが、ほとんどの人は夢との区別がつかないでしょう。
従って、夢は魂のあるなしの判別には使えません。
(竹下雅敏)
ご回答ありがとうございました。とても勉強になりました。また、先生が一個一個お答えになられていることに感謝いたします。なるべく自分で試行錯誤していきたいとおもいます。今回は初めての質問でしたが、ありがとうございました。
ひとつまえのコメントの者です。長いこと懸案でしたが、私と最愛の母は大丈夫だと思います。唯一の友人で結構優しいアメリカ人のキリスト教者が何度やっても動物界に転落しています。アノ、、、サイバー集団や宇宙人も注目する先生の講義。最近の天気をみてごらんよ、と友人にも語りかけていこうと思いました。
昨日「カルマ」を見て、今日の明け方に、リアルに恐ろしい夢をみました。汗がでて、急いで今日続きを見た次第ですが、未だにガヤトリーマントラを唱えずにいる自分がいます。どこかで先生が、徳がないと唱えることすらできないと、聞いたことが思い起こされます。無料視聴映像があってぞ、サイババさんが、となえてるのがいいといってたような、その映像を探して、たしか、無料にしてもらってた、先生も若かった、と記憶してます。感謝です。なんとか、時間をつくって、カルマを軽減して、きれいになって、主人に惚れ直してもらって、、、それから、私の変わりように気が付いた人に、教えてあげて、、言っていれば、そうなってくので、この場をおかりしてます。本心、あせってます。
教育プロジェクト、感動しました。大賛成です。まさに私が求めていたものでした。この地上に、そのプログラムが下りて来る日が楽しみです。今妊娠中ですが、とてもありがたい胎教学校に通っているみたいです。ガヤトリーマントラを毎日唱えているので、生まれてくる子供は、きっと暗唱していると思います。東洋医学セミナーの付録の体表のチャクラの14色の色をイメージで送ったり、ヤントラ、マントラをイメージしてみたり、とても楽しくかつ、素晴らしい親子の一体感を感じさせていただいています。
シンギング・リンを楽器として使ったり、今後竹下先生が校長先生をされるような、本来の子供の姿が全開になる様な学校ができると良いですね。
やっぱり怖すます。
こういう講義や、たくさんの神々が竹下先生を殺そうとして消えてゆくのが、自分が消えてしまったように感じられて怖いです。やはりこの時語られている事実と現状は違うというか。よいほうになっていると信じたいですね。破滅して焼けるような苦しみを味わって「あ~」自分の人生終わったなと思ったら逆に健康になるし
なにが起きてるかわけわからないし、自分が誰なのかよくわからないという怖さがあります。
努力がいっさいできない人なので教育プログラムに関しては僕自身が興味を持ってくれるまで待ちたいと思います。
竹下先生 ありがとうございました。
もっと早くせめて、7年前に竹下先生と出会う事が出来ていたらと思いました。
でも、おそらく7年前には私の方が、その準備が出来ていなかったのだと思いました。
今回の裁きは2兆年周期の1兆年目に起こる裁きで、想像を絶する、とんでもない厳しい
ものであること。
最終的に魂が残る人は、70億人の内の数パーセントという、竹下先生のお話は理解出来ました。
宇宙はこうやって周期事に、どんどん進化をしていくんですね。
なにか、そのスケールの大きさに、頭がぼ~っとして来ます。
でも、こういうお話を聞いて知ることはワクワクもします。魂が無くても最善をつくそうと思いました。
この映像をあと数回は観るつもりです。
既に亡くなった人のモナドの存在システムも、映像で説明された同じ方法で調べることができますか。
自分の魂がもうないのでは…と考えると、もちろん息が止まるような思いになりますが、魂の残る人の割合を考えると、もし自分の魂が救われていても、大切な人達の誰かは魂をなくしてる事になり、審判に生き残った人にも罰が与えられた事になりますね。そういう意味ですべての人が、自分以外の人の罪も背負ってるのだと思いました。
個にモナドが存在するという事は、魂が消滅してもモナドが残れば、個性も残るのでしょうか?
モナドが残っていれば、気の遠くなるような年月をかけて進化して、いつか人間になる。その時は、今までの記憶、行(サンスカーラ)もクリアされ、ベストの状態から進化が始まる。そしていつか再会できると、私は信じてます。
やっとメモしながら聴けるようになってきました。メモしたほうが、見たあとにずっと静かな気持ちです。確か先年3月末に先生に出会いました。長い間ショックと混乱状態でした。落ち着けば落ち着くほど自分が未熟なことを 限りなく深く深く理解してゆきます。もっと愛したい。何かひとつだけするとしたら、愛を深めたい、高めたいと、この講座を通して思いました。夫婦の愛をいつかこの人生で、素晴らしい男性と学べるといいなあと切に願えるようになりました。ありがとうございました。ありがとうございました。
二巡目の視聴で、己の原点を省みた。
ホツマ神が悪行の酬いで、鳥へ転生し、それからゴキブリへ、果ては植物となった。
もっと悪質な神は鉱物界、その下の元素界に転落した悲惨なくだりです。
カルマを重くする行いへの戒め事例ですが、視点を変えると、
元素を始めに150憶年経って、今の私が在るらしい。
己のモナド年表を作ったところ、90億年前までは元素界、30億年前までは鉱物界、
20憶年前に植物界、10億年前に動物界、4億5千年前にやっと人間に転生したらしい。
推測ですが、石よりも鉄、鉄よりも銅、そして金がより進化の方向で、
同様に、苔より草、樹、ゴキブリより蟻、鳥、猫、犬、牛、猿など、
おそらく気が遠くなる様な生死を巡って、やっとやっと人間になれたらしい
愛の要素の「全生命への愛」とは、様々な命のつながり、やがて人間をめざす万物への
慈しみ、進化への敬意の深さを測る物指なのだろう。
2020年5月になって、竹下氏の測定方法で調べたところ、自分のモナドの位置が動物システムにいることがわかったのですが、審判が終わった今から頑張っても、魂をシリウスシステムにもどしてもらうことは、できないのでしょうか?もし、今からでも可能性のある方法があれば、教えてください。
あと、自分のジーヴァが消滅しているのかどうか、モナドが消滅しているのかどうかの調べ方があれば、教えてください。よろしくお願いいたします。
−−−
tatsuno様
竹下氏からの回答です。
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ヤマ・ニヤマを守っている人は、いずれ魂をシリウスシステムにもどしてもらえると思います。
(竹下雅敏)
自分のモナドの位置が動物システムにあっても、徳目や愛、進化段階などは、ガヤトリーマントラを祈ることで引き上げることができるのでしょうか?
tatsuno様
竹下氏からの回答です。
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これは可能です。しかし、魂がシリウスシステムにある人に比べると、大変な努力を必要とします。
(竹下雅敏)
最近、昔の映像をいろいろ見直しているのですが、最後の審判と311の頃の映像を多く見ているうち、「あのとても苦しかった日々から10年経ったのだな。」と思い、この「教育プログラム(8)」の公開から10年の節目の今日投稿しようと思い立ちました。
この映像を初めて見てから半年強の期間、とても苦しい日々を過ごしましたが、一方で、努力の中で大きなものも得ました。2010年11月には「こんな情報を公開するのは、竹下先生としても、生半可な覚悟ではできないんだよ。」と神様が教えてくださったかのような出来事もありました。当時は「こんなに苦しいなら、最後の審判の情報など知りたくなかった。」と思う一方、「しかし、情報を教えてもらったから、最後の審判に向けた努力もできるのだ。知らずに滅びるのよりずっとよいではないか。」と自分に言い聞かせてもいました。
2006年秋に竹下先生の存在を知り、教えてくださることに沿って努力していなければ、最後の審判で確実に滅んでいた私ですが、10年前も、おそらく先生ご自身も(情報の受け手が苦しむことに)苦しまれながら、このような情報を発信していただいたことに、感謝いたします。
既に審判が結審してからずいぶん経つのに、やっとここにたどり着きました。すでに魂が転落してしまっている可能性が高いと思います。知れば、知るほどショックは大きく、もっと前に知りたかったと思いますが、真実を知ることができて感謝しています。手遅れかもしれませんが、日々の除霊と浄化、ガヤトリーマントラと愛のマントラを唱え、日々の努力を続けます。そして、まずはカルマ軽減の祈りから始めたいと思います。やっとここにたどり着けたので、この地上での残りの生活を悔いのないように生きてゆきたいと思っています。
この講義の時は教育プログラムをせず今になってガヤトリーマントラ 愛のマントラ唱えてますが魂無くなってるかもと。その時点の審判でこいつはやがてきずいてやるだろうの猶予は神様は待ってはくれてないのでしょうか。日々一生懸命しても遅いかなとか。ガヤトリーマントラ唱えますと肩から上が震える感覚が凄いです。今からでも間に合う人達 竹下先生の教えを学んでいる方々にとって救いはありますか?進化段階上げてブラフマン授けていただきたいと思いますが魂無かったら何もない、空虚な気持ちになります、救いの道はあるのでしょうか?
最近の時事ブログや映像配信で「教育プログラム」の話が何度か出てきて、気になってまた見直しています。以前見た時からは数年経っているため、コメント欄に新しいコメントも増えていて、読んでいてとても参考になりました。
当時は教育プログラムを実践していましたが、このところは各項目を引き上げる(または下げる)お祈りはやっていなかったので、また少しずつ始めたいと思います。
各項目を表にまとめた記録用紙や調べるためのカードなど、当時、教育プログラム用にいろいろ作ったものも出してきました。笑
竹下先生の愛の心を感じる講義だったと思います。
本当は誰も滅びてほしくないのだという想いが伝わってきて、愛が高い人ほど誰かを裁くというのは辛いものなのではないのかな…などと考えていました。
まだ調べる作業を始めたばかりなのでちゃんとできているのかは定かではありませんが、自分がどうであれ、地球が今よりもずっと良い環境になって、そこに生きる方々がずっと豊かになるのであれば、私は喜んで滅びましょう。
素晴らしい改革に感謝しかありません。
ありがとうございます。