[スタッフ日誌]第29回「ピア・レインボーさん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは!
毎月、合計6か所で、上映会と東洋医学セミナーの視聴勉強会が行われていることになります。
それぞれに関わって下さる主催者、参加者の皆様のことを思うと、実際に足を使って動いて下さっていることに、畏敬の念を覚えます。
夫と私は、何とパソコン仕事が多いことでしょう!
今回は、広島西区で活動されているピア・レインボーさんの上映会のご紹介とご報告です。
◆5月20日 ピア・レインボーさん 上映会のご紹介◆
日時 : 2014年 5月 20日(火)
時間 : 13時~(12時45分より受付)
テーマ:「親子(17)背く子背かれる親~親切と期待」
~上映時間52分
場所 : 西区民文化センター 3階
☆地図はこちら: http://goo.gl/maps/UV6U
参加費: 500円
次回上映会のご案内です。
引き続き、親子(17)背く子背かれる親~親切と期待~を上映します。
テーマは「相手に期待する」という事。
見逃せない内容だと思います。
やっと「期待しない方が楽」と納得できるようになってきました。
全く期待しないという意味を体験を通して理解している最中です。
講話を聞いても実践できるかどうかは別問題なのですが、
ちょっとづつ変わっている気がします。
たとえば、ひと呼吸おいて落ち着いてみるなど
ちょっとした余裕がうまれてきたように思います。
今回の講話も、より良い人間関係、そして豊かな生き方を求めている方へ
ヒントになる内容満載です。
スタッフ一同お待ちしております。ぜひお越しください。
◆4月15日 上映会のご報告◆
日時 : 2014年 4月15日 13時~
テーマ:「親子(16) 背く子背かれる親~未熟な親~」
(81分)
場所 : 西区民文化センター 3階
4月は学校行事関係で参加できない方も多かったのではないかと思います。
お越しくださった皆様ありがとうございました!
「うちはもう子供は成人したので親子関係の講話はあまり興味がありません」
という方もおられるのですが、
どんな方にもおすすめな講話だと思いました。
「親は子供にバカにされていなければならない」というお話があるのですが、
とても印象的で、とても納得のいくいいお話でした。
考えてみれば、なぜ親が尊敬されていないといけないのでしょう?
また、講話で使われている本、”背く子背かれる親”の
著者である整体師野口晴哉の洞察力がすごい。
体や言動、などその人をちょっと見ただけで
これだけ人を深く理解できるというのは驚きです。
ピア・レインボーさんのブログより、抜粋しました。
☆上映会後のご感想☆
★熱心にノートを書いておられました。
★何もなくすぐ帰るスタイルがとても心地よいので、このスタイルで続けていってくださいというコメントをいただきました。
☆パータの思うこと☆
うちの息子は8種体癖。
私が期待すると、してくれません。
完全に捻じれています。
夫も同じ。
ですが、楽しい事は一緒に出来ます。
私が落としたコーヒー豆を見せたら、
生き物に仕立ててくれました。
名付けて、「コーヒー豆アート」
今後、夫の手による第2弾を発表する予定であります!
☆今日の出費情報☆
乳団子!
小学校の修学旅行で「ひろしま県民の森」という所に行った時の家族へのお土産だった品!
福山サービスエリアで乳団子に再会した時の喜び!
今は、豆腐王子が物産館みわ375で、豆腐の買い出しのついでに買って来てくれます!
和泉光和堂(℡0824-72-1148)でも、発送してくれるようですが、 こちらのサイトで購入できるみたいです。
パータ こと 泰子