シャンティ・フーラのブログ

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【2月26日更新】
『第13回 ぴょんぴょん式 ねじれの医学』公開しました!

ねじれの医学

本日、ぴょんぴょん式 ねじれの医学 第13回 『合成ステロイド剤はサラ金だ(1)』を更新いたしました!

合成ステロイド剤の利用は、 「一時的には楽になるかもしれないけど、後が大変。倍返しがくる」
という理由が分かりやすく書かれています。

自分で判断できない幼いときにステロイド剤が使われていて、大人になって副作用に悩まされることがあると聞きます。
医師の方には、慎重に処方してもらいたいものですが、患者である私たちも自分で調べ、考えなければ…と思います。

なお、今回の記事は2回に分けて紹介します。
次回の記事では、ステロイド剤の重要性も書かれています。

◇ ぴょんぴょん式 ねじれの医学 ◇

第 1回 ほっておいても治る?
第12回 不登校の小学生
第13回 合成ステロイド剤はサラ金だ(1) new!

毎週木曜日は、「ねじれの医学」を忘れずにチェックしてくださると嬉しいです。

【2月19日更新】
『第12回 ぴょんぴょん式 ねじれの医学』公開しました!

ねじれの医学

本日、ぴょんぴょん式 ねじれの医学 第12回 『不登校の小学生』を更新いたしました!

自分が学生時代、「学校」という社会は大変だったな、と思い出します。

面白くない授業、生徒を支配しようとする教師、友達や先輩・後輩などの人間関係……。

大人は転職や引越ができる自由がありますが、子どもは自分で選択ができないことが多いです。 その分、大人よりずっと大変な社会で生きているのかもしれません。

◇ ぴょんぴょん式 ねじれの医学 ◇

第 1回 ほっておいても治る?
第11回 体癖はおもしろい
第12回 不登校の小学生 new!

毎週木曜日は、「ねじれの医学」を忘れずにチェックしてくださると嬉しいです。

[vol.4] ねじれの医学ができるまで ~編集の裏側 ~

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vol.1からの続きです。

◆ 読みやすい記事への工夫

「ねじれの医学」は赤字や太字の強調文字を入れるように編集をしています。それは、第1回目の記事作成にあたり、竹下氏からいくつかのアドバイスがあった中の1つでした。

強調文字の設定のアドバイスは、以下の様なものでした。

1.キャッチフレーズとなるような内容は、太字
2.文章のあらすじが分かるように、赤字
3.時事ブログとは異なり、ぴょんぴょん先生の文章を生かすように
 赤字は最小限に

ブログや文章って、こうすると読みやすくなりますね~!

◆ 読みやすい編集のわけ!

この竹下氏のアドバイスをもとに、私が強調文字の設定を試みています。
しかし、現時点でも、読みやすい強調文字を入れることができずにいます。
(メリベだもの…)

そのため、竹下氏が”赤ペン先生”として、強調文字の確認・修正などの編集協力をしてくださっています。

結果として、これまでの記事はすべて、竹下氏が検討してくださった強調文字で公開されています!(皆さま、読みやすいでしょ?!)

◆ 赤ペン先生によるビフォアー・アフター

重度のメリベ度を披露することになるのでお恥ずかしながら、赤ペン先生が入るビフォアー・アフターを、「第9回 血圧って?」の一部で紹介します。

クリックで拡大します

↑クリックで拡大します

編集者の違いで、同じ文章も変わります!

◆ 「ねじれの医学」

「ねじれの医学」は、ぴょんぴょん先生という素晴しいライターさんを中心に、関係者一同が気合いを入れて、1つ1つの記事を大切に作っています。

ぴょんぴょん先生の記事は、分かりやすい上に、経験豊富な「医師」による連載です。
東洋医学や自然療法にあまり興味がない方でも「医者のことば」には耳を傾ける人が多いと思います。

ホームページの紹介や、ネットが見られない人には印刷してお渡しいただくなどしていただければありがたいです。

静かな穏やかな心

「体が出してくる症状を恐れるのではなく、受け入れる」
「静かな穏やかな心。それが治癒にはとても必要なこと」

ねじれの医学 第10回「静かな穏やかな心」より、挿絵:あい∞ん様)

これらのことが、多くの人に伝わり、人々が健やかに穏やかに暮らせる社会が訪れますように!

長い記事をお読み頂いて、ありがとうございました。
今後も「ねじれの医学」をよろしくお願いいたします!

【2月12日更新】
『第11回 ぴょんぴょん式 ねじれの医学』公開しました!

ねじれの医学

本日、ぴょんぴょん式 ねじれの医学 第11回 『体癖はおもしろい』を更新いたしました!

今回は五行類型論(体癖)のお話しです!

かっこいいお父様と美しいお母様の元で育った、お嬢様のぴょんぴょん先生。(おそらくまちがいなし!)
周りからはうらやまれるご家庭だったと想像しますが、五行類型論(体癖)を知らない悲劇(大げさ!)があったとのこと。

体癖を学ぶことは、良好な人間関係に直結しますし、なにより楽しい!!!
東洋医学セミナー初級講座で学べ、自分や周りの人の体癖が分かるようになります♪

5種と9種の特徴を捉えた あい∞んさんの挿絵にも注目です!

◇ ぴょんぴょん式 ねじれの医学 ◇

第 1回 ほっておいても治る?
第10回 静かな穏やかな心
第11回 体癖はおもしろい new!

毎週木曜日は、「ねじれの医学」を忘れずにチェックしてくださると嬉しいです。

[vol.3] ねじれの医学ができるまで ~あい∞んさんの挿絵~

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Vol.1からの続きです。

◆ 挿絵検討

第1回目の記事を作成する際、「挿絵がほしいな」と思いました。
ネットで無料のイラストや写真がありますが、回ごとに統一感がなくなるように思い、自分で描いてみました。

3時間かけて描いたのがこちら↓↓

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◆ 挿絵の依頼

・・・ということで、いろいろと検討した結果、ゆるかわいい絵を描かれる あい∞んさんにお願いしました。

あい∞んさんは、すでに絵を描く仕事に携わっている経験がおありだったので、依頼するのも安心でした!

それというのも、あい∞んさんはこじかBooksで出版予定の本「(子どもも読める)ヤマ・ニヤマの本」のイラストを描いてくださっている方なのです!
(この本は、ゆっ~くりじっ~くり制作中です!)

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第1回の挿絵は竹下氏からのアドバイスをもらい、それを元に何度か描いていただきました。
2回目以降は、アドバイスを意識されながら、切り絵の利用などを考えられて、医学的なことをネットで調べてから丁寧に描かれています!

◆ 挿絵も楽しんでください!

お客様から「ねじれの医学がおもしろい!」という声を頂戴しますが、同時に「挿絵もかわいいし!」と言っていただくことが多いです!

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よーく見ると細かいところまで描かれていたり、おもしろポイントが入っていたりするあい∞んさんの挿し絵。
過去記事を見直していただくと、小さな発見があるかもしれません!

◇◆◇ 読者の皆さまへ あい∞ん様からひとこと ◇◆◇

ainsama

次回が最後、編集の裏側です。