シャンティ・フーラのブログ

明日11.12(水)は大阪で「禁戒勧戒とチャクラの浄化 (ヤマ・ニヤマ)」 の上映会です
(主催:ココペリーナの風)

ココペリーナの風」 より明日の上映会のお知らせです♪
ブログより転載します。

皆様、こんにちはhappy01
いかがお過ごしですか?
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shine2014年10月26日の空模様shine


明日、11月12日(水)、13時45分より

大阪・梅田の大阪市立総合生涯学習センター 第3会議室 にて
竹下雅敏氏 講演上映会  「禁戒勧戒とチャクラの浄化(ヤマ・ニヤマ)」 
を開催しますsign03
上映会のご案内は goodこちら
flair当日参加OKですsign01
お気軽にご参加ください
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禁戒(ヤマ)とは、’してはならないこと’
勧戒(ニヤマ)とは、’積極的に行うべきこと’ ですshine


diamond【禁戒】 非暴力 ・ 正直 ・ 不盗 ・ 禁欲 ・ 不貪
diamond【勧戒】 清浄 ・ 知足 ・ 苦行 ・ 読誦 ・ 最高神への信仰




これらの言葉がチャクラを浄化する作用があることをshine
カードを使って体験したあと、内容を具体的に詳しくみていきますshine

※テキスト及びカードはこちらで用意していますhappy01
heart「禁戒勧戒とチャクラの浄化」ダイジェスト では
東洋医学セミナー初級第9回の一部分を紹介していますpencil

詳しくは goodこちら  をぜひご覧くださいsign03
shine禁戒勧戒とは、人間が生きていく上で絶対的に重要なものshine
shine上映会に参加して禁戒勧戒について詳しく学んでみませんか?
shine試聴映像shine

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heartお知らせheart
shine大好評の波動の違いの分かる食品shine
今回もきな粉、スパゲッティ、ウエハースなどを展示しますsign03
↓↓↓
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シャンティ・フーラの竹下家より新しいサンプルが届きましたsign01
手にとって波動の違いを体感してみてくださいhappy01
スタッフ一同clover 皆様のご参加を心よりお待ちしていますheart04

メール配信11.11
〜DVD発売、おすすめ記事、上映会情報、竹下氏コメントまとめ

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Shanti Phula's Newsletter - 11/11/2014
シャンティ・フーラからのメールマガジン
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11月16日(日)「シャンティ・フーラ交流会」いよいよ今週末
たくさんのお申し込みをありがとうございました。どうかお気をつけてお越しください。
会場販売する商品や特典情報などブログで発信中です!
→→ http://bit.ly/1tWcg3h

「牛サマディーくんのアジア旅行記」4回に分けて掲載しております
ぜひお楽しみください
http://bit.ly/1tWcg3k


■□━━━━━━━━━━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━□■

◆竹下雅敏セミナーDVDの新作を発売しました
◆シャンティ・フーラのブログより
◆イベント&勉強会のご案内
【大阪】
11.12(水) 「禁戒勧戒とチャクラの浄化 (ヤマ・ニヤマ)」
【岡山】
11.23(日) 幸せを開く7つの扉(1) ガヤトリーマントラと7つのチャクラ
【広島】
11.18(火) よい関係を築くために(1)
11.23(日) 東洋医学セミナー雑談集「第7回 チャクラとクンダリーニ」&「第8回 正しい生き方とガヤトリーマントラ」
12. 3(水) 東洋医学セミナー試聴勉強会/初級中巻復習勉強会 (受講生のみ参加可)
【山口】
11.22(土) 幸せを開く7つの扉(チャクラ) 第2回 邪気への対処 、 家族の絆~夫婦(3) :男と女の価値観(3)

◆シャンティ・フーラの時事ブログより 竹下氏のコメントを抜粋
《テーマ:ボロを出して解散に向かう安倍政権》
《テーマ:日本の裏支配者の敗北…回避される原発再稼働・警察国家化》
《テーマ:年金積立金がアメリカに貢がれようとしている》
《テーマ:危険な情報と技術にあふれた社会》
《テーマ:ウクライナで高まる緊張》
《テーマ:一部の人間が富を収奪してきた世界》
《テーマ:死を覚悟した時に平安になる生き方》
《テーマ:チャクラによる真偽の判定方法》
《テーマ:若返りの秘術》

こちらは別記事となっています
http://bit.ly/1tWcgjA

» 続きはこちらから

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2014.10.28〜11.11

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → http://p2525.com/35228

<< 「竹下氏コメントのまとめ」過去のアーカイブはこちら >>
http://bit.ly/1tWcbN1

-目 次-
《テーマ:ボロを出して解散に向かう安倍政権》
《テーマ:日本の裏支配者の敗北…回避される原発再稼働・警察国家化》
《テーマ:年金積立金がアメリカに貢がれようとしている》
《テーマ:危険な情報と技術にあふれた社会》
《テーマ:ウクライナで高まる緊張》
《テーマ:一部の人間が富を収奪してきた世界》
《テーマ:死を覚悟した時に平安になる生き方》
《テーマ:チャクラによる真偽の判定方法》
《テーマ:若返りの秘術》
» 続きはこちらから

DVD発売のお知らせ バクティ・ヨーガ&カルマ・ヨーガ

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「バクティ・ヨーガ&カルマ・ヨーガ」

内容

  • バクティ・ヨーガ(135分)
  • カルマ・ヨーガ(121分)

1枚組 2000円+税

映像の内容紹介+無料試聴映像はこちら

http://bit.ly/17tsrai

ご注文はこちら

ショッピングサイトの「講演DVD(新着順)」よりご注文ください。
→→ http://p2525.com/36797

【第2話】 牛サマディーくんのアジア旅行記

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前回からの続きです。


イサーンは観光客人気がないようで、自分以外の外人観光客はほとんど見かけませんでした。その上首都バンコクとは違い、イサーンでは英語が通じないことがとても多く、特に田舎の方では全然でした。
ものすごくお腹が減って歩いているときに屋台を発見して、メニューがタイ語のみだったので適当に指をさして注文したらアイスコーヒーが出てきた、なんてこともありました(笑)
日本の店のメニューも日本語表記のみの所が多いので、日本に来ている外人さんは困ってるんじゃないかな~・・と心配になりました(笑)

旅を全体的に振り返ると、ホテルや観光業関係の人は英語が通じる割合が高かったように思います。
旅で出会った日本人で、英語も現地の言葉も全く話せなくて長期間旅を続けている方もいらっしゃったので、旅をする分には言葉が分からなくてもなんとかなる感じでしたが、自分は英語が(多少ですが)分かるだけでもかなり助かりました。

街中どこへ行っても自分以外は皆タイ人というのはなかなか異様な感覚で、面白かったです。
他の場所では観光客が多く観光客向けの店もそこらじゅうにあり、旅がイージーに進むので、逆に少し面白味に欠けるように感じました。

イサーンで特に大変だったのは、市街地から60キロ離れた国立公園に行ったときのことです。
国立公園がある地域への直行バスはないために途中で乗り換える必要があるのですが、降ろされた場所が全然バスを待つ人が周りにいない田舎の場所で、時刻表もないので「下手したら今日はホテルに帰れないかもしれない…」と思いました。
2時間待っているとやっとバスがやってきたのですが、乗り込んでから発車までに何故か1時間もかかり、結局国立公園に着くのに6時間もかかりました。

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国立公園では、どうやら客は自分1人だけのようでした。国立というくらいなのだから、さぞかし賑わっているのだろうと想像していたので拍子抜けしてしまいました。
国立公園はちょっとした山登りのような感じで1,2時間程散策しました。
それまでは毎日サンダルで過ごしていたのですが、ラッキーなことにその日に限ってスニーカーを履いて行って正解でした。スニーカーはその日で泥まみれになりました。

帰りはほとんど待ち時間が無く、行きの半分ほどの時間で無事帰ることができたのでほっとしました。
国立公園への間、子連れの若い女性の乗客が果物やドーナッツをくださったり、バスの乗り違えを教えてくださったり、その他にも現地の方がとても親切にして下さりとても有難かったです。

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帰りに乗ったバスです。タイの特に田舎ではこのような、窓が無く後ろから乗るタイプのバスが多いです。もっと大きいタイプのものだと、乗客と一緒に野菜などの荷物がたくさん詰め込まれます。

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上の写真は、イサーンで泊まった中でも特に居心地が良かったホテルの敷地です。
市街地から15キロはなれた周りに何もない所にあるリゾートホテルですが、敷地が非常に広く、敷地内には田園が広がっており‼‼‼、隣には牧場があって牛さん達と出会えました。
一部屋で一軒家になっており、部屋の中も非常にきれいでした。これで1泊2000円以下なので驚きです。
ちなみに今回の旅ではほとんど一泊2000円以下のゲストハウスやホテルに泊まり、一番安い所では約400円でした。東南アジアは物価が安い、ということもあるのでしょうが、それにしても宿泊代は非常に安くて助かりました。

イサーンの旅を終えると、次は国境であるタイ=ラオス友好橋を渡り、ラオスへと向かいます。 ラオスは「日本の原風景」と言われることがあるそうですが、田園風景と山々の景色が非常に美しい場所です。

第3話へ続きます!